『「Time is Money」(時は金なり)は、間違いで「Time is Life」(時は命なり)が正しい。

何故なら、失った金は後から取り消せても失った時間は取り返せないから。

そして、人生は、今日から死ぬまで。』…と。

これは、添付のCDの冒頭で、また本書の「おわりに」でも著者が述べている言葉です。

あなたは、燃えるようなヤル気を持って今日を生きていますか?」として、もしあなたがヤル気や情熱を失っているとしたらその原因は、「人間関係」にある。

あなたの将来も人間関係が決める

著者は、「話し方」を学んで人生を大きく変えることができた。

とのことで、基本的な話し方から、職場・人前・お客様との話し方、仕事やプライベートで使うテクニックまで、人生を大きく変える話し方をコミュニケーションのプロが分かり易く解説している本を紹介します。

本書:「「できる人」の話し方&人間関係の作り方」です。

なぜか、「好印象を与える人」の技術と習慣」との副題が付いています。

本書は、著者:箱田 忠昭氏で、2007年4月にフォレスト出版より発行されています。

箱田氏は、インサイトラーニング(株)代表で年間300回以上のセミナーをこなすカリスマインストラクターとして活躍中。

また『「できる人」の話し方&コミュニケーション術』『「できる人」の時間の使い方』『「できる人」の聞き方&質問テクニック』や『落ちたリンゴを売れ!』『「NO」が「YES」に変わる最強セールスの法則』、『できる人は知っている頭のいい勉強法』などの著書があります。

本書には、「聞くだけで話が上手くなる!人生が変わる!」CDが付いています。

本書の帯に書かれている一端を紹介します。

「アナタの人間関係は

話し方」で

決まってしまう!」

「『人は嫌な人の話は聞かない』
だから、「好印象を与える話し方」を身につければ、
「仕事」も「プライベート」も劇的に変わる!
今より相手に好印象を与えるようになれたら、
何をしますか?人生の楽しみはこれからです。」

アナタはいつ頃から、

「人間関係」や「話し方」が気になりましたっか?

「話し方」や「人間関係の作り方」は学校では教えてくれません。

ですから多くの人が学ばないまま一生を終えるでしょう。

でも、世の成功者と言われる人々は、ひそかに学んでいるのです。

少し考えれば分かりますね?

仕事で成功したければ人間関係が大切です。人生で成功したくても同じ!

だから、「話し方」や「人間関係の作り方」を学ぼうとしているアナタは、

もはや成功の入り口に立っているのです。」


本書は、プロローグと5つの章から構成され下記の目次の構成となっています。

本書では、「良い人間関係を作るための話し方」だけでなく、「セールス」「面接」「商談」「交渉」「会議」「報告」「連絡」「相談」...などに活用できるテクニックも紹介しています。

私の印象に残った箇所を少し紹介します。

  • アメリカの心理学者のドン・クリントンの(すべての人間は大きな心のバケツをかかえている。そのバケツにどんな水(記憶)がたまっているかで、その人の態度、行動等が決定されるという)『バケツ』理論を著者が発展させた『箱田流バケツ理論』について以下のように解説しています。
  • 人間はみんな目に見えない二つのバケツをもっている。一つは、「黄金の水」(他人から受ける賛辞、ほめ言葉、積極的評価、承認等、肯定的な言動によって増える)と他方は、「泥水」(他人から受ける非難、批評、悪口、叱責、無視等の否定的言動によって増える)とのバランスでその心理状態が決まるというものです。
  • 私たちは日常的に自分のバケツを黄金水で満たしたいと思っているが、誰からも相手にされない無関心、無視される状態になると(この状態を水飢饉という)、「バケツがからっぽの状態になったときは、泥水でいいから注いでもらいたいと思うようになる。」
  • 仕事の効率を上げるには、アメリカの労働科学研究所の発表によると、企業の生産性向上の要因は、「人間関係の改善(40%)」、「仕事の技法の改善(20%)」、「組織、機構の改善(20%)」、「その他(20%)」とのこと。この人間関係の改善には、『相手のしてほしいと思うことを相手のためにせよ』ということ。これから誰かに会うときは、真っ先にどうやって黄金水を注いであげられるかを考えること。
  • 「人は認めて期待すれば、必ずその期待にこたえようとする力が働く。(ロバート・ローゼンタール博士のピグマリオン効果)
  • あるとき、アインシュタイン博士にお弟子さんが「先生、人間は何のために生きているのでしょうか?」ときたときのアインシュタイン博士の言葉:「きまってるじゃないか、他人のためだよ}と答えたとのこと。
  • 人の心をつかんで、より人間関係をよくするには、相手のもつ根源的な欲求である「重要感」を満たしてあげることが大切。その4つの方法とは、 他人に接する時には丁重、丁寧に、 相手を称賛する、 自分の方から感謝の気持を、 微笑を大切に。
    人間関係は、先ず目から始まる。くれぐれも人と接するときには、相手の目を見て、相手の心のバケツの状態を読むこと。
  • 相手とのよい関係を作る「魔法の質問」は、「一つだけうかがってよろしいですか」というフレーズ。
  • 一度、あなたが相手に与えた印象はなかなか変えることができないもの。

以上、一端を紹介しましたが、相手のバケツを黄金の水で満たすためのノウハウが具体的に分かり易く丁寧に書かれてあり、すぐ実践できる内容が満載です。

「できる人」の話し方&人間関係の作り方~なぜか、「好印象を与える人」の技術と習慣~
フォレスト出版
箱田 忠昭(著)
発売日:2007-04-19
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:56

なお本書の目次は、以下の内容です。
はじめに:「人間関係の作り方」は誰も教えてくれなかった!
プロローグ:あなたのバケツの中は水が入ってますか?
   (良い人間関係を作るために知っておくべきこと)
第1章;人生は絶対に変えられる!
  (良い人間関係のための心構え)
第2章:「人間の欲望」を知れば、人間関係が見えてくる!
  (人の心をつかむための大原則)
第3章:なぜ、あなたは「あの人」に好意を持つのか?
  (好印象を与える話し方のテクニック)
第4章:「なぜ、あなたの話は伝わらないのか?」
  (相手に効果的に伝えるための話し方のテクニック)
第5章:なぜ、あの人は出世するのか?
  (上司、部下、同僚に効く職場でのコミュニケーション術)

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