ノーベルウイークも終わろうとしている。


何人かの日本人の有力候補者が話題にのぼったが。


今年は、残念な結果になりそうだ。


期待が大きいとしてもマスコミも確たる情報を持たず思惑で騒ぎすぎの感がある。


さて、 ………。


不確定で非連続でなかなか未来の予測も困難な状況だが、今日、どこの組織も多くの問題を抱え、リーダーへの責任と期待は大きい。


本日は、リーダー論の定番書をご紹介します。


書を読んでもリーダーシップが獲得できるというものではないとしても読書から得る情報は、優れたリーダーへの成長の大きな糧となるはず。


マネジャーはものごとを正しく行い。

リーダーは正しいことをする。』


との本書の言葉が色々のところで引用されるようになってきていると筆者らは、「著者の言葉」で述べているが、これだけだと禅問答のようで分かり難いと思われるので補足すると。


マネジメント」と「リーダーシップ」の違いについて、詳細には以下のように述べている。


マネージする」とは、「何かを引き起こし、成し遂げ、義務や責任を引き受け、実行すること

であるのに対して

リードする」とは、「人を感化し、方向や進路、行動、意見などをみちびくこと


でこの違いは、決定的で


ビジョンと判断に基づく行動(効果)』と『実務能力に基づく行動(効率)』の差だと説いています。


「リーダーの不在や無能さが暗示しているのは、ビジョンの不在、夢のない社会」とし、「それがもたらすものは、良くて現状維持であり、悪ければ目的と一体感を失って崩壊する社会」で


「我々は、新しいリーダーシップの探求を優先課題とすべき」で


「この責任が引き受けられる人物を,社会は切実に求めている」


「本書の読者のあなたがその一人となること」


と鼓舞される言葉で結んでいます。


<<ポイント>>


ウォレン・ベニスによるリーダーシップに関する世界的名著。


南カリフォルニア大学リーダーシップ研究所の初代所長でレーガン、カーターなど4人の大統領顧問、国際的大企業や各国政府のアドバイザーを務めるなどリーダーシップ研究の第一人者のWarren Bennis(ウォレン・ベニス)。


本書は、成功を収めた90人のアメリカ人リーダーに共通する特徴を見出そうという目的で執筆された『Leaders』(邦訳は『リーダーシップの王道』)の最新版の翻訳書になります。


  • 組織が成功するためには、リーダーシップが欠かせない。
  • 活力に溢れた強い組織をつくるためには、組織のあるべき未来を思い描き、そのビジョンに向かって組織を変革していけるリーダーが必要。

というリーダーについての考え方が本書の中核となっています。


組織文化をつくり、それを伝えていくうえで、リーダーが果たすべき役割を多数の含蓄深いリーダー達の言葉等を交えて説いています。


本書:「本物のリーダーとは何か」です。


本書は、著者:Warren Bennis (ウォレン・ベニス )及びBart Nanus (バート・ナナス )の共著で伊東奈美子 氏の翻訳にて、2011年5月に海と月社 より発行されています。



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価格:1,890円(税込、送料別)



<<本書のエッセンスの一部>>


本書の帯には、以下のようにかれています。


大前研一氏推薦!

「本書をきっかけにこの国でも真のリーダーが生まれることを願う」


ピーター・ドラッカー
「リーダーシップを身につけたいすべてのエグゼクティブ、マネジャーは、
ベニスの言葉に耳を傾けるべきだ」


トム・ピーターズ
「マネジャーはひとり残らず、本書のメッセージに耳を傾け、それに従うべきだ!
ウォレン・ベニスとバート・ナナスは、新たな傑作を、心がわきたつような名著を世に送り出した。
深く感謝せねばならない」


アルビン・トフラー
「ベニスほど知的で、思慮深く、組織について真剣に考えている人物はそういない。
リーダーシップに関する彼の意見は、すべて傾聴に値する」


フィナンシャル・タイムズ紙
「史上最高のビジネス書ベスト50のひとつ」


本書は、下記の目次のように7章からなります。


ざっと、以下のような構成となっています。


最初に「リーダーシップに関する「誤解」を解く」として、


  • なぜ今、リーダーシップなのか。
  • リーダーシップに欠かせない3要素とは?
  • リーダーシップが今日なぜ以前よりも見られなくなったのか

を論じていき、ビジョンは、リーダーの必需品であり、パワーはリーダーの通貨と説いていきます。


また次の章では、本書のリーダー論の核になる以下の4つの戦略について概観しています。


  1. 人を引きつけるビジョンを描く
  2. あらゆる方法で「意味」を伝える
  3. 「ポジショニング」で信頼を勝ち取る
  4. 自己を創造的に活かす

そして、以降の4つの章で順次その4つの戦略を詳解し、最終章で本書のリーダーシップについての考え方をレビューしまとめるような流れとなっています。


成功を収めた90人のアメリカ人リーダー達に関係する信条、魅力的な言葉、考え方、エピソードなどが満載されており、自然にモチベーションが高められます。


印象に残った2、3の例を挙げてみます。



『考えてみると、人間というのは相手の人柄ではなく、相手が自分をどんな気分にさせてくれるかをもとに、その人を愛するのではないでしょうか。

誰かに喜んで従うときも、ほぼ同じ原理が働いています。その人に従うと、よい気分になるのです。

もちろん、我々は一等軍曹や自己中心的な天才、世話の焼ける配偶者、さまざまな信条を持つ上司などにも従います。

理由はいろいろですが、少なくとも相手にリーダーの資質があるからではない。

誰かに”喜んで”ついていきたいと思うのは、そうすることで自分が良い気分になるからです。

メンバーに毎日、よい気分で仕事をしてもらうこと---これこそ、リーダーシップの本質ではないでしょうか。』(アーウィン・ヘンダーマン)


『この世に粘り強さに代わるものはない。

能力でもだめだ。すばらしい能力を持ちながら、成功できなかった人間など山ほどいる。

天才でもだめだ。”不遇の天才”は、今や決まり文句と言ってよい。

教育でもだめだ。世界は教養ある落伍者であふれているではないか。

粘り強さと決意、それだけがすべてに打ち勝つ。』(カルビン・クーリッジ)


『……人間の内面には、誰もが共有できる場所、指示されなくても何をすべきかを判断し、合意や契約のためではなく、調和の感覚によって、他者と力を合わせられる場所があります。

……たとえばヨットのロープが切れたとき、船員は力を合わせて状況に対処しようとします。

そこには命令する人もいなければ、指示を待つ人も、誰かを邪魔する人もいない。

全員が連帯感で結ばれ、命令を必要としている人などひとりもいないのです』(ワーナー・エアハード)



<<まとめ>>


リーダーシップに関心がある人には、本書は、ぜひ読んで頂きたい一冊です。


なお本書の目次は、以下の内容です。
著者のことば―ペーパーバック版によせて
第二版の刊行にあたって
1.リーダーシップに関する「誤解」を解く
今こそ新たな理論を
リーダーシップに欠かせない三要素
狂気じみた時代を生き抜くために
2.「人を率いること」と「自分を律すること」について
ぐれたリーダーの「四つの戦略」
パワーを与え合う
組織のリーダーとしての実行計画
3.戦略I 人を引きつけるビジョンを描く
ビジョンなき組織に未来はない
過去や先達に手がかりを求める
いかに方向を定めるか
意欲をかきたてる条件
4.戦略II あらゆる方法で「意味」を伝える
現代組織の三分類
変革を成功させる三つの原則
先頭に立って指揮をとる
5.戦略III 「ポジショニング」で信頼を勝ち取る
組織のポジショニングの留意点
「QUEST演習」で活路を見出す
三つの教訓
6.戦略IV 自己を創造的に活かす
学習する組織をつくる
組織が変わる六つの学習方法
「学ぶリーダー」になる
キーワードは「オープン」と「参加」
7.「責任を引き受ける」ということ
マネジメント教育の問題点を正す
これからのリーダーに求められること
本物のリーダーであれ


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「tribe」(トライブ)というのは、部族や集団といった意味。


この本は、組織やチームで人を動かすためには何が必要かを説いている一冊。


なぜ、優れたリーダーでも
新しい環境では失敗することが多いのか?


