最近では、時々は、リコールなどの問題は、発生します(問題が重大化しているのは気になりますが)が、全体的には、自動車、家電製品などの耐久消費財が故障するという機会は少なくなってきています。


これは、それらの製品に使用されている部品等の開発・製造に関わる技術、とりわけ信頼性の作り込みに関する技術が総合的に進歩した成果と思われます。


本書のまえがきでも筆者は述べていますが、


(以下の点は、製品の性質にもよるが、)GPSとインターネットを活用した状態監視技術を活用し、世界中の個別の製品の状態、製品使用状況、製品使用環境、顧客情報に関するデータベースがリアルタイムに利用できるという状況にもなってきている。


上記の市場情報は、「ストレス-故障メカニズム-故障モード」のデータベースと統合して活用することで、さらに強力な信頼性の確認が可能となります。


信頼性に作り込みに関しての基本となる信頼性データの収集と解析方法に照準を当てて解説している書籍を紹介します


本書は、入門者から信頼性に関わる専門家までの広範な読者を想定しています。


<<ポイント>>


信頼性データの収集と解析方法に関する基本的な理論と手法について最新の研究成果を交えて説く解説書。


本書では、


最初に信頼性データ解析の必要性と近年の動向とを概観し、


  • 信頼性データの収集方法とデータベースの活用
  • (非修理系と修理系での)信頼性データのまとめ方
  • 信頼性データ解析のための基礎的な手法
  • ワイブル分布を中心とした確率プロットによるデータ解析
  • 主要信頼性データの基本構造と累積分布関数の推定方法
  • 確率プロットでは困難なデータ解析の推定精度の評価法とその設計手法
  • フィールド寿命データの解析方法
  • 故障物理の基本モデルとそれを用いた信頼性データの解析法

等を取り上げ解説しています。


本書:「信頼性データ解析」です。


本書は、信頼性技術叢書編集委員会の監修、鈴木 和幸氏の編著、ならびに石田 勉氏、 横川 慎二 氏、益田 昭彦氏の共著にて、2009年11月に日科技連出版社より発行されています。



<<本書のエッセンスの一部>>


本書のまえがき、表紙カバーの折り返しで、以下の点を本書の特徴として取り上げています。


  • 信頼性データの質的解析と量的解析の両面を記述
  • 故障メカニズムとそのモデルに基づく信頼性データ解析法を解説
  • 信頼性データの解析のみでなく、収集とそのまとめ方も記述
  • あらゆる打切りを含む寿命データを確率プロットし得る方法を提示
  • ワイブル確率プロットのプログラムの無償提供
  • 使われ方・環境条件などの要因系変数(共変量)を含む信頼性データ解析と実験方法を解説
  • 故障データのみからなる市場データの解析法を解説

本書は、「信頼性データ解析の必要性と近年の動向」と題して、上司と部下との対話形式で信頼性データ解析のニーズからその動向、さらには本書の活用法などを説明している序章にはじまる8つの章から構成されています。


また巻末には、付録として、メジアンランクと平均ランクの解説が、さらに図表として、正規分布表からワイブル型累積ハザード紙まで6図表が添付されています。


本書の主要部分の一端を以下に紹介します。


また本書での質的解析に関して以下の7つの観点が重要と説いています。


  1. 機能への着目
  2. 機能達成メカニズムへの着目
  3. 環境条件(内部・外部ストレス)への着目
  4. 故障メカニズムへの着目
  5. 故障モードへの着目
  6. 影響への着目
  7. 環境影響への着目

信頼性データ解析の方法に留まらず、データ収集とまとめ方について、非修理系と修理系に分けて、代表的尺度とその意味を解説しています。


そして、データ加工について、故障時間データを動作状態図(OS図)とデータ解析図(DA図)で可視化表現する方法を解説しています。


寿命データの取扱については、各種打ち切り見逃しを含む寿命データを有効に確率プロットできるように手順を解説しています。


そして故障データのみによる寿命推定の解析法と保証期間データに関する解析方法を解説しています。


信頼性データ解析の基礎に関して、ワイブル分布指数分布正規分布対数正規分布極地分布二重指数分布)、二項分布ポアソン分布について、分布の特徴、特性値の計算などを解説しています。


