自分を変えたい」、「こんな人間になりたい」とか思っていてもなかなか「思い通りの自分」は実現できないもの。

このことに関して、本書の「はじめに」で著者:苫米地 英人氏は、以下のように述べています。

「今の自分を脱ぎ捨てて「思い通りの自分」「なりたい自分」になりたい、と私たちはいつも思っています。

ところが、そうして心から願っているはずのことを実現するのは、とても難しい。

どうすれば願いがかなううのか、わかってはいても、なかなか実行することができない。そんな経験をしたことのある人は、沢山いるはずです。

 どうすれば、あなたが思い描く「思い通りの自分」「なりたい自分」を実現できるのでしょうか?

そもそも本当に自分を変えることができるのでしょうか?

スバリ、答えをいってしまいましょう?

可能です。誰でも「思い通りの自分」「なりたい自分」になることができます

ただ、そのために何をすべきか、まだ知らないだけのこと。あなたの夢の実現を妨げているものの正体を知らないだけです。」

自分でも気付かないうちに、自分の人生にブレーキをかけているものの正体を知り、『自己洗脳』の技術でそれを頭の中から取り除き、「思い通りの自分」「なりたい自分」に近づくための『頭の使い方』を説いている本を紹介します

<<ポイント>>

苫米地博士による自分の人生にブレーキをかけている脳の刷り込み状態から解放され脳を目覚めさせる『頭の使い方』を説く本

脳に今までにない変化を起こさせる10の方法を説いています

本書では、

  • 夢実現
  • 目標達成
  • 仕事力の強化
  • 人間関係の改善
  • ダイエットや禁煙の成功
  • コンプレックス解消

……など、あなたの人生をよりよい方向へ舵取りするための手助けとなり脳を目覚めさせるためのさまざまな考え方、方法論を説いています

本書:「脳を味方につける生き方」です。

”今までにない変化”を起こす10の方法」との副題が付いています。

本書は、著者:苫米地 英人 氏にて、2009年7月に三笠書房より発行されています。

脳を味方につける生き方
三笠書房
発売日:2009-07-01
発送時期:在庫あり。
ランキング:58
おすすめ度:5.0
おすすめ度4 シンプルにまとめられ、苫米地さんの習慣も書かれています。
おすすめ度5 これくらい噛み砕いてくれる本を待っていました!
おすすめ度5 この本を読むと行動が変わる
おすすめ度5 もっとも具体的かつ実践的
おすすめ度5 お得感のある一冊。新しい内容が多い。具体的説明が多く、とっつきやすい。

<<本書のエッセンスの一部>>

本書の帯ならびに表紙カバーの折り返しには、以下のように書かれています。

脳は「頑張る人」より

「楽しむ人」に味方する!

  • 「視点」を変えれば、頭は一瞬で反応する
  • 「自分の常識」をいったんは頭から追い出せ
  • 「こだわらない暮らし」は脳を活性化する

この一冊で「思い通りの人生」の幕が開く!

この本は、あなたの脳にいままでにない変化を起こす本です。

人生を180度変えてしまうほどのパワーを持つ「脳の使い方」を紹介します。

読み終わったとき、あなたの世界が一変することをお約束しましょう。(著者)

脳を味方につければ―――

  • 仕事の効率が飛躍的に上がる!
  • 悪い習慣を今すぐ断ち切れる!
  • 記憶力を抜群に強化できる!
  • 集中力が最高度に上がる!
  • 信じられないほど発想力がつく!

本書は、10章からなります。

各章で「脳の使い方」のノウハウが説かれており、10の方法という副題となっています。

本書は、赤黒の2色刷でメリハリがハッキリした構成となっており、イラストを交えて具体的に分かり易く「脳の使い方」を説いています。

章を追って簡単に概要を紹介します。

1章では、「まずは「心の壁」を取り外すのが出発点!
と題して、変わりたいのに変われないに焦点を当て、今のままで良いという心の壁:「無意識の抵抗」との葛藤がハードルになっていると説いています。

その対処法として、まず「できる」という『演技』をすることが有効であると説いています。

2章では、「頭の中から自分を変える!周りを変える!
と題して、「自分を変える」ための強力な方法は、「周囲を変える」方法とし、「演技」で作られたイメージを見せ、周囲の人々の認識を誘導する
という方法を説いています。

周りの見る眼が変われば、人は簡単に変わることができるとし、最初は、「はったり」でもとにかく「なりたい自分」をなりきることが肝心と説いています。

「無意識の抵抗」を封じ込めるための「お手本を見つけて、徹底的に真似をする」といった具体的な幾つかの演技法とそのためのトレーニング法を取り上げ解説しています。

3章では、「一瞬で「なりたい自分」になるイメージの力
と題して、自分のイメージを早く変えるための自分の顔をつくり変えることで性格までも変えるという11の魔法:<<魔法の化粧品>>、<<魔法のひげ剃り>>といった「イメージトレーニング」のテクニックを解説しています。

その際に「幸せ+気持ちよさ」の臨場感を感じるように行うこと、自分と正反対の人物を演じて演技力UPを図るといった方法を説いています。

4章では、「これが「夢を次々かなえる脳」のつくり方
と題して、やる気の原動力になる『ドーパミン』を分泌し行動へと駆り立てる衝動の『プライミング』を働かせるためのトレーニングについて説いています。