なぜ、並のリーダーでも
本来の能力よりも優れているように見えるのか?


なぜ、失敗ばかりしているリーダーなのに
部下に慕われるのか?


この疑問の解明に取り組むために
ある1人の男が2万4000人を対象にした
10年に及ぶ追跡調査を実施しました。


すると意外なことに
会社の中で部下を動かすのに
リーダーシップはほとんど関係ない
ということが分かったのです。


組織やチームで
人を動かすために必要なこととは?


⇒ http://yoidawn.sakura.ne.jp/info/tribe




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なでしこジャパンの女子W杯ドイツ大会での優勝は、本当に明るく感動的なニュースだった。


澤選手をはじめ海外経験を持つ選手が7人と選手の力量が上がってきた背景もあるが、体格面で劣る相手にひるむことなく日本チームのスピードと技量を活かすことに徹し、協調性高く粘り強く戦い抜くチームを創った佐々木監督の存在が大きい。


監督の心がけとして上から目線でなく親父か兄貴といった選手との対等的なコミュニケーションを通じて選手との信頼関係を築いていったとのこと。


しかし明るく物怖じしないチームというだけでは、このような大きな戦いを勝ち抜くことはできない。


攻撃的なFWやトップ下でなく、ボランチのポジションまで下がった澤選手が結果的に得点王になったことがなでしこジャパンのサッカースタイルを象徴している。


日替わりでヒロインが生まれ、とくに交替で出場した選手がそれぞれモチベーション高く結果を出すといったこともチーム作りの巧みさをによるもの。


地道な努力の積み上げが生んだ成果には、もっと光を当てられても良いのだろうが、凱旋帰国してからのマスコミのなでしこジャパン選手達を招いてのフィーバーも実のある内容のものが少なかったように思う。


彼女たちの戦い方は、何よりも我々に元気や勇気を与えてくれるものだった。


「私もなでしこジャパンに負けず、いくら得点されてもそれを逆転するために頑張り抜く」と管首相が色々な場所で述べているようだが、


国民のためならず自身の権力維持という大義がないことで頑張って貰いたくない。


居座り続けることが国益を損なっている。


女子W杯のため中断していたなでしこリーグが24日から再開。


女子W杯前とは、打って変わって何倍という観客が集まったようだ。


一時的なフィーバーとかでなく、定着していって欲しいものだ。


放射性セシウムに汚染された稲わらを与えられたと懸念される牛肉が沖縄を除く全国に流通してしまっている。


暫定規制値(1kg当たり500ベクレル)を超す放射性セシウムを検出した牛肉が消費されてしまっている。


「国民の生命・生活・財産を守るのは、政府の使命」と3月12日に管首相も東日本大震災の発生直後に開催された第5回緊急災害対策本部会合で挨拶している。


放射性セシウムに汚染された稲わらに関わる牛肉の放射能汚染リスクは、福島原子力発電所の事故で想定され対処されねばならなかったもの。


憲法13条で、


「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」


とあるがこんなひどい政府もないのでは。


責任を口にしても口先だけ。


誰も責任を取らない。


「原子力損害賠償紛争審査会」の結論はまだ出ていないにもかかわらず、暫定規制値(1kg当たり500ベクレル)を超えた汚染牛肉は、国が買い取って焼却処分する方針とのことで生産者は、賠償される方向の決定は早かったが、消費者である国民の生命とか軽視されるとかいうことはあってはならない。


放射性セシウムに汚染された稲わらは、乳牛にも与えられているのではと思うが、乳牛の方は、大丈夫なのだろうか。


放射能汚染に対する食の安全・安心がしっかりと保証されるシステムが確立されているように思えない。


細野原発事故担当相は、16日に工程表について「安定的な原子炉の冷却」を目指したステップ1の「達成」を宣言している。


しかし難題を抱えたままのダッチロール状態にしか見えない。


「循環注水冷却システム」等により、ステップ2では「放射性物質の放出が管理され、放射線量が大幅に抑えられている」状態を目指し、原子炉圧力容器底部の温度がおおむね100℃以下になる「冷温停止」を目指すとのこと。


しかしそもそも工程表は、燃料棒が一部露出状態だが圧力容器内に留まっていることを前提に作成されたもの。


燃料がメルトダウンのみならず、圧力容器からメルトスルーしており格納容器も破ってコンクリートにめり込んでいることが推測される状態においては、「安定的な原子炉の冷却」のステップは、大幅に見直されるべき。


地下水や海域への汚染が懸念されるが、どのようになっているのか。


大気中への放射性物質の放出は、減少したとしても地下水や海水中への放出は、果たして押さえられているのだろうか。


米スリーマイル島原発事故では、1基の原子炉でさえ、核燃料を取り出し終わるまで10年を要した。


工程表の実績をできたできたと自分たちで評価しても保身的な自己満足にしかならない。


裏付けとなる詳細なデータをつまびらかにした上で、達成度合いを第三者が評価するとかでないと余り意味がないのでは。


避難区域の見直し等はどうなるのか。


いつ住民が安心できるレベルに徐染が進むのか。


住民が知りたい肝心な部分が欠落していては、なかなか国民からは信頼されない。




さて本日の一冊は、ISO9001:2008 の解説書。


1994年版、2000年版、2008年版と規格の改訂にかかわってきた筆者:加藤重信氏が「QMSの効果的な運用に向けてISO9001:2008 を規格の背景や意図を正しく理解し直してもらいたい、ISO9001を効率よく運用することで、社内を活性化し、社外にアピールし、ビジネスを成功に導くことができる。」と説いています。


今は、入手不能となってしまいましたが、筆者による2003年刊行の「規格執筆者による解説 ISO9001はこう使う」(システム規格社)と同じタッチの解説となっています。