また信頼性寿命データの解析の基本となるワイブル確率紙によるグラフィカルな解析法について、EXCELによる確率ブロットを作成する方法を詳しく解説しています


また信頼性試験と寿命データ解析に関して、確率ブロット法では得ることが難しいデータ解析の推定精度を評価する方法とそれを設計する手法、寿命データの実験計画法等を解説しています。


また信頼性データ解析ソフトCARE無料版のダウンロードURLが紹介されています。


そして代表的な故障物理モデルの基本的なモデル(ストレス-強度モデル、反応速度論モデル、累積損傷モデル、比例ハザードモデル)を取り上げ、それを用いた信頼性データの解析法を解説しています。


<<本書で何が学べるか?>>


本書では、信頼性データの収集と解析方法に関する基本的な理論と手法について最新の研究成果を交えて学ぶことができます。


全くの初心者から信頼性にまつわる専門家までのニーズに対応した構成となっています。

これまでにも信頼性データ解析に関する解説書はありますが、なかでも本書は丁寧に分かり易く書かれていると思います。


<<まとめ>>


信頼性の作り込みの基本となる信頼性データ解析の基礎から応用までを丁寧に解説しており、本書は、信頼性データ解析のお薦めの解説書です。


なお本書の目次は、以下の内容です。
序章 信頼性データ解析の必要性と近年の動向
第1章 信頼性データの集め方とデータベースの活用
第2章 信頼性データのまとめ方
第3章 信頼性データ解析の基礎
第4章 確率プロットによる寿命データの解析
第5章 信頼性データの特徴とその解析
第6章 信頼性試験と寿命データ解析
第7章 フィールド寿命データの解析
第8章 故障物理に基づく信頼性データ解析
付録 メジアンランクと平均ランク
図表 付表A 正規分布表、付表B χ2分布表、付表C パーセントランク表、付図A ソーンダイク・芳賀曲線、付図B ワイブル確率紙、付図C ワイブル型累積ハザード紙


信頼性にまつわる以下の書籍も参考に紹介しておきます。


システムはなぜダウンするのか 知っておきたいシステム障害、信頼性の基礎知識


2520円

システム開発者は機能の作り込みには熱心だけれどもダウンしたときにその影響がどれくらいなのかを予測して開発しているだろうかという疑問がこの本でかなり強くなった。10年問題なく動いているからといって絶対に
FMEA・FTA実施法―信頼性・安全性解析と評価


2940円

ポリテク系の電源のセミナを受講していたら、上の階でFMEAのセミナをしていました。
見たら、この本がで教科書になっていたので購入しました。
FMEAの実施例が、懐中電灯にはじま
国際標準化時代の実践FTA手法―信頼性、保全性、安全性解析と品質保証


3360円

FTAの使い方で、ANDとORの置きなおしにより、ANDが上の方にある図と、ANDが下の方にある等価な図で変換することにより、設計上の課題を考えやすいことを知りました。
なんでも、樹木を作
故障解析技術 (信頼性技術叢書)


2940円

LSI故障解析技術として世界中でもっともよく使われているOBIRCHの
開発者であるNECの二川さんによるLSI故障解析技術の教科書本です。
LSI故障解析技術は、製品開発、製
入門 信頼性工学 - 確率・統計の信頼性への適用


2940円

信頼性に関する現場で利用可能なさまざまな技術を紹介しています。
たとえば、6.4ではFMEAとFTAを紹介しています。
どちらもIECの国際規格になっている技術です。
<>
電子機器設計者が知りたい電子部品の故障原因とその対策


3150円

IC、コンデンサ等の故障、解析方法、信頼性試験、改善方法について、具体的な事例を多く並べて、平易に解説されている。著者の前書き(はじめに)に書かれているように、数式は全くと言っていいほど使われておらず
おはなし信頼性 (おはなし科学・技術シリーズ)


