私は、色々な機会に感動してそうかとその時は、開眼したような気になりますが、少し時間が経つと日常の多忙に埋没して忘れてしまいがちになります。そういう時は、再度チャレンジし、少し客観的に見直して見るように心掛けています。そんな見直しの機会を与えてくれるような一冊を紹介します。

先日のブログで紹介した世界一のメンターと言われているジョン・C・マクスウェル「勝負強さを鍛える本」の前に発売された本を紹介します。

本書:「夢を実現する戦略ノート」です。

本書は、2005年8月に齋藤孝先生の翻訳で三笠書房より発売されています。

原著は、「SUCESS JOURNEY」とのタイトルです。

人生を旅と見て、齋藤先生による本書の冒頭の訳者の言葉にも書かれていますが、本書のテーマは、「成功したいのなら『密度の濃い人生を』おくること」です。

本書の表紙の帯には、以下のことが書かれてあります。

「『世界一のメンターが

あなた一人のためにこの本を書いた

と思って読む

それが何よりの成功秘訣だ!」

 齋藤先生によると世阿弥の『風姿花伝』をはじめとした秘伝書の最後の箇所に、「絶対に他の能の家には読ませてはいけない」「自分の家だけで絶対守れ」と書かれてあって、世阿弥の子孫達も、一子相伝の使命感、責任感があったので、非常に吸収度が高かったことから是非、この成功哲学をそのような意識で学び吸収して役立てて欲しい旨が上の帯の言葉になります。

本書では、例えば、具体的に『夢を確実に実現するための「戦略ノート」』として、以下のような内容の6か条が欠かせないプロセスと言っております。

  1. どこまで「自分を成長させる夢」を明確に描けるか
    :終着点(ゴール)が明確でなければ、何処に向かって出発するのか、成功の第一歩は、ゴールとなる目標点の夢を明らかにすること。
  2. 「今の自分」の”プラスとマイナスの資源”を洗い出す。
    :,派舛い織粥璽襪量瓦謀達するためにどれくらいの時間とお金がかかり、自分の能力や人的資源を総括し、克服すべき課題を明確にし、どんな負担を負わねばならないのかを大局的に把握しておくこと。
  3. 「理念」は何回書き直しても構わない
    :夢と夢の実現に何をやろうかを「決意書」にまとめる。いわば、この「決意書」は成功への旅の「理念」。最初から完璧を目指すのでなく、自分の現段階においてベストのものを書いておいて、自分の成長とともに見直し、書き換えていく。
  4. ”成功へのガイドライン”をしっかり守る
    :決意書ができたら次に目標の設定を行う。目標設定のガイドラインとして、目標は、必ず紙に書き、自分の力だけで実現できるものを書き、重点化してピンポイントに絞り作成し、”萎縮する目標”でなく”やる気がおきる目標”であることが大切。目標は、達成度が"計測できる”もので、目標達成の「制限時間」を必ず設定したものであること。
  5. すべては「やってみなければ始まらない」
    :目標を達成するためには、先ずこうどうすること。やってみなければ、目標へは一歩も近づかないということ。行動することのみが、目標達成の道。ゆっくりでも立ち止まらず、歩を進めることが大切。
  6. ”見直し”"更新”を面倒くさがるな
    :目標を達成するには、絶えず目標と自分の進捗を対比し、必要に応じて目標を”見直し”、”更新”することが必要。
    幸先のいいスタートを切るためには、目標を幾つか達成できたらお祝いすることも大切。

まさに自分のライフプランの目標管理で人生を密度濃くするためにしっかりとマネジメントすることを繰り返し説いています。


夢を実現する戦略ノート
三笠書房
ジョン・C.マクスウェル(著)齋藤 孝(翻訳)
発売日:2005-08
発送時期:通常2~3日以内に発送
ランキング:65223
おすすめ度:4.0
おすすめ度5 読み手の心を捉える内容が盛りだくさん
おすすめ度4 齋藤さんの訳と解説だから
おすすめ度4 成功への道のりをどう歩むべきかを解説
おすすめ度4 私は未熟でした。
おすすめ度4 一心不乱に夢を見つけ追求する(本書より)

なお本書の目次は以下の内容です。
1章 必ず頭角を現わす人の「人生戦略」とは?―まずは成功の“三大鉄則”を頭にたたき込む
2章 自分の力を効率よく活かす「集中力」―エネルギーは“ピンポイント”で注ぐ
3章 不可能を可能にする「突破力」―これが「信念の魔術」の使い方
4章 成果が倍増する「段取り力」―人生にリハーサルはない。この戦略ノートをまねろ
5章 常に前進する人の「進化力」―成長が加速する「習慣」を持つ
6章 新局面を切り開く「失敗力」―プレッシャーを「結果」につなげる法
7章 快進撃を続けるための「洞察力」―この“成功標識”を見逃すな
8章 自分の器を大きくする「指導力」―「次の時代」をつくる情熱を持て


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1. 失敗についての考え方  [ アントレプレナーナビ ]   2006年10月15日 20:45

ジョン・C・マクスウェルは、その著書;「勝負強さを鍛える本」の中で、失敗についての考え方として、勘違いをしないようにと以下のように説いています。 とくに『忍耐力

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