成功イメージの「ゴール」を設定する際に「脳が満足してしまう」ことが無いように、「現状では絶対に達成できないものである」といった制約をつけることの重要性を強調しています。

また『プライミング』を習得し、燃え上がっているときの意識状態(アンカー)と夢をかなえるためにすべき行為(トリガー)を同時に思い浮かべ、両者を結びつけるというための方法、漠然とした夢だと「臨場感」がでないので、夢を分解し、構成要因の各要素をリアルに肉付けして、多角的にイメージすること、夢をプチ体験し、実現させるべき夢を明確にするといった事項などを説いています。

5章では、「「視点」を変えれば、頭は一瞬で反応する
と題して、我々は、知っていることしか認識できないことを確認し、脳が認識の世界を拡げるために行っている「抽象化能力」をターゲットに『抽象度を上げる』という殻を破る方法を取り上げ解説しています。

なりたい自分を掘り下げる観点から『止観』(しかん)という感情レベルでそう思っているかを確認するためのシミュレート方法について詳しく解説しています。

6章では、「「好きなこと」をやるから脳は元気に働く
と題して、モチベーションを維持できるかどうかを決めているのは、究極のところ「好き」、「嫌い」の問題に行きつくとし、嫌な仕事、やりたくない仕事にしがみついても、いいことは何もないと説いています。

また未知の仕事に対する恐怖感のようなものを克服するには、「抽象度の高い思考」で過去の仕事から共通部分を類推することとし、そのためのトレーニング法を解説しています。

7章では、「脳が喜ぶ「リラクゼーション」&「呼吸」法
と題して、「人は毎日生まれ、毎日死んでいる」という考え方で寝る前の反省などはしないこと、どんなに揺すられても目が覚めない深い睡眠法など説いています。

脳を意図的に変えるためには「呼吸法」が大切とし、「リラクゼーション」のための呼吸法およびより深くリラックスするための「ヨーガのポーズ」のシャバーサナ』のポーズの方法を解説しています。

また『シャバーサナ』のポーズの状態で「プライミング」の訓練をすることを勧めています

8章では、「仕事力アップの簡単「脳トレーニング」
と題して、仕事の効率化の方法としては、「2つのことを同時にやる」、「思考の速度を2倍にする」こととし、同時通訳者に見られるように人間の脳は2つ以上のことを同時に処理できる用になっているとし、「2つのことを同時にやる」ためのトレーニング(「オウム返しトレーニング」)などの仕事力アップの方法を説いています。

朝シャワー時の5分を用いての行動計画の立案、「イディオモーター」記憶術などの記憶を引き出す方法など解説しています。

9章では、「「すごいアイデア」を生みだすテクニック
と題して、アイデアについてアイデアをどんどん出すには、「抽象度の高い生き方」が必要とし、そのためには衣食住が満たされた生活が必要としています

1を聞いて10を知る人間は認識する情報力が違うとし、知識量が多いか、あるいは抽象度が高いかの差としています。

10章では、「ここが違う、脳にいい習慣・悪い習慣
と題して、「美食は脳に悪い」と説いています。

脳によい食事とは、必要最小限の量で、味付けや見た目に凝らず、好き嫌いをいわずに出されたものをありがたく頂く。自分の命をつなぐことだけを目的とする精進料理に代表される質素な食事としています

こだわらない暮らしが脳を活性化させる。こだわりがなくなると脳は自由になり、「思考の抽象度」がぐんぐん上がるとしています

「セルフマネジメント」、「30秒リラックス法」、「今ここにいる自分は最高の自分と考えること」、「過去を肯定すること」、「1時間後の「未来」を考えてみよう」、…と説いています。

<<本書で何が学べるか?>>

本書では、自分の人生にブレーキをかけている脳の刷り込み状態から解放され脳を目覚めさせる『頭の使い方』について説いています

本書では、

  • 夢実現
  • 目標達成
  • 仕事力の強化
  • 人間関係の改善
  • ダイエットや禁煙の成功
  • コンプレックス解消

……など人生をよりよい方向へ舵取りするための手助けとなり脳を目覚めさせるためのさまざまな考え方、方法論について説いています

脳科学の最新の成果に基づき、説得力高く『頭の使い方』を高めるトレーニング方法が具体的に分かり易く説かれています

<<まとめ>>

脳を味方につけた生き方」に関心がある人は、是非、読んで見て下さい

なお本書の目次は、以下の内容です。
1章 まずは「心の壁」を取り外すのが出発点!
2章 頭の中から自分を変える!周りを変える!
3章 一瞬で「なりたい自分」になるイメージの力
4章 これが「夢を次々かなえる脳」のつくり方
5章 「視点」を変えれば、頭は一瞬で反応する
6章 「好きなこと」をやるから脳は元気に働く
7章 脳が喜ぶ「リラクゼーション」&「呼吸」法
8章 仕事力アップの簡単「脳トレーニング」
9章 「すごいアイデア」を生みだすテクニック
10章 ここが違う、脳にいい習慣・悪い習慣





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