1260円

親しみやすい表現で初心者向き。信頼性工学の概要を知ることができる。
後半急に文章が乱れてきて意味が分からなくなってくるところが難点。
購入を考えている人は最後の方を読み、日本語
信頼性工学のはなし―信頼度99.9999…%をめざして


2100円

専門書の類は、難しいものが多く、門外漢は入り込めないような書籍が多いですが、この書籍はそんな事はありませんでした。
まずは、書籍が語り口で書かれていて、ムダに多くの数式が無く、概念を理解す

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JIS Z 8115:2000「ディペンダビリティ(信頼性)用語」では、以下のように『信頼性(信頼性性能):reliability』について定義しています。


アイテムが与えられた条件のもとで、与えられた期間、要求機能を遂行できる能力


ただし、ここのアイテムとは、『信頼性の対象となる部品、構成品、デバイス、装置、機能ユニット、機器、サブシステム、システムなどの総称または、いずれか』ということでハードウェア、ソフトウェア、人間要素なども含んでいます。


また『ディペンダビリティ:dependability』は、以下のように定義されています。


アベイラビリティ性能およびこれに影響を与える要因、すなわち信頼性性能、保全性性能、及び保全支援能力を記述するために用いられる包括的な用語


さらに『アベイラビリティ:availability』は、以下のように定義されています。


要求された外部資源が用意されたと仮定したとき、アイテムが与えられた条件で、与えられた時点、または期間中、要求機能を実行できる状態にある能力


さて、…。


信頼性とは、あらゆる製品やシステムに備わっているべき基本的な性質であり、社会が求める当たり前品質の一つということができる。しかしその実現には、さまざまな取り組みや工夫が必要であり、技術者の絶え間ない活動が不可欠である。信頼性は、特定の専門家が作り込むものではなく、設計・製造部門をはじめ、保全、運用部門も含めたすべてのプロセスに携わる技術者によって作り込まれるものなのである。


と本書の筆者は、社会が求める信頼性の位置づけについて述べています。


製品やシステムの品質保証を進めるなかでの信頼性の役割、信頼性の課題などを明らかにすると共に、未然防止の考え方とその重要性を解説し、安全性との違いなど、信頼性の基本的な用語や考え方から手法までを事例を交えて平易に解説している本を紹介します。


<<ポイント>>


現場で使える信頼性の入門書。


開発競争の激化から新たな開発要素技術を採用する場合でも限られた時間の制約のなかで設計や製造段階を効率的に進めることが求められています。


設計、製造に与えられる時間が短くとも、その間に長期にわたる使用で発生しうるさまざまな不具合を発見し、しっかりと根本的な対策を織り込むことが必要になります。


そこでは、将来起こりうる現象を経験・データベースなどから類推し、信頼性データで確認、予測し、対策に結びつけてトラブルの未然防止を実現するための信頼性工学の基本的な考え方や手法の活用が不可欠となります


本書:「入門 信頼性」です。


技術者がはじめて学ぶ」との副題が付いています。


本書は、著者:田中 健次 先生にて、2008年12月に日科技連出版社より発行されています。


入門 信頼性―技術者がはじめて学ぶ
日科技連出版社
発売日:2008-12
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:118875

<<本書のエッセンスの一部>>


本書の表紙カバーの折り返し部には、以下のように書かれています。


トラブルの未然防止に役立つ信頼性技術

信頼性技術とは、将来起こりうる現象を経験から類推し、データで確認、予測し、対策に結びつけてトラブルの未然防止を実現する技術である。
特に、近年の製品の集約や自動化、使用環境の多様化にともない設計、生産に携わる技術者に、製品やシステムの信頼性を高めることあ要求されている。

本書は、すべての技術者が身につけておくべき信頼性の基本的な用語や考え方から手法までを事例をもとに平易に解説した入門書である。
信頼性手法にかぎらず手法だけ知っているだけでは役に立たない。どのような問題にどの手法を適用し、その結果をいかに解釈するのかなど、例題、演習問題を取り入れながら現場にあった手法の活用法を解説している。