筆者は、本書の「まえがき」で以下のように述べています。


最近のQMSの運用状況をみると残念なことに認証を継続することが目的になってしまっている形骸化が目立ちます。

その原因を考えると,規格が正しく理解されていないことQMSの維持に関して内部監査が機能していないことなどをあげることができます。


<<ポイント>>


ISO9001の規格策定に携わってきた著者が、規格要求事項の意図・正しい読み方について明確に解説している本。


本書では、


なぜQMSが破綻に向かっているのかを論じた第吃瑤砲呂犬泙蝓


次いで第局瑤播切な規格の解釈として、


0:序文
から


8.5:改善
までを


規格の意図等を含め逐条的に解説しています。


本書:「ISO9001:2008を正しく理解しよう」です。


QMSの効果的な運用のために」との副題が付いています。


本書は、著者:加藤重信 氏にて、2011年7月に東京電機大学出版局より発行されています。



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<<本書のエッセンスの一部>>


本書の意図について、本書の「まえがき」を引用すると筆者は以下のように述べています。


規格の意図を理解してQMSを構築し運用すれば,自社の問題点を客観的に洗い出すことが可能になります。


明確になった問題点を改善することで組織が活性化し,業績の向上に結びつき,ひいては顧客の満足を向上させることができるのです


 具体的には組織が自身を評価することで,より効果的・効率的な組織運営ができるようになります。


ISO9001はこのためのツールなのです


そこで,再度,規格が意図したところを明確にすることによって,QMSのあり方を見直すきっかけを提供しようとしたのが,この本です。』


本書は、下記の目次のように2部の構成になっっています。第局瑤本書の中心になります。


  • 第吃堯,覆次QMS認証は破綻に向かっているのか
  • 第局堯‥切な規格の解釈

第吃瑤任蓮◆なぜ、QMS認証は破綻に向かっているのか」と題して、認証制度の変遷についてここ2年の認証組織が減少している点に着目し、「負のダウンスパイラル」などQMSの信頼性が低下の原因系について以下の要因等を考察しています。


  • 規格の理解が不十分なままにQNSが構築されている
  • 組織の内部監査員の力量が不足している
  • 認証審査員の力量が不足している

このような事態から脱するには、組織は自力で規格の意図を理解し、QMSに反映し直すことから出発すべきとして本書の目的は、その支援のための情報提供にあるとしています。


第局瑤痢崚切な規格の解釈」は、ISO 9001:2008(JISQ 9001:2008)について「0 序文」から「8.5 改善」まで規格の条項番号順に以下の構成になっています。


最初に規格条文が枠囲みで示され、


次に


[これまでの解釈]として、間違っている解釈あるいは望ましくない解釈を例示して示し、


これまでの間違っている解釈に対比する形で[正しい読み方]として、規格の意図を含め規格の要求事項をどのように解釈すればよいのかをまとめています。


さらに[解説]として、


  • どうしてこれまでの間違った解釈が出てきたのか
  • 正しい解釈が広がらなかった背景
  • 規格がなぜそのような要求を記述することになったのか
  • これからどうすれば望ましい方向に向かうことができるか

といった点の解説が続くという展開になっています。


さらに[2008年版の改訂で議論されたこと]もいくつかの要求事項に対応して2008年版の改訂の議論の過程で取り上げられた情報を解説しています。


また途中に「プロセスの決定」などのトピックスを取り上げた「コラム」欄があり重要なポイントの理解を深めるための話題が提供されています。


なお巻末に付録として「ISO9000導入・支援パッケージ アウトソースしたプロセスに対する手引き」(ISO9001:2000の旧版に対応したもの)が掲載されています。


本書の読者として、筆者によると下記の方々を想定とのこと。


  • 組織でISO9001に基づいたQMSの構築・維持を担当される方々
  • 組織の内部監査員
  • QMSに関連しているコンサルタント
  • 認証機関の認証審査員の方々

本書は、入門者にはとっつき難いかもしれません。


いきなり[これまでの解釈]とかが出てきても戸惑うかと思われます。


入門者というよりは、すでにある程度ISO9001について知見を持っておられる方が本書のターゲット読者になると思います。


QMS認証は、破綻に向かっているか否かはともかくとして、我が国の経済力が低下してきているのはまぎれもない事実。


認証を取得される目的が多様だとすれば、認証を継続することが目的となってしまった組織も存在していることも事実。


認証を継続することが目的化した組織を原理主義のごとく非難してみてもはじまりません。


組織に規格をその意図も含め正しく理解して有効にQMSを運用し顧客満足の成果を上げて貰うことは、関係者の願うところです。


今回の震災影響で疲弊している中小企業が増加しています。


ISOのメリットがなければ疲弊した中小企業での認証の継続がされなくなっていきます。


ISOの認証を継続している組織の経営者は、見合った成果を得ることを期待されていると思います。


ISO9001:2008の規格の意図を適切に理解し、QMSの再構築を行うことで、


  • 社内を活性化し
  • 社外にアピールし
  • ビジネスを成功に導くことができる

に関心がない経営者はいないのではと思われます。


ただ本書を読むだけでなく、実践してみないことには成果には繋がりません。


ISO9001についての要求事項の解説書で複数の筆者による共著というのもありますが、[正しい読み方]との具体的に踏み込んだ解説で、一貫性が高く、読者にとって分かり易い構成となっています。


<<まとめ>>


規格の意図を改めて明確にし、自社のQMSのあり方を見直すきっかけを与えてくれる一冊でQMS関係者の方は、是非、読んで下さい


なお本書の目次は、以下の内容です。
第吃堯,覆次QMS認証は破綻に向かっているのか
第局堯‥切な規格の解釈
0 序文
0.1 一般
0.2 プロセスアプローチ
1 適用範囲
1.1 一般
1.2 適用
2 引用規格
3 用語及び定義
ISO/TC/SC/WG
WD/CD/DIS/FDIS/IS
JAB(Japan Accreditation board)
JIS
4 品質マネジメントシステム
4.1 一般要求事項
4.2 文書化に関する要求事項
5 経営者の責任
5.1 経営者のコミットメント
5.2 顧客重視
5.3 品質方針
5.4 計画(Planning)
5.5 責任,権限及びコミュニケーション
5.6 マネジメントレビュー
6 資源の運用管理
6.1 資源の提供
6.2 人的資源
6.3 インフラストラクチャー
6.4 作業環境
7 製品実現
7.1 製品実現の計画
7.2 顧客関連のプロセス
7.3 設計・開発
7.4 購買
7.5 製造及びサービス提供
7.6 監視機器及び測定機器の管理
8 測定,分析及び改善
8.1 一般
8.2 監視および測定
8.3 不適合製品の管理
8.4 データの分析
8.5 改善



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被災地で放言した松本前復興対策担当相の辞任は、早かった。


ただ管首相は、その任命責任を認めたもののそれでどうしたと言わんばかりの居直り。


九州電力玄海原発の再稼働を巡っても混乱が生じている。


アメリカの強い要請を受けて浜岡原発の停止に向けての下準備を進めてきたのは海江田経産相だが、その成果を自分の手柄のようにパフォーマンに利用した管首相の停止要請発表。


その際も中部電力や地元自治体の不満の尻ぬぐいは全て海江田経産相に丸投げ。


人気取りに使えそうなところとなると自分がしゃしゃり出るが、面倒な問題があるとそれらは、大臣等に丸投げで知らん顔。


さらにその時点では、他の原発について「安全性が確認されれば稼働を認める」と表明していた。


これと連動して海江田経産相は、定期検査中の原発の再開について「安全上の支障はない」と宣言している。


また海江田氏が6月に安全宣言を行って定期検査中の原発の再稼働を呼びかけた際、首相は「まったく同じ認識だ」と述べていた。


海江田経産相が佐賀県に出向いて地元の町長や知事に玄海原発2.3号機の再稼働を要請したばかり。


九州電力玄海原発の再稼働を地元の町長が認め、佐賀県の古川康知事から『総理に来てもらって説明してほしい』となっていた矢先、突然、管首相が安全検査「ストレステスト」の実施を打ち出したのだ。


