人材育成に関して著名な経営者の本から印象に残った一節を紹介します。

本書:「どんな社員も「一流」にしてしまう奇跡の人材育成法」です。

著者は、日本電産株式会社 永守 重信社長で、1984年にPHP研究所から発行され、1989年には文庫化されています。

奇跡の人材育成法―どんな社員も「一流」にしてしまう
奇跡の人材育成法―どんな社員も「一流」にしてしまう 永守 重信

PHP研究所 1989-07
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第3章の「三流を一流にする全マニュアル」の一節です。

「私が実践する人材育成法とは、”叱って育てる”ということだ。それも並みの叱り方ではない。
今のわが社の幹部連中は、全員、何度か、「あの時、近くに刃物があれば刺し殺してやろうかと思いました。」というくらい、私は徹底的に叱責する。なぜかといえば理由は簡単である。「クソ-このガキ」と思う心を呼び起こし、闘争心と反発心を植えつけるためである。
昔からよく言われるように、人間一人ひとりの能力は、そんなに極端に大きな差はない。一般に「一流」と言われる人間は、いつも他人には負けたくない、あいつにだけは負けてなるものか こうした気持ちを持続し続けた結果一流になったのである。
三流、四流の人間というのは、そんな気持ちを何らかのキッカケで失い、負けることに慣れっこになってしまった人間なのだ。中には、落ちこぼれてしまって、どうしようにも手のつけられないものものいるが、大多数は、怠けること、楽をすることを覚え、勝つことを自ら放棄して負けることにマヒしてしまっているのだ。
しかし彼らなら、勝つことの喜びや勝つ方法さえ会得すれば、一流に、いやそれ以上の働きをする可能性がある。私は、以上のように考えている。」

企業の最大の経営資源は人。

企業の発展は、人材にかかっています。

この3月27日、米国のThe Wall Street Journalの姉妹紙で著名な投資週刊誌であるBarron's(バロンズ)誌で世界のベスト経営者30名の一人(米国企業以外からは10名が選出され、日本企業からはただ一人)選ばれた永守 重信社長の熱意と個性があふれる人材育成のエッセンスが語られています。


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