本書は、7章から構成されています。


全般的に多数の図表や例題及び事例の解説を交えて入門者に分かり易く構成されています。


また技術手法などの解説の章では、演習問題が章の終わりには付いています。


また6箇所に「非修理系の故障率」といった解説に関係した『コラム』が挿入されています。


ざっと本書の概要を紹介します。


第1章では、「社会が求める信頼性
として、信頼性とはどのようなものかという解説にはじまり、信頼性に対するアプローチの変遷を概観し、品質保証のステップと信頼性の作り込み(信頼性設計)との関係、コンカレントエンジニアリングの活動、事例を交えての再発防止と未然防止のアプローチの違いと考え方、さらに事例を交えての信頼性と安全性との関係といった話題を取り上げ、信頼性を取り巻く社会の動向について解説しています。


第2章では、「信頼性の三要素と信頼性設計
として、信頼性設計の基本として理解しておくべき信頼性の考え方を解説しています。信頼性について、1.耐久性(こわれにくさ)、2.保全性(見つけやすさ・なおしやすさ)、3.人間信頼性(使いやすさ)の3要素に関する信頼度、MTTF、故障率、B10ライフ、MTBF、保全の重要性、保全の分類、保全性の評価尺度、保全性向上のための設計上・運用上の工夫、人間と製品間のヒンターフェース、安全設計などの基本用語と概念を解説しています。


第3章では、「システムの信頼度と高信頼化
として、システムについて各構成要素の故障は互いに独立して起こると仮定し、基本的な構造のシステムにおいて、構成要素の信頼度とシステムの信頼度との関係について解説しています。直列系、並列系を中心に信頼度の算出方法を解説し、複雑な系での適用の考え方や、直列系での高信頼度化のための構造の一体化と故障率の低減の方法を事例を交えて解説しています。また並列系以外の冗長系を取り上げ設計時の留意点など解説しています。


第4章では、「信頼性データの解析
として、信頼性試験で得られたデータから寿命平均やB10ライフ(全体の10%が故障するまでの時間)を予測したり、市場で収集したフィールドデータをもとに実システムの寿命平均を推定したりする信頼性データ解析手法を解説しています。最初に信頼性データの特徴と解析を行う上での留意点を解説し、ワイブル分布を仮定して行うワイブル解析について、とくにワイブル確率紙を用いての平均寿命MTTF及びB10ライフの推定手順についての注意点も含め詳解しています。またワイブル解析の活用と打切りデータの解析法とランダム打切りデータのための累積ハザード紙を用いる累積ハザード解析の手順についても詳解しています。


第5章では、「信頼性試験と故障解析
として、信頼性試験と故障解析について概観しています。信頼性試験については、その目的と役割、その種類、実施手順、加速試験と加速モデルなどを解説しています。また故障解析の目的、一般的な進め方(手順)を解説しています。


第6章では、「未然防止の手法
として、FMEA、FTA、DR(デザインレビュー)について解説しています。FMEAFTAについては、その概要を解説した上で、それぞれの手法の詳細な実施手順について事例を交えて解説しています。またデザインレビュー(DR)については、「DRとは」、にはじまりその効用、具体的な進め方の手順と留意ポイントなど解説しています。


第7章では、「相互作用に着目した信頼性アプローチ
として、システムについて視点での信頼のアプローチについて幾つかのレベルでの交互作用(モノとモノとの相互作用を考慮、自動化機器と人との協調を考慮、人と人との情報共有を活かす、企業とユーザー間での情報共有など)に着目して設計を進めトータルの信頼性を高めていくという手法について事例を交え解説しています。


<<信頼性・未然防止に関する書籍>>


「ISOの本棚」のブログですでに紹介した以下のような『信頼性・未然防止』に関する本がありますのでご参照下さい。



<<本書で何が学べるか>>


本書は、技術者が身につけておくべき信頼性の基本的な考え方や用語、手法をわかりやすく解説しています。


とくに現場で使える信頼性との観点から例題や演習問題を交えて実践的に解説しています。


また各手法を適用する上でどのような点に注意を払ったらよいか、どのような問題が生じたときにどの手法を選択するのか、解析した結果に基づいてさらにどの手法に展開していくのかなど、手法の活用方法についても具体的にイメージし易いように多くの事例を交えて丁寧に解説しています。