「いずれ時期が来たら、責任を取る」と国会で海江田経産相は辞任を示唆したが、「原子力損害賠償支援機構法案」などの成立と共に辞任する覚悟なのだろう。


これで玄海町の岸本英雄町長は、九州電力玄海原発2,3号機の再稼働承認を撤回。


「ストレステスト」の実施を突然打ち出した国への不信感と「やらせメール」が発覚した九電の問題が背景。


「やらせメール」だが、結果は、賛成意見(226件)の約2割の40~50人がこの依頼を受けてメール送信を行ったようだ。


ちなみに反対意見のメールは、119件あったとのこと。


「やらせメール」がトップ等の辞任にも至りかねない事態として取り上げられているが、国主催の佐賀県民向け説明会は、1種の再稼働に向けてのセレモニーのように受け止められていたように思われる。


九電側の感覚は、おそらく民間の立場からあらゆる利益を代弁する、いわゆる『ロビイスト活動』の機会とでも考えていたのだろう。


パブリック・コメントが求められる機会などでも『ロビイスト活動』は行われているように思う。


「ストレステスト」は、首相の顧問からの入れ知恵だろう。


原発問題、電力供給もカードとして政権の延命に政治利用しようとする醜悪なスタンス。


ここで管首相が佐賀県知事と面会して再稼働容認方向へ踏み出すと「脱原発」解散のカードを失うことになると考えたのだろうか。


「ストレステスト」というのは、欧州連合(EU)の各国が福島の事故を受けて6月から稼働中のプラントについて実施している。


それにならって、想定を上回る規模の地震、津波、洪水などの厳しい状況に、原子炉や使用済み燃料プールなどがどこまで耐えられるかを検証するもの。


所詮、「ストレステスト」というのは、コンピュータシミュレーションなので計算式のモデルに加え、どのようなデータをインプットするかで結果が変わる。


インプット情報の匙加減は、いくらでもできるような世界。


「ストレステスト」には、想定できる条件しかインプットできないので想定していなかった新たなリスク源の可能性を評価できるとかいうものではない。


また安全率のマージンとかは本来、設計段階に方針で決めるような性質のもの。


安全率が5倍と見込めるとして安全率が2.5倍よりも2倍安心だとかいう性質のものではない。


経産省原子力安全・保安院と原子力安全委員会とが共同でこの「ストレステスト」を主導し、実際の解析作業は各電力事業者が行うというもの。


今まで原発を推進してきた同じ面子が再稼働にブレーキをかける結果を出すはずもないと思われる。


福島第1原発の事故対応で国民の信頼を失った経産省原子力安全・保安院、電力事業者が行ったシミュレーション結果を国民が信用できるものとして受け止められるのかという問題。


都合の悪い情報も透明に公開されないと意味が無い。


「ストレステスト」は、「脱原発解散」のカードを温存しておいたい管首相の延命のための「再稼働」問題の先送りの道具という位置づけにしか考えられない。


原発のプラントは、稼働中だけでなく、今回の福島第1原発の使用済み燃料プールのように休止中にもリスクを持っている。


リスク0はあり得ないので、第三者的な立場の組織が透明なリスクアセスメントを行い国民がこれだったら受容できるというレベルでコンセンサスができるのかどうか。


国内の原発が全て停止したとしてエネルギーの受給の見通しは、どのようになるのかの確かなデータの開示が望まれる


管首相は、ずるいスタンスを続けるのでなく、なるべく早く辞職すべきだろう。


新首相のもとエネルギーの基幹政策のグランドデザインとそこに向けての明確なロードマップをつまびらかにすることが必要だ。


東京都に出荷された南相馬市産の牛から、国の暫定規制値を超える放射性セシウムが検出された。


厚労省の依頼で東京都が解体された1頭の枝肉を検査した結果、規制値(1キロ当たり500ベクレル)の4倍以上に当たる2,300ベクレルを検出したもの。


残りの10頭についても暫定規制値の3~6.4倍にあたる同セシウムが検出されたと発表した。


この牛が飼われていたのは、福島第一原子力発電所から20~30キロ圏の緊急時避難準備区域。


この原因系の詳細は、調査中とのことだが


体表面のスクリーニング検査では問題がなかったとされ、


餌とかも昨年10月に収穫し乾燥させた稲わらのほか、輸入した乾燥わら、配合飼料を与えていた。


とのことでおそらく井戸水による内部被曝ということかと思われる。


調査の結果、水ではなく屋外に置かれ放射性セシウムで汚染された稲わらを飼料として与えたことが原因とされている。


行政、業界団体等からの畜産業関係者への飼育牛への内部被ばく防止の指導もなかなか行き届いていなかったためかと思われる。


この畜産農家では、屋外の稲わら飼料への見えない放射能汚染の実感もなかったということだろう。


食の安全・安心のため風評被害を生じさせないためにも一層の指導の徹底と検査方法の強化が必要。


東電と原子炉メーカーが検討している廃炉に向けた中長期的な工程表案というのが示されている。


原子力安全委員会が中心になって政府関係者や、東京電力などがまとめたもの。


これによると原子炉を解体して撤去する廃炉まで、全体で数十年かかるとしている。


9月のIAEA総会までに正式の発表をするとのこと。


早くて3年後に使用済み燃料プールから燃料の取り出しを始め、10年後をめどに原子炉内の燃料を取り出し始めるとの構想のようだ。


ただ取り出した燃料をどのように取り扱うのかは不明であるなど困難は多い。




この6月9日にISO 50001:2011規格:「Energy management systems -- Requirements with guidance for use(エネルギーマネジメントシステム−要求事項及び利用の手引)」が(日本規格協会からの邦訳版も)発行されています


この規格は、企業の省エネ化を推進するためのエネルギーマネジメントシステムの国際規格。


その基本は、エネルギーの管理のためのシステムとプロセスを確立してエネルギー効率を改善することによって「コスト削減」、「温室効果ガス削減」を実現し、ISO14001とよく似た構造のPDCAサイクルを通じて「より効率的なエネルギーの使用を促進し、エネルギー利用状況の分析を可能にする」ことを意図した認証規格になります。


本日は、このエネルギーマネジメントシステムの要求事項及び利用の手引を規定するISO50001規格についての入門書を紹介します。


本書では、省エネとCO2削減を実現する国際規格「ISO50001」の基本から導入・構築、認証審査などを入門者向けに分かり易く解説しています。


<<ポイント>>


省エネとCO2削減を推進するための国際規格「ISO50001」の基本から関連知識等を説く入門書。


本書では、エネルギーの基本からはじまりエネルギーを取り巻く情勢、地球環境問題との関わり、エネルギー管理に関する法令、エネルギー管理の基本知識を概観した上で、


  • ISO50001の基礎知識
  • ISO14001との違い
  • 規格要求事項
  • ISO50001に基づくエネルギーマネジメントシステムの構築
  • 認証取得のために必要な事項
  • エネルギー関連の資格

などISO50001の基本と仕組みについて図解で分かり易く解説しています


本書:「ISO50001の基本と仕組みがよーくわかる本」です。


エネルギーマネジメントシステム入門」との副題が付いています。


本書は、打川 和男氏の編著、ならびに泉 佳夫氏の共著にて、2011年2月に秀和システムより「図解入門ビジネス図解入門ビジネスの一冊として発行されています。



<<本書のエッセンスの一部>>


本書の表紙カバーには、以下のように書かれています。


省エネ、CO2削減による

コストダウンを徹底解説!

