儲かるISO 役立つISO

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儲かるISO 役立つISO

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ISOISO9001などのマネジメントシステム)について運用次第で儲かるようにも経営に役立つようにもなりますよ! と力強く説いている本を紹介します。

本書:「儲かるISO 役立つISO実例で解説する「強い会社」のつくり方」です。

著者は、石川 泰雄氏で2002年4月に東洋経済新報社より発行されています。

本書では、ISOを取得したものの、生産性の向上とかの眼に見える成果が得られないと頭をいためている経営者などを対象として、筆者のコンサルティングを通しての成功例を取り上げ、このようにISOを活用すれば、ISOを経営に生かすことができるはずと説いております。

本書は、第1章から8章までいずれも最初にその章の要約が掲載され、さらに箇条書きでそのポイントを解説するスタイルで実例の解説が進められており、筆者の主張が明確にわかる構成となっています。

例えば、特許の場合には、既存の手法の幾つかの組み合わせが新規性ならびに効果の面で有効となります。

ISOはあくまでマネジメントの標準化の仕組みとすれば、ISOだけで万能かという面はあるかと思われますが、経営的な見える効果を挙げるためには、組織の実態と合わせてISOと他の経営手法と組合わせると決定的な競争優位の経営的にもインパクトのあるシナリオを作ることが可能かと思います。

儲かるISO 役立つISO―実例で解説する「強い会社」のつくり方
儲かるISO 役立つISO―実例で解説する「強い会社」のつくり方 石川 泰雄

東洋経済新報社 2002-04
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なお本書の目次は、以下の内容です。
第1章 なぜISOを取得するのか―国際標準経営の幕開け
第2章 ISOのメリット―どのような企業がISOを取得すべきか
第3章 ISO取得が組織を変える―燃える集団ができ上がるまで
第4章 なぜISOで会社が変わるのか―ISOの特質と仕事の効率化
第5章 ISO取得で管理レベルを上げる―何重にも広がるチェック機構
第6章 ISO取得を通じて人を育てる―管理者にとっての実践教育
第7章 プロジェクトの効率的な進め方―ディフィニッション法とα+βアプローチ
第8章 強い企業になるために―ISO取得後になすべき課題とは


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