<<まとめ>>


信頼性をこれから学ぼうとされる技術者の皆さんには、本書は、読んで頂きたい一冊です。


なお本書の目次は、以下の内容です。
第1章 社会が求める信頼性
第2章 信頼性の三要素と信頼性設計
第3章 システムの信頼度と高信頼化
第4章 信頼性データの解析
第5章 信頼性試験と故障解析
第6章 未然防止の手法
第7章 相互作用に着目した信頼性アプローチ






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弁慶の七つ道具として弁慶が持っていたと伝えられる七種の武器には、諸説あるようですが、「鉄熊手(てつくまで)」、「大槌」、「大鋸」、「鉞(まさかり)」、「つく棒」、「さすまた」、「もじり」の各道具と伝えられ、たしかに映画などで登場する弁慶もそれらを束ねて背負っています。


このような有用な一揃えのツールについて、「選挙の七つ道具」といったものから、品質管理などの分野においても『QC七つ道具、『新QC七つ道具、『商品企画七つ道具』などが有力なルール群として幅広く活用されています。


信頼性の技術が幅広く浸透した背景から家電や自動車などの耐久消費財は、滅多に故障しなくなってきています。


しかし、自動車の欠陥に起因するリコール問題から家庭電化製品、エレクトロニクス製品、情報機器などの安全に関わる重大事故などはむしろ目立ってきており、商品企画、研究開発、設計・開発などの新製品開発の川上段階で信頼性の未然防止手法をさらに有効に活用することのニーズは増加しているように思われます。


<<ポイント>>


新製品開発技術者のための信頼性七つ道具の解説書


本日は、信頼性の専門家ではない一般の技術者の実務に役立つ観点から以下の信頼性の作り込みのための7つの信頼性手法について、「信頼性七つ道具 R7」(なおこのRは、Reliability:信頼性の頭文字)としてまとめ、それぞれの手法の考え方や使い方について分かり易く解説している本を紹介します。


1.信頼性データベース(Reliability Database:R-DB)

2.信頼性設計技法(Reliability Design Techniques)

3.FMEA/FTA(Failure Mode and Effects Analysis, Fault Tree Analysis)

4.デザインレビュー(Design Review:DR)

5.信頼性試験(Reliability Tests)

6.故障解析(Failure Analysis:FA)

7.ワイブル解析(Weibull Analysis)


本書において、「信頼性七つ道具 R7」の各ツールと信頼性の作り込みとの関係や役割、使いどころ、使い方を分かり易く解説しています


本書:「信頼性七つ道具 R7」です。


本書は、信頼性技術叢書選手委員会の監修、鈴木和幸先生の編著、CARE研究会の著(益田 昭彦氏、鈴木和幸氏、二川 潔氏、堀籠 教夫氏、島川 邦幸氏、石田 勉氏、渡部 良道氏、山 悟氏、佐伯 輝憲氏、太田 周一氏、横川 慎二氏)にて、2008年8月に日科技連出版社より発行されています。


本書は、「信頼性に関心を持つ企業人、業務を通じて信頼性に関わりのある技術者や研究者、これから学んでいこうとする学生などへの啓蒙と技術知識の提供を意図して刊行された」:【信頼性技術叢書】の一冊になります。


信頼性七つ道具R7 (信頼性技術叢書)
日科技連出版社
鈴木 和幸(編さん)
発売日:2008-08
発送時期:通常4~5日以内に発送
ランキング:51619

<<本書のエッセンスの一部>>


本書は、「信頼性七つ道具と信頼性ストーリー」と題して、信頼性七つ道具R7の目的と開発のどの段階でどのような流れにおいて信頼性七つ道具R7を活用するかといった信頼性ストーリーを概観し、解説している序章及び信頼性七つ道具R7について、それぞれの各ツールについて解説している第1章から第7章とから構成されています。