  • ISO50001はISO14001とどこが違う?
  • 省エネ法、温暖化対策法への対応策は?
  • エネルギー管理技術はどんなものがある?
  • エネルギーマネジメントを導入するには?
  • ISO50001の第三者認証を取得するには?

本書は、下記の目次のように14章から構成されています。


ところどころで「新エネルギーのコスト課題」といったトピックスを取り上げた「コラム欄」が設けられ関連情報も盛り込まれています。


また図解入門ビジネスシリーズの他の本と同様に各種の図表類がざっと2頁に1つ以上という見当で挿入され、緑・黒の2色刷と併せて入門者にやさしい解説となっています。


本書をざっくりと概観すると以下の2部構成となっています。


第1章から第5章までが「エネルギー管理に関する基本知識」の解説。


また第6章から第14章までが「ISO50001とエネルギーマネジメントシステムの基礎知識」の解説。


エネルギー管理に関する基本知識」の解説部分は、


  • エネルギーの基本
  • エネルギーを取り巻く情勢
  • エネルギーと地球環境問題
  • エネルギー管理に関する法律
  • エネルギー管理技術の概要

という構成で主要なキーワード等をまとめたという位置づけになっています。


ISO50001とエネルギーマネジメントシステムの基礎知識」に関する箇所では、


第6章と第7章では、ISOやマネジメントシステム、ISO50001規格の発行までの経緯やISO50001の構成等を最初に解説し


さらに第8章(Plan(計画))、第9章(Do(実施と運用))、第10章(Check & Act(監視と改善))までで、ISO50001規格(DIS)についての要求事項の解説になっています。


著作権の関係と思いますが、要求事項の本文は掲載せず、何が求められているかの概要を示す構成になっています。


第11章では、エネルギーマネジメントシステム(以降、EnMSと略記)を構築する上での「エネルギー方針」の確立、組織・体制、エネルギー・レビュー、目的/目標、文書化、導入教育などの留意点を解説しています。


また第12章では、「EnMSをレビューする」とし、ISO19011規格などを参考にEnMS内部監査に焦点を当ててそのポイントを解説しています。


さらには、ISO50001の認証について解説しています。


ISO50001の認証取得のメリットからISO50001の認証を取得する方法、さらには、ISO50001の認証審査がどのようなものかといった点を解説し、最後の章では、エネルギー関連の資格(電気主任技術者、ボイラー技士、エネルギー管理士)についての概要も解説しています。


<<本書で何が学べるか>>


ISO50001の規格から少し発散しすぎた印象はありますが、ISO50001の規格とその周辺知識をざっくりと学ぶには手頃の一冊かと思います。


本書の「はじめに」で編著者は、本書の想定する読者として、以下の対象者としています。


‐淵┘曜,梁仂欖覿箸覆匹離┘優襯ー管理を職務としている企業の管理者および担当者
現在、ISO14001を取得し、EnMSの構築及び認証を検討している企業の管理者および担当者
8什漾ISO14001や環境関連、エネルギー管理関連のコンサルティングを実施しているコンサルタント


エネルギー関連分野の専門家やコンサンルタントには、本書は、総花的で掘り下げ面で少しもの足らないと感じるのではないかと思います。


コンサルタント的には、本書は、EnMSの啓蒙教育テキストとしての活用とかの観点で関心を持つかなと思われます。


むしろISO50001に関心がある一般のビジネスパースンがエネルギーマネジメントをはじめて学ぶのに向いている本かと思われます。


<<まとめ>>


エネルギーマネジメントシステムの関心があるビジネスパースンは、本書を読んでみて下さい


なお本書の目次は、以下の内容です。
第1章 エネルギーの基本
1-1 エネルギーとは
1-2 エネルギー形態と変換
1-3 エネルギー資源
1-4 化石エネルギー
1-5 再生可能エネルギー
第2章 エネルギーを取り巻く情勢
2-1 世界のエネルギー情勢
2-2 国内のエネルギー需給の動向
2-3 国内の分野別エネルギー消費
2-4 国内のエネルギー政策
2-5 地方公共団体のエネルギー政策の動向
第3章 エネルギーと地球環境問題
3-1 エネルギーと大気汚染
3-2 エネルギーと地球温暖化
3-3 世界の二酸化炭素排出量
3-4 国内の二酸化炭素排出量
3-5 地球温暖化防止に向けた国内対策
第4章 エネルギー管理に関する法律
4-1 省エネルギー法の対象 省エネルギー法(1)
4-2 工場・事業場分野 省エネルギー法(2)
4-3 住宅・建築物分野 省エネルギー法(3)
4-4 輸送分野 省エネルギー法(4)
4-5 機械器具分野 省エネルギー法(5)
4-6 地球温暖化対策推進法
4-7 新エネルギー法
コラム 新エネルギーのコスト課題
第5章 エネルギー管理技術の概要
5-1 建築物の躯体性能 年間熱負荷係数(PAL)
5-2 建築物の各種建築設備性能 エネルギー消費係数(CEC)
5-3 空気調和設備
5-4 照明設備
5-5 給湯・蒸気発生設備
5-6 受変電・配電設備
5-7 新エネルギー技術
コラム エネルギーの歴史
第6章 ISOとマネジメントシステム
6-1 ISO(国際標準化機構)とは?
6-2 ISOマネジメントシステム規格
6-3 ISO14001 環境、エネルギー関連の規格(1)
6-4 ISO14005 環境、エネルギー関連の規格(2)
6-5 BS8901:2009 環境、エネルギー関連の規格(3)
6-6 BS16001:2009 環境、エネルギー関連の規格(4)
第7章 エネルギーマネジメントシステムISO50001
7-1 ISO50001発行の背景
7-2 ISO50001発行の経緯
7-3 ISO50001の構成
7-4 エネルギーマネジメントシステム
コラム ISO14001認証取得組織がISO50001を取得する場合
第8章 ISO50001が要求すること Plan(計画)
8-1 一般要求事項
8-2 経営層の責任
8-3 エネルギー方針
8-4 法的及びその他の要求事項 計画(1)
8-5 エネルギーレビュー、ベースライン、パフォ−マンスインディケータ 計画(2)
8-6 目的、目標及び行動計画 計画(3)
第9章 ISO50001が要求すること Do(実施と運用)
9-1 力量、教育訓練及び自覚 実施と運用(1)
9-2 文書 実施と運用(2)
9-3 運用管理 実施と運用(3)
9-4 コミュニケーション 実施と運用(4)
9-5 設計 実施と運用(5)
9-6 エネルギーサービス、機器及びエネルギーの調達 実施と運用(6)
第10章 ISO50001が要求すること Check & Act(監視と改善)
10-1 監視、測定及び分析 法的/その他の順守の評価 パフォーマンスの監視(1)
10-2 内部監査 パフォーマンスの監視(2)
10-3 不適合並びに是正、及び予防処置 パフォーマンスの監視(3)
10-4 記録の管理 パフォーマンスの監視(4)
10-5 マネジメントレビュー
第11章 EnMSを構築する
11-1 エネルギー方針の確立
11-2 エネルギーマネジメント体制を確立する
11-3 エネルギーレビューの実施
11-4 エネルギー目的/目標の設定
コラム 目標管理の統合
11-5 EnMS文書 EnMS の文書化(1)
11-6 文書化の成功のポイント EnMSの文書化(2)
11-7 文書の種類 EnMSの文書化(3)
11-8 EnMSの導入教育
第12章 EnMSをレビューする
12-1 EnMS内部監査とは
12-2 監査のガイドラインISO19011
12-3 EnMS内部監査体制の確立
12-4 内部監査員に必要な力量
12-5 EnMS内部監査の計画
12-6 個別スケジュール表 EnMS内部監査の準備(1)
12-7 内部監査チェックリスト EnMS内部監査の準備(2)
12-8 情報の収集 EnMS内部監査の実施(1)
12-9 インタビュー EnMS内部監査の実施(2)
12-10 EnMS内部監査の報告
12-11 EnMSのレビュー
第13章 ISO50001を認証取得するためには
13-1 ISO50001の認証取得のメリット
13-2 ISO50001を認証取得する方法
13-3 ISO50001の認証審査
第14章 エネルギー関連の資格
14-1 電気主任技術者
14-2 ボイラー技士
14-3 エネルギー管理士



