本日紹介する本の著者は、現在、国際金融コンサルタント、経済評論家で、世界24ヵ国40都市を拠点に企業買収・国際投資で世界トップクラスの業績を誇るユダヤ系フランス投資銀行ラザードフレールの日本法人の社長を務めた等の経験を持ちトレンド読みの専門家の菅下 清廣 氏


菅下 氏は、本書において、この大不況の中でも安全にそこそこのリターンを上げ、将来の大きな成功に結びつけることができる:『恐慌突破投資術』を提唱し、中国が主導する東アジアの社会インフラ大開発を予測し、2011年春に起こる日本の大転換など予測しながら、日本の国家トレンドが、100年に一度の好機を迎えていると説いています


菅下氏の独自の分析、「算命学」、「国力方程式」、「キッチン・サイクル」、「ジュグラー・サイクル」、「クズネッツ・サイクル」、「コンドラチェフ・サイクル」などか示す情報からみて、間違いなく、2011年に大きな変化が起こると説いています。


本書の「はじめに」で以下のように述べています。


「新大統領(オバマ大統領)の就任から3ヶ月間はハネムーン期間であり、新しい政治への期待から相場を上昇するのが常です。(中略)

就任からおよそ半年~1年はオバマ・ハネムーンの余韻に包まれた相場環境が続くのかも知れません。(中略)

株式投資においては、これほどの世界的な大不況と深刻な金融危機のなかでも大きな成長が期待できる国と地域、セクターがちゃんと存在します。(中略)

 その期待が向かう先は、東アジアです。」


<<ポイント>>


トレンド読みの専門家が説く、【恐慌突破投資術】の本


間違いなく、以下のような分析の情報と併せて、2011年に大きな変化が起こるとし、その前にしっかりと備えておくことが必要と説いています。


  • 2011年に何が起こるのか?
  • 中国とアメリカは何を考えているのか?
  • 「プーチンのリスト」に見る新しい資本主義とは?
  • G20で決まった500兆円の意味とは?
  • 今、どんな銘柄、市場に投資すればいいのか?
  • 今後の為替相場がどうなるのか?
  • フランスとロシアの怪しい関係とは?
  • オバマのヘリコプター・マネーは、どこまで続くのか?

本書:「2011年まで待ちなさい!」です。


世界経済の裏を知る!元外資系投資銀行社長が書いた!


3年後にお金持ちになる資産運用」との副題が付いています。


本書は、著者:菅下 清廣 氏にて、2009年5月にフォレスト出版 より発行されています。


2011年まで待ちなさい! ~世界経済の裏を知る!元外資系投資銀行社長が書いた!3年後にお金持ちになる資産運用
フォレスト出版
発売日:2009-05-22
発送時期:在庫あり。
ランキング:22
おすすめ度:3.5
おすすめ度3 「算命学」による世界予想
おすすめ度5 「本物の情報」だから次々と的中している!!!
おすすめ度1 知識が乏しい人への説得材料なのか?
おすすめ度4 アジア強気、欧米弱気でしょうか。
おすすめ度2 どこかで読んだことがあるだけの内容

<<本書のエッセンスの一部>>


本書の帯ならびに表紙カバーの折り返し部には、以下のように書かれています。


2008年9月リーマン・ショック-(株暴落)→2009年3月~9月オバマ・ハネムーン-(今がチャンス)→2011~12年世界経済が変わる!

オバマ・ハネムーン後、世界経済、世界勢力図は激変する!

世界24カ国、40都市を拠点に活動する知る人ぞ知るユダヤ系フランス投資銀行ラザードフレールの日本法人の社長を務めた著者が、独自の情報力・分析力を公開!国際金融の本物の情報が、あなたの資産を守る・増やす。「株式」「年金」「不動産」「預金」「投信」…など、あなたの資産を守る・増やす方法がこの一冊でわかる!

2009年から動いた人が、2011年に笑う!

  • 算命学
  • 国力方程式
  • キッチン・サイクル(約3.5年)
  • ジュグラー・サイクル(約10年)
  • クズネッツ・サイクル(約20年)
  • コンドラチェフ・サイクル(約55年)

が示すのは、何なのか?

間違いなくチャンスがやってくる!


本書は、5章から構成されています。


章を追って簡単に概要を紹介します。


第1章では、「台頭する新しい資本主義
(強欲資本主義が終わり、世界の枠組みが大きく変わる!)
と題して、中国、ロシア、東アジア等の筆者の言う「新しい資本主義の台頭」といった世界のトレンドを解説しています。アメリカ中心の強欲資本主義に陰りが見え、新しい兆しが勃興しつつあると論じています。


第2章では、「ドル安、ユーロ安、円高のシナリオ
(アメリカ経済以上に深刻なヨーロッパ経済)
と題して、オバマ・ハネムーン以降に起こるアメリカ、ヨーロッパでの経済動向がどのように推移しそうかを考察しています。


ここでは、ドル安、ユーロ安が起こると説いています。


第3章では、「2011年~2012年に大転換が起こる!
(大激変する世界勢力図がわかる「国家トレンドの読み方」)
と題して、「算命学」、「国力方程式」、「キッチン・サイクル」、「ジュグラー・サイクル」、「クズネッツ・サイクル」、「コンドラチェフ・サイクル」及び筆者の分析等に基づいて2011年から2012年に大転換が起こると説いています。


データからロジックを引き出すというよりは、色々のものを多数持ち出しすぎで逆に根拠が弱くなってしまっているように思われます。


第4章では、「本当に世界恐慌はやってくるか?
(不良債権、デフレ、金融システム崩壊など、世界経済はどうなっていくのか?)
と題して、アメリカでのオバマ大統領のヘリコプター・マネーといった政策や現状の課題など分析しながら、世界恐慌が起こる可能性について論じています。


世界恐慌に至るプロセスを4段階のレベルに分け、現在地は、レベル2最後のプロセスを通過中と論じ、レベル3に入らざるを得なくなるときに出るはずのサインを見逃さないことが重要、そのためにオバマ大統領の選択をウオッチングしていくことが大切と説いています。


第5章では、「2011年までに仕込みなさい!
(暴落を最大のチャンスに変える恐慌突破投資術)
と題して、国外での投資、あるいは海外投資などでどのような観点からの仕込みをしておくべきかを説いています。


国内投資の考え方、海外投資の有望な対象国等について提示しています。


<<本書で何が学べるか?>>


本書では、この大不況の中でも安全にそこそこのリターンを上げ、将来の大きな成功に結びつけることができる:『恐慌突破投資術』を提唱しています


今から仕込み、世界経済の推移をウオッチングしながら、2011年までにどのような資産運用を進めれば良いかを説いています


<<まとめ>>


本書は、2時間程度で読めるので、資産運用に関心がある人は、読んで見て下さい。


なお本書の主要目次は、以下の内容です。
第1章 台頭する新しい資本主義
(強欲資本主義が終わり、世界の枠組みが大きく変わる!)
第2章 ドル安、ユーロ安、円高のシナリオ
(アメリカ経済以上に深刻なヨーロッパ経済)
第3章 2011年~2012年に大転換が起こる!
(大激変する世界勢力図がわかる「国家トレンドの読み方」)
第4章 本当に世界恐慌はやってくるか?
(不良債権、デフレ、金融システム崩壊など、世界経済はどうなっていくのか?)
第5章 2011年までに仕込みなさい!
(暴落を最大のチャンスに変える恐慌突破投資術)





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