多数の図表が挿入され、ともすると数式の羅列で難解な展開になりがちな信頼性手法の極めて分かり易い解説となっています。


各章の終わりには、参考文献が取り上げられ更に学べるよう配慮されています。


また付録1:「故障の発生原理・法則とストレス−故障メカニズム−故障モード」、付録2:「エラープルーフの体系」が添付されています。


序章の信頼性ストーリーでは、新製品開発に対しての時系列な手法活用となっています。


まず「信頼性データベース」で過去の問題点、使用環境条件、顧客ニーズ等を徹底的に調査し、開発の仕様が決まり、とくに故障が起こりにくく、万が一故障が発生しても顧客には安全となるように「信頼性設計」を行い、予測に基づく効果的な未然防止の観点から「FMEA/FTA」を実施します。


また「デザインレビュー」により固有技術を統合化し、大局的な視点と周知を活用して問題点を抽出し、設計改善を行います。さらに「信頼性試験」により現場及び顧客ニーズとの適合性について評価し、発生した故障及び問題点の真の原因を分析し、究明する「故障解析」を行い、目標値達成の定量的評価のための「ワイブル解析」を実施し、更なる高信頼性を追求していくといった体系的な信頼性確立の流れになります。


第1章から第7章での信頼性七つ道具R7の各信頼性手法の解説では、その手法の概要の説明やその目的の確認に始まり、手法の実施手順、実施例や具体的アプローチ、留意点、最新の動向などが解説されています。


<<本書で何が学べるか?>>


本書は、信頼性の専門家ではない一般の技術者の信頼性の作り込みの実務に役立つ観点から信頼性七つ道具R7(「信頼性データベース」、「信頼性設計技法」、「FMEA/FTA」、「デザインレビュー」、「信頼性試験」、「故障解析」、「ワイブル解析」)の各手法について、基本的な考え方や使い方を分かり易く解説しています。


これらの信頼性手法は、すでに確立された手法ですが、最新の情報も交えてアップデートされた内容も反映されており、入門書としても分かり易い解説となっています。


<<まとめ>>


信頼性の専門家ではない一般の技術者の実務に役立つとの意図のもと発行されていますが、技術者、研究者、学生だけでなく、商品企画や品質管理、品質保証、製造などの分野の信頼性手法に関心があるビジネスパースンにもこれらの信頼性七つ道具R7の基本の考え方を理解するため読んで頂きたい一冊です


なお本書の目次は、以下の内容です。
序章 信頼性七つ道具と信頼性ストーリー
第1章 信頼性データベース
第2章 信頼性設計技法
第3章 FMEA/FTA
第4章 デザインレビュー
第5章 信頼性試験
第6章 故障解析
第7章 ワイブル解析
付録1 故障の発生原理・法則とストレス−故障メカニズム−故障モード
付録2 エラープルー付加の方法




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  品質保証を基盤とした信頼性を広く学びたいとのニーズに応える目的で執筆された信頼性の入門書を紹介します

 とくに本書では、製造物責任(PL)やリコール問題という安全性に関する品質保証課題や、重大事故・故障の未然防止のための科学的管理技術の手法などを、信頼性工学の立場から平易に解説しています

読者としては、経営者から管理者・技術者および学生までの幅広い層を対象としています。

本書:「品質保証のための信頼性入門」です。

 本書は、真壁 肇氏、鈴木 和幸氏、ならびに益田 昭彦氏の共著にて、2002年3月に日科技連出版社より発行されています。

本書は、当初「品質保証と信頼性」(日科技連信頼性工学シリーズ第13巻、1984年)の改訂が目的で出版計画がスタートしたが新しい時代の品質保証と信頼性の解説書、教育用テキストとして変更されたものとのこと。