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福島第1原発の事故影響による内部被曝関連の情報が公開されてきている。


福島県内の市民団体「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」などによる尿検査で、6~16歳の男女10人(うち1人は3月23日に山形県内に避難)からセシウムが検出されたと6月30日に報道されている。


尿は、5月20~22日にサンプリングされたもの。


フランスの放射線測定機関「ACRO(アクロ)研究所」が検査。


検査の結果、セシウム134(半減期2年)が1リットル当たり0.41~1.13ベクレル、セシウム137(同30年)が0.43~1.30ベクレルが検出されたとのこと。


これは、これらの放射能レベルは事故前には、ゼロであったと考えられ、間違いなく福島第1原発の事故によるものと推定される。


この内部被曝は、空気中の浮遊セシウムの吸引、または、水、食物の接収によるものと思われる。


汚染レベルはチェルノブイリ事故で被ばくした周辺の子どもの5分の1から50分の1程度だが。


チェルノブイリ事故では、牛乳、野いちご、きのこ類などの食物摂取による内部被曝が著しかったとされている。


内閣府原子力安全委員会の班目春樹委員長は、これについて、「十分低い値。健康への影響は疫学的に考えられない」との認識を示した上、継続的に子どもの健康を管理するシステムを構築するよう国に求めた。


高木文部科学大臣が、「詳しくは健康診断しないといけないが、ただちに(健康に影響が出る)というものではない」とのコメント。


原発事故の発生後、枝野幸男官房長官は、「直ちに影響はない」と連発してきた。


しかし、原子炉の状態の情報も「メルトダウン(炉心溶融)ではない」と言い張ってきたが、結局は、メルトスルー(溶融貫通)というさらに深刻な状況となっていた。


結果的に国民の健康被害が軽視されてきた。


管首相が少し前まで命を賭けるとしてきた社会保障と税の一体改革だが、もう全く関心はないらしい。


「再生エネルギー法案」「第2次補正予算」「公債特例法」の成立が退陣の「1つのメド」とのこと。


「脱原発」が人気を取れそうとなると無節操にそちらに乗り換え。


三顧の礼で迎えたはずの与謝野大臣も使い捨てという印象。


原発再開とかの問題は、海江田経産大臣に任せきり。


面倒そうだと先送りにするか部下たる大臣に丸投げと徹底したやりたい放題。


安岡正篤氏は、古来から言われている以下の4つの政治の病弊(「政治の4患」)について説いている。



その意味するところは、字の通りになるが、管首相には、どれも当てはまっていそうに見える。


どうやら4患に病んでいるのは、管首相だけではないようだ。


復興担当大臣になったばかりの松本龍氏が宮城県庁を訪れ、村井宮城県知事が先に出迎えていなかったことにブチギレ。


そして報道陣に向かって次のセリフ。


「今の最後の言葉はオフレコです。いいですか? 皆さん。絶対書いたらその社は終わりだから」


また知事に向けての言葉もヤクザのそれも大物でなくチンピラの脅迫のセリフかと耳を疑う言葉。


大臣が仕事で自治体の長を訪問した場でのやりとりとは思えず。


本性が露呈したという印象。


自分をわかっていないというか何さまと思っているのか極めて幼稚。


接客の礼というのはあるが村井知事にものっぴきならない事情があったかもしれない。


そもそも自分をお客様と見立てるという感覚もずれている。


中身がない人物に限って席次だとか形式的でつまらないことに執着するもの。


こんな低俗な人物が復興担当大臣では、復旧・復興など進むはずがない。


国民は、大臣の資質を3日で見極めるもの。


このような醜態を見せてしまった以上は、辞任しかないのかも。


しかし政界等には、横行する病弊を治療できる名医は、見当たりそうにない。




さて、ISO9001などの国際規格でもそうだが、往々にしていきなり要求事項の部分から入る人も多いようだが、序文から読み進めることが重要で、特に3項の「用語及び定義」は、ISO9000のような基本と用語を取り上げた規格も別途あるが、しっかりと押さえておくことが必要。


本日、紹介する一冊は、「日本の品質を論ずるための品質管理用語85」(「ISOの本棚」でも紹介。)の第2弾に相当する本。


上記の本では、品質管理に関する85の基本用語を取り上げていたのに対して、本書では、総合的品質管理の実践に関わる10分類62の用語を取りあげ、前著と同様に日本品質管理学会が推奨する定義・解説・参考文献・関連用語を記載して解説しています


<<ポイント>>


総合的品質管理の実践」に関わる10分類の用語62項目を取り上げ解説したハンディな用語解説書。


本書では、


以下の項目に区分して「総合的品質管理の実践」に関する62語を分かり易く解説しています。


  • 開発管理(7用語)
  • プロセス管理(12用語)
  • 調達管理(1用語)
  • 顧客管理(7用語)
  • 品質論(12用語)
  • 改善論(4用語)
  • 品質機能展開(4用語)
  • 七つ道具とツール(7用語)
  • 品質にかかわる組織マネジメント(4用語)
  • 欧米流マネジメント(4用語)

本書:「日本の品質を論ずるための品質管理用語〈Part2〉」です。


本書は、日本品質管理学会(JSQC=Japanese Society for Quality Control)の監修及び日本品質管理学会標準委員会の編集にて2010年5月に「JSQC 選書 16」としてに日本規格協会より発行されています。


(なお、この「JSQC 選書」というのは、昨今の産業界の競争力低下と相次ぐ質トラブルを憂い、「品質重視」への原点回帰の意義を再認識するために日本品質管理学の監修のもと「質(品質)」をテーマとした教養講座シリーズです。)



<<本書のエッセンスの一部>>


本書の帯には、以下のように書かれています。


品質管理(QC)検定

参考図書として最適!

