今、あなたは何に全力投球していますか?その努力を楽しんでいますか?

人並み以上になるには、一言で言えば、目の前の仕事に全力を尽くすこと。---だと思います。寝食を忘れて、無我夢中でやる。

優れた商品、抜群のアイデア、社会のニーズがあるのにそこに経営のプロフェショナルがいないために埋もれてしまっている事業が無数にあります。

今、ビジネス社会で求められている経営のプロフェッショナルとは、一体どんな仕事をしているのか。

またプロフェッショナル・リーダーとして人を育て、強いチームを築き、企業を成長の軌道に乗せるにはどうしたらよいのか

私なりの考えを書き進めていくことにいたします。


と断片的に引用しましたが、著者の本書の「はじめに」での言葉の一端です。


著者の池本克之氏は、「ノンバンクを経て、1996年ソニー生命保険株式会社に入社、代理店営業として勤務。その後、マーケティング会社、通販会社に勤務し、2000年に株式会社ドクターシーラボと業務委託契約締結、 2001年に同社代表取締役に就任、2003年3月ジャスダックに店頭公開させる。2004年3月、株式会社ネットプライス執行役員に就任、同年7月の東証マザーズ株式公開に立ち合う。2007年11月、同社グループの取締役をすべて退任し、フェローとなる。2008年10月、現在の株式会社イメージング代表取締役に就任。」といった経歴の人物。


こちらが著者のブログサイト:「ブログ・池本克之の「今日も絶好調!」」。

普通のサラリーマンからスタートし、4社の経営に関わり、とくに2社の上場に関わった経営のプロフェッショナル・リーダーの著者が現場で体得した人を見極め、動かし、育て、企業を成長の軌道に乗せるにはどうしたらよいかのプロフェショナル・リーダーのエッセンスについて説いています

2社の上場に関わったあとは50社以上の会社から「ぜひ、社長として来て欲しい」とのオファーを受けたとのこと。


これは、プロフェッショナル・リーダーとして、能力ある人材を見極め、モチベートし、強いチームをつくる力を評価されてのこと。


著者は、まだ40代だが、若い起業家からその実直な人柄もあって兄貴分のように慕われているとのこと。


<<ポイント>>


著者自身の生の体験をベースに、プロフェッショナル・リーダーの人を見極め、動かし、育てる法則を語っている本。


本書で、著者がこれまでの企業立ち上げを通じて、全力で努力し、苦難と共に成功したプロフェショナル・リーダーのマインドについて判りやすく明快に語っています。


本書:「プロフェッショナル・リーダーの 人を見極め、動かし、育てる法則」です。


本書は、著者:池本 克之 氏にて、2008年10月にダイヤモンド社より発行されています。


プロフェッショナル・リーダーの 人を見極め、動かし、育てる法則
ダイヤモンド社
発売日:2008-10-03
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:3787
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 こういう「まっとう」な経営者が少なくなった……
おすすめ度5 valueintegrator

<<本書のエッセンスの一部>>


本書の帯と表紙カバーの折り返し部には、以下のように書かれてあります。


「ぜひ、社長として来てほしい」-----オファーが50社以上から殺到!

普通のサラリーマンからスタートし、2社の上場に関わったプロフェッショナル・リ−ダーが、現場で体得した成功の法則とは?

  • 人を見極めるポイントは、「逆算の思考」「週一冊の読書週間」「素直さ」「感謝」……
  • 人を動かすポイントは、「シンプルな一言」「判断基準」「人を巻き込む夢を語る」……
  • 人を育てるポイントは、「経験させること」「教える場を与えること」「悔しさのレバレッジ」……
  • -----そして、すべてのベースにあるのは「信じる力

本書は、5章から構成されています。


各章の終わりには、「こんな本もお薦めします」と題し、お奨めのビジネス書が紹介されています。


1章では、「「人」を見極める法則
として、そこにいる人でベストなチームを作る:「チーム作り」からはじまり、「逆算の思考」、「学ぶ」、「素直さ」、「感謝」など側面から人の考えやポテンシャルをしっかり見極めつかむ視点について述べ、人を見極めるとは「可能性」を広げることとし、つねに物事のよかった部分に目を向け感謝する習慣をつけることの重要性などを説いています。


2章では、「「人」を動かす法則
として、人を動かすには、まずどう動いてほしいかをクリアにする必要があるとシンプルな「一言」で組織を束ねることからはじまり、「判断基準」、キーフレーズは全員で作る、メンバーを巻き込む夢を語れるか、「仕組み」の管理といった観点から人を動かすためのキーポイントを説いています。


3章では、「「人」を育てる法則
として、リスクを取って経験させることが成長につながると説き、3つの成長エンジン(1.自分がやろうとしていることが「誰かのためになっている」との実感、2.実績、3.ロールモデルの存在)を活かす、「教える場」を与える、本人の得意分野を伸ばす、「人時生産性」を高めて、成長のオフタイムを作るなどの観点から「人」を育てる方法を説いています。


4章では、「信じる力
として、人を見極め、動かし、伸ばすことがリーダーの仕事とすれば、人を信じる力がそのベースと述べ、「Believe yourself――まずは自分を信じる」で始まり、人、お客様、与えられたチャンスを信じること、まず自分から信じることで信じることのすべてのベースになるのはコミュニケーションと説いています。


5章では、「プロフェッショナル・リーダーとして
として、新任社長として最初にすることは、業界や商品について知る前にまず「人」を知ることが大事とし、プロフェッショナル・リーダーとしての心構え・覚悟からなすべきことについて次のリーダーを育てるといった最後の「最後の仕事」まで説いています。


<<本書で何が学べるか?>>


プロフェッショナル・リーダーとしての人を見極め、動かし、育てる法則について丁寧に実直に語られています。


さすがに幾多の修羅場を乗り切り現場で実践された法則だけに気迫が伝わってきます。


奇策的なものはなく、あくまで「基本」に乗っ取ったオーソドックスな考えが中心ですが、これぞ本物と実感します。


文章は、平易で読みやすく飾り無く素直な心で自分を語っておられ池本氏の経営哲学について信頼感を持って読める良い文章と感じました。


<<まとめ>>


本書は、多くのビジネスパースンに読んで頂きたい一冊です。


なお本書の目次は、以下の内容です。
1章 「人」を見極める法則
2章 「人」を動かす法則
3章 「人」を育てる法則
4章 信じる力
5章 プロフェッショナル・リーダーとして




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