 上記の目的から、本書での説明例として身近な日常生活のテーマが取り上げられ、そして信頼性の基本事項を品質管理の基礎知識だけで理解できるように構成されています。

さらに実務的に解析法なども手順を示して詳細に説明といった工夫がこらされています。

 また、用語についても原則的にJIS Z8151(ディペンダビリティ用語)に従って記載されています。

 本書の表紙の折り返し部には、本書について新しい時代の品質保証と信頼性の解説書、教育用テキストであることに触れた上で、とくに以下のように述べています。

「「信頼性とコストのトレードオフ」、つまりコスト低減のためには信頼性の代償を要するという一般通念に対して、本書では、品質保証の源流段階において適切な対策を講ずることこそが、信頼性を向上させ同時にコストを低減する道であるという考え方に立ち、TQMに立脚した品質保証について論述している。」

本書は、3部(第吃堯А品質保証」(第1章~4章)、第局堯А信頼性入門」(第5章~第7章)、第敬堯А信頼性工学の方法」(第8章~第11章))、11章から構成されています。

第吃瑤任蓮◆品質保証」についてその考え方から信頼性との関連、再発・未然防止の活動など、第局瑤任蓮◆信頼性」についてその基本から、FMEA、FTA、DRなど信頼性管理技術手法までを、また第敬瑤任蓮◆嵜頼性工学の方法」について、信頼性試験と故障解析から保全性管理までを解説しています。また第局堯第敬瑤両呂僚わりには、演習問題が付いています。

さらに図表として末尾に正規分布表、χ2分布表、ガンマ関数表、パーセントランク表、ソーンダイク・芳賀曲線図、ワイブル確立紙が掲載されています。

第1章では、「品質管理(TQM)を基盤とした品質保証
として、品質管理とその基本の解説にはじまり、源流に着目した品質管理、顧客満足(CS)との関わり、品質保証の意義、機能別管理と品質保証、更にはISO9000の認証制度との関係などについて解説しています。


第2章では、「品質管理の発達と品質保証の誕生
として、SQC、TQCからTQMに至る品質管理の発達を総括し、品質保証の誕生と発展についてその動きを整理して解説しています。


第3章では、「品質保証の二つの課題とその体系
として、製造物責任(PL法)とリコール問題との関わりにおいて品質保証の果たすべき役割について説明し、品質保証の全体像について、市場情報収集から商品企画、開発設計、生産準備、生産、販売・アフターサービスの各段階別保証の体系について解説しています。

第4章では、「品質保証における信頼性の課題と再発・未然防止の活動
として、社会に重大な影響を及ぼす事故・故障の再発防止・未然防止という課題とそれに関わる活動について信頼性管理の観点から体系的に整理し、解説しています。


第5章では、「信頼性の基本事項
として、信頼性の生い立ちとその発展過程を述べた上で、信頼性の意味について、信頼度、故障率、故障強度、平均寿命、MTBF、MTTFなどから信頼性の手法について、Aタイプ(FMEAFTADR)、Bタイプ(信頼性試験故障解析)、Cタイプ(MTBF故障率の推定やワイブル分布に基づく寿命データの解析)に区分し、その活用すべき段階と特徴、本書での取扱いの章などの関連を解説しています。

第6章では、「信頼性工学の基礎
として、複雑なシステムの信頼性を評価するために行う信頼性モデルについて信頼性モデルを分析するための基礎となる事項について、冗長系の信頼度、直列系の信頼度、m/n冗長系の3つのモデルを解説し、さらに寿命分布と故障率について、非修理アイテム(生命表による計算、指数分布)、修理系と故障率曲線の各モデルを適用した場合の故障率評価の方法について例題を取り上げ解説しています。

第7章では、「信頼性管理技術の手法−FMEA、FTA、DR
として、FMEAFTADRの各手法について実施手順、活用上の注意事項、実施上の効果などのポイントを解説しています。

第8章では、「信頼性のための工学的手法−信頼性試験故障解析
として、技術の問題点を現場的に究明して信頼性の向上を図ることにつながる管理技術である信頼性試験故障解析についてその関係する手法や代表的な手順などを交えて解説しています。