「品質/質」にかかわる基本用語

に続き、「総合的品質管理の実践」にかかわる62の用語に

ついて解説。


本書は、下記の目次の通り、次の10のカテゴリー区分のもと「開発管理(7用語)」/「プロセス管理(12用語)」/「調達管理(1用語)」/「顧客管理(7用語)」/「品質論(12用語)」/「改善論(4用語)」/「品質機能展開(4用語)」/「七つ道具とツール(7用語)」/「品質にかかわる組織マネジメント(4用語)」/「欧米流マネジメント(4用語)」62の重要な品質管理用語が取り上げられています


用語の解説部の構成は、Part1と同様で、原則として見開きの2ページ(用語によっては、1~3ページ)を用いて、最初に『用語番号』『見出しタイトルの用語』(その英語)に続き、『JSQC定義』(日本品質管理学会が推奨する用語の定義)が枠囲みで掲載されており、さらに要領よく箇条書き形式でまとめた『解説』、さらに参考文献と関連用語が掲載されるという構成になっています


概念図やフロー図を含む図表も適度に挿入され、分かり易い解説になっています。


また本書の途中には、Cofee Breakが設けられ、「認定と認証」といったトピックスが取り上げられています。


本書の巻末には、「引用・参考文献」集がまとめられ、[欧文索引]と[和文索引]がついて検索の便宜も配慮されています。


座右にpart1ともども置いておきたい一冊です。


QC検定の参考書としても最適です。


<<まとめ>>


本書は、持ち歩くのにも便利なハンディー(四六判サイズの158頁)な本で、検索し易くまとめられておりQC検定の学習をはじめ、品質管理/質に関心がある関係者には、お薦めの一冊です。


なお本書の目次は、以下の内容です。
開発管理
1. 新製品開発管理
2. 検証
3. 妥当性確認
4. デザインレビュー
5. 初期流動管理
6. 変更管理
7. 原価企画
プロセス管理
8. 直行率
9. 特別採用/特採
10. 再格付け
11. 修理
12. やり直し
13. トレーサビリティ
14. 計測マネジメントシステム
15. 初物検査
16. 工程能力
17. エラープルーフ/フールプルーフ
18. 工程異常報告書
19. 5S
調達管理
20. アウトソーシング/外部委託
顧客管理
21. 苦情
22. クレーム
23. 顧客の声
24. 顧客サポート
25. グレード/等級
26. 製造物責任
27. 欠陥
品質論
28. 品質要素/品質項目
29. ディペンダビリティ
30. 安全性
31. 互換性
32. 社会的品質
33. 品質特性
34. 代用特性
35. 品質水準
36. 魅力的品質, 当たり前品質
37. ねらいの品質/質
38. できばえの品質/質
39. マーケットイン
改善論
40. QCストーリー/改善の手順
41. プロセス解析/工程解析
42. 自責
43. 自己実現
品質機能展開
44. 品質機能展開
45. 品質表
46. ボトルネック技術
47. QA表
七つ道具とツール
48. 商品企画七つ道具
49. 戦略立案七つ道具
50. 新QC七つ道具
51. 信頼性七つ道具
52. 統計的品質管理
53. 品質工学/タグチメソッド
54. 管理図
品質にかかわる組織マネジメント
55. 品質方針
56. 品質目標
57. 品質管理診断/QC診断
58. 組織能力像
欧米流マネジメント
59. 品質コスト
60. ベンチマーキング
61. バランストスコアカード
62. シックスシグマ



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6月下旬にも関わらず、すでに真夏のような暑さが続く。


今年の夏は、どうやら暑くなりそうな気配である。


電力供給の逼迫から厳しい省エネ対応が必要。


家の風通しを良くしたり、天井の空気を換気したりスダレやグリーンカーテンなどで日差しを遮ったりパッシブに冷房負荷を下げる工夫が必要。


西日の遮断の半透明フィルムも有効。


エアコンの節電は、簡単に買い換えというわけにもいかないのでエアコンを切って代替の扇風機で我慢するか、


設定温度を上げるしかないのでこの夏の節電対策も頭が痛いところ。


岩手県平泉町の文化遺産がユネスコの文化遺産に登録。


さらに小笠原諸島が世界自然遺産に登録と明るいニュース。


前者は、東日本大地震の東北復興の象徴的なものになり、後者は、観光と自然保護の両立ということで注目される。


小笠原諸島へ行くには、東京の港から丸1日以上かかる定期船(定員約1,000人)が唯一の交通手段ということ。


どちらもすぐにでも行ってみたくなる魅力を備えているように思う。


一方、国政には全く明るさは見えてこない。


国益を損ねていようと東日本大震災の復興復旧が遅れようとお構いなしで総理の椅子にひたすらしがみついていることが目的化している菅さんにも困ったもの。


そしてときどき見せるあのニタニタ顔は不気味でしかない。


またこのような事態を打開できず右往左往しているように見えてしまう民主党幹部にも力不足を感じてしまう。


とにかく品格なく、自己中心で偏屈で瞬間湯沸かし器のようにすぐ激怒というタイプの人物は、ときに中小企業の社長にも見かけることがあるが決まって社員に世の不条理を見せつけている。


佐賀では、九州電力玄海原発の再稼働を求め、経済産業省が説明会を開催している。


これが国の基本的なスタンスと思うが。


管首相が浜岡原発の停止を要請した際には、休止中の原発も条件が整えば再開するというニュアンスでの話しであった。


ところが「脱原発」が国民の人気を取れるそうとなると自身の思想信条に関係なく国民受けの側にシフトするような無節操な人物にこれ以上無茶苦茶な舵取りを続けさせてはならない。


小泉流「郵政解散」のパクリ的な8月の「脱原発」争点の解散・総選挙まで噂される始末。


「巧言令色は、鮮(すく)ないかな仁。」


と孔子も言っており口先のポピュリズムに騙されてはいけない。




さて本日は、以下の5つのビジネス理論をターゲットとして経営戦略全体を俯瞰的に学ぶという観点から


  • ドラッカーのビジネス理論
  • ポーターの競争戦略論
  • コトラーのマーケティング理論
  • ブルー・オーシャン戦略による市場開拓
  • イノベーター理論、キャズム理論

のエッセンスだけをうまく抽出し「それぞれの理論提唱した本人が仮想の時限の講義を行ないその授業を受講する」といったスタイルでビジネス理論を説き、実際の企業をモデルとしたサンプル事例を交えて解説している一冊を紹介します


筆者の安部 徹也氏は、「ビジネスパーソン最強化プロジェクト」で述べ8万人以上のビジネスパースンにMBA理論を説いて来ていますが、その受講生から特に反響が大きかった戦略や筆者自身が実践され有効だったフレームワークを取り上げ解説とのこと。


<<ポイント>>


経営戦略に関わるメジャーな5つのビジネス理論を講義形式で説いている本。


本書では、以下の5時限の従業のなかで以下の理論を解説しています。


  • 【第1時間目】ドラッカー教授……ミッションとビジョン、環境分析、全社戦略等:【ビジネスの基本】
  • 【第2時間目】ポーター教授……事業戦略:【競争に勝つための戦略】
  • 【第3時間目】コトラー教授……マーケティング戦略:【売れる仕組みの構築法】
  • 【第4時間目】キム教授&モボルニュ教授……ブルー・オーシャン戦略:【競争のない市場の開拓法】
  • 【第5時間目】ロジャーズ教授&ムーア氏……イノベーション:【イノベーションの普及法】

本書では、上記のエッセンスを要領よく抜き取り、さまざまなフレームワークと組み合わせて、企業にとって最も重要なミッション・ビジョンの決定から始まり、その事業目的や目標をどのように効率的に達成していくかを一気通貫で解説するという経営戦略全体の中での位置づけを俯瞰し易い展開となっています


本書:「最強の「ビジネス理論」集中講義 」です。


本書は、著者:安部 徹也氏にて、2011年4月に日本実業出版社より発行されています。



<<本書のエッセンスの一部>>


本書の帯や表紙カバーの裏面等には以下のように書かれています。


これだけは知っておきたい経営の常識が、

5つの授業で一気につかめる!

