ISO9001で要求されるマネジメントレビューなどの機会において組織のQMSを規定している「品質マニュアル」以下のQMS管理文書を見直されていると思いますが、今の「品質マニュアル」に十分、満足されていますでしょうか

 例えば、組織の人に現状の「品質マニュアル」の内容が十分理解されていない。その原因は、いわゆる「ISOのための」品質マニュアルになっていて、組織の仕事の仕組みと十分合致していない。品質マニュアルの記載の内容とは、無関係に業務が進んでいる。
こんな場合には、早急に、組織の品質マニュアルを見直すことが必要です。

原点に返ってわが社の「品質マニュアル」を総括してみたいとか考えておられる方に、本書を紹介します。

本書:「〈2000年版対応〉ISO9000品質マニュアルの作り方」です。
著者は、ISO審査員研修期間「テクノファ」の代表取締役の平林 良人 氏で、本書は、2001年2月に日科技連出版社 より発行されています。


ISO9000品質マニュアルの作り方〈2000年版対応〉 ISO9000品質マニュアルの作り方〈2000年版対応〉
平林 良人

日科技連出版社 2001-02
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本書では、品質マニュアルを含む文書の役割、本質は、いかにあるべきかにはじまり、”手順”とは何かまたそのコンセプトを分り易く解説しています。
品質マニュアル」の作成において、ISO9001:2000規格の要求事項のポイント(136のshall項目)の1つ1つに対して、品質マニュアルの記述の際の留意点について以下のシンボルを用いて明示しています。

  1. 手順書、文書を作成する
  2. 何をするかを記述する
  3. とくに記述しないが、若干の記述はあり得る

さらに「一般製造業」、「建設業」、「サービス業」の3種類の品質マニュアルの実例が紹介されています。

なお本書の目次は、以下の内容です。

第1章 品質マニュアルを含む文書
 1.1 品質マニュアルへの要求事項
  1.2 マニュアルとは
  1.3 手順、手配書とは
  1.4 文書化
 1.5 ISO14001規格との両立性
第2章 品質マニュアル作成のポイント
 2.1 誰が誰のために作るのか
  2.2 どのくらいの詳細さで書くのか
  2.3 いつ読んでもらうべきか
 2.4 あまり使われない品質マニュアル
 2.5 規格要求事項から品質マニュアルへの展開
 2.6 品質マニュアルへの記述内容
第3章 品質マニュアル記述のポイント
 3.1 品質マニュアル作成の基本
 3.2 品質マニュアル作成のフロー
 3.3 品質マニュアル記述のポイント
第4章 品質マニュアルの実例集
 ■ 一般製造業の品質マニュアル(テクノビール株式会社)
 ■ 建設業の品質マニュアル(テクノファ建設株式会社)
 ■ サービス業の品質マニュアル(平成金融株式会社新橋支店)


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