この一冊で「戦略のつながり」が見えてくる!!

  • はじめての人
  • もう一度理解したい人
  • 結果を出したい人 へ

どんな仕事、どんな立場でも、

成果を上げるために必要な

不変のビジネスルールを、

超一流教授陣の講義形式

やさしく解説します。


下記の目次のように本書は、筆者はドリームビジネススクールと呼んでいますが、ドラッカーなど、超一流教授陣が自らの理論について5時限の授業をするとの想定で構成されています。


また1時限で一つずつの理論ということですが、それぞれの授業は、4~6のsectionから構成されています。


理論の理解に加えてそれらの理論をビジネスにどう取り込み活用していくかのという点にも配慮された構成となっています。


各1時限の授業の終わりには、それぞれの戦略のエッセンスが箇条書きで分かり易くまとめてあります。


ここだけを見ていってもこれらのビジネス理論をざっとおさらいしたいという人のニーズを満たすように思います。


全体的に概念図などの図表が多数挿入され、どうしても理屈っぽくなりがちの内容をソフトに分かり易くなるように工夫がされています。


ユニクロ、マクドナルド、メガネ業界など具体的な企業の実例を示しながら読者がより具体的なイメージを持てるような展開となっています。


全体的な流れとしては、1時限目のドラッカー教授のところで


  • 「ミッションとビジョン」(SMARTの法則)
  • 「環境分析」(PEST分析、SWOT分析、コア・コンピタンス)
  • 「全社戦略」(製品、市場、コア・コンピテンスという切り口からの事業ドメインの決定)

といったビジネスの基本を先ず学び、


2時限目でポーター教授による以下のような「競争に勝つための戦略」の骨子の考え方


  • 「収益力の高い業界を見抜くファイブフォース分析法」
  • 「バリューチェーン分析に基づき独自のビジネスモデルを構築して競争優位を築く施策」
  • 「競争を勝ち抜く『差別化戦略』『コスト・リーダーシップ戦略』、『集中戦略』の3つの基本戦略

を学び、


次いでコトラー教授による「売れる仕組みの構築法」では、


  • マーケティングリサーチを通じて自社の強みの活きるターゲット(セグメンテーション、ポジショニングなどの戦略)を設定し、
  • ターゲット顧客のニーズに適合した製品開発や価格設定、プロモーションや流通機会を提供し
  • 売上を最大化(クロスセリング、アップセリング、プライス戦略、プロモーション戦略、プレイス戦略、etc)させる活動

を学び、

またキム教授とモボルニュ教授に学ぶ「競争のない市場の開拓法」(ブルー・オーシャン戦略)については、


競争のない市場を創り出すためのブルー・オーシャン戦略の以下の6つのパスなどの基本的な考え方

  1. 代替産業に目を向ける
  2. 業界内の他の戦略グループから学ぶ
  3. ライバル他社と違う買い手グループにフォーカスする
  4. 補完財や補完サービスを検討する
  5. 機能志向と感性志向を切り替える
  6. 将来を見通す

さらに「アクション・マトリックス」を活用しての

  • ターゲット設定法
  • プロダクトコンセプトやビジネスモデルの構築法
  • 「プライス・コリドー・オブ・サ・マス」を活用しての脱常識の価格設定やコスト削減法

などその骨子を学び


最後にロジャーズ教授とムーア氏に「イノベーションの普及法」としてイノベーションで生まれた新製品を広く社会に浸透させるのに製品のライフサイクルを考慮し「イノベーター」「アーリー・アダプター」「アーリー・マジョリティ」「レイト・マジョリティ」「ラガート」との5つのタイプの消費者層を特徴付けて適切なマーケティング戦略を駆使するとの理論が学べる。


との構成となっています。


本書を通してメジャーなビジネス戦略の基本的な考え方から活用方法まで概観的に学ぶことができます。


本書を通してビジネス理論を俯瞰した上で、オリジナルはいずれもその分厚さ等からして尻込みしてしまうという面もありますが、オリジナルの書籍にあたるというのも良いステップではないかと思います。


<<本書で何が学べるか>>


本書では、ドラッカー教授の「ミッションとビジョン」「環境戦略」「全社戦略」、ポーター教授の「事業戦略」、コトラー教授の「マーケティング戦略」、キム教授とモボルニュ教授の「ブルー・オーシャン戦略」、ロジャーズ教授とムーア氏の「イノベーションの普及法」の5つの理論について第一人者の教授自身が行うという“講義形式”で解説しています


これらの理論をどう活用するかについても企業の実例等を示しながら、わかりやすく説明しています。


各理論の位置づけをざっと俯瞰しながら要領よく学ぶことができる展開になっています。


業種を問わずこれらの経営戦略の本質に関わるツールとしての活用の価値は高いと思います。


<<まとめ>>


本書を通して5つの基本的なビジネス理論を学ぶことができます。


手っ取り早くこれらのビジネス理論をレビューしたいとかのニーズを持つ方には、お奨めの一冊です。


なお本書の目次は以下の内容です。
1時間目 ドラッカー教授に学ぶ「ビジネスの基本」
section1 ビジネスの目的を明確化する
ビジネスはお金儲けのためだけにあらず
section2 目的を具体的な目的に落とし込む
企業のビジョンが世の中を変えていく
(略)
section5 最も強みの生きる事業領域を選ぶ
勝てないところで勝負してはならない
2時間目 ポーター教授に学ぶ「競争に勝つための戦略」
section1 事業の収益性を分析する
利益の善し悪しは「業界」で決まる
section2 独自のビジネスモデルを構築する
価値あるプロセスを見つけ、ビジネスモデルを考えよう
(略)
section5 適切な事業戦略を選ぶ
競合のいない市場で自社の強みに特化する
3時間目 コトラー教授に学ぶ「売れる仕組みの構築法」
section1 マーケティングリサーチを実施する
顧客、競合、自社を知ることから始める
section2 ターゲット顧客を設定する
狙うべき市場を決めて競合との争いを避けよう
(略)
section5 効果的なプロモーションを展開する
プロモーションとは、購入までのストーリーを作ること
section6 適切な流通を築く
売上機会を逃さないためにはプレイス(場所)も重要
4時間目 キム教授とモボルニュ教授に学ぶ「競争のない市場の開拓法」
section1 ブルー・オーシャン戦略を検討する
差別化と低コスト化は同時に実現できる!?
section2 非顧客の共通するニーズを把握する
顧客より非顧客に眼を向けよう
(略)
section5 ブルー・オーシャン戦略の実現性を最終チェック
再び戦略キャンパスで価値曲線を描こう
5時間目 ロジャーズ教授とムーア氏に学ぶ「イノベーションの普及法」
section1 イノベーションを理解する
持続的な成長のためには新しい価値の提供が不可欠
section2 実際にイノベーションを起こす
イノベーションは「7つの機会」から起こしていく
(略)
section4 キャズムを超えて、持続可能な成長を実現する
イノベーションの普及にはニッチ市場も攻めよう



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