第9章では、「信頼性の二つのモデル−限界・耐久モデルと寿命分布のモデル
として、ストレスの加わり方に着目する限界・耐久モデル(ストレス−強度モデルなど)と故障率曲線の形状に注目して故障率関数を適用して寿命値の物理的意味を追求する寿命分布のモデルを取り上げ解説しています。


第10章では、「寿命データ解析
として、信頼性向上の基礎として利用できる寿命データの解析手法について、指数分布、ワイブル分布の各事例を基に解説しています。

第11章では、「保全性管理
として、航空機や医療システムなどの複雑なシステムで発生する不具合事象において、品質の是非は、設備機能の良否に依存することが大きいとし、設備を企画する段階からの合理的な設備保存が必要として保全性管理について解説しています。

品質保証のための信頼性入門
日科技連出版社
真壁 肇(著)益田 昭彦(著)鈴木 和幸(著)
発売日:2002-03
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:237658

なお本書の目次は、以下の内容です。
第吃 品質保証
第1章 品質管理(TQM)を基盤とした品質保証
第2章 品質管理の発達と品質保証の誕生
第3章 品質保証の二つの課題とその体系
第4章 品質保証における信頼性の課題と再発・未然防止の活動
第局 信頼性入門
第5章 信頼性の基本事項
第6章 信頼性工学の基礎
第7章 信頼性管理技術の手法−FMEA、FTA、DR
第敬 信頼性工学の方法
第8章 信頼性のための工学的手法−信頼性試験と故障解析
第9章 信頼性の二つのモデル−限界・耐久モデルと寿命分布のモデル
第10章 寿命データ解析
第11章 保全性管理
付録

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  エキスポランドの「風神雷神2」の死傷事故に関係して車軸等の検査の強化や遊戯施設の法的整備等が論議されたりしています。

確かに点検の強化によって多少は、安全度は改善されることになるかも知れません。

しかしながら例えば、超音波探傷などによる検査を半年に1回義務づけたとしても安心できるようになるとは思えません。

 設備の信頼性の観点からすれば、このような事故を避ける本質は、設備の設計段階で故障の未然防止の手を打っておくということに尽きるのではないかと思います。

今回の金属疲労についても当然、設計者の信頼性技術の結集が反映されていたのでしょうが、想定していなかった不確定要素が加わったということかと思われます。

バラツキ、最大応力(振幅)、繰返し回数、キズ(ノッチ)、ネジレ要素、架台の振動、腐食の進行など。

また安全係数はどのようなところを見込んでいたのでしょう。

類似の遊戯施設があるならば、点検の強化以前に、早期の部材交換が有効な印象です。


 本日は、信頼性に関心のある設計や生産に関係する技術者をターゲットとして、信頼性を学ぶ最初の一冊との位置づけで、信頼性手法について実際的な面からも活用度が高い「FMEA(故障モードと影響解析)」、「FTA(故障の木解析)」、「信頼度予測法」、「デザインレビュー」、「信頼性試験と信頼性データ解析」、「累積ハザード法」、および「故障解析」の手法(信頼性の七つ道具)を、具体的事例をあげながら実務に活用できるように分かり易く解説している本を紹介します。

本書:「やさしく学べる信頼性手法」です。

未然防止のための設計ツール」との副題が付いています。

本書は、中村 泰三氏ならびに榊原 哲氏の共著にて、2004年12月に日科技連出版社より発行されています。

なお本書の「推薦の言葉」を三根 久先生が冒頭に寄せられています。また本書の「まえがき」で筆者は、本書の意図するところについて以下のように述べています。

「この本は、信頼性に関心を持って信頼性を学びたいと考える技術者のために、信頼性工学の難しい内容、広いテーマを避け、より実際的で比較的実用的な項目に絞り、初心者のためのやさしい信頼性のガイドブックとしてまとめました。
 製品や部品の信頼性、故障の起こりにくさは、それを設計し、生産し、評価する技術者の固有技術と実務経験に大きく依存しますが、それに加えてこの本の信頼性の知識は、より信頼性の高い設計と信頼性保証に貢献することは間違いありません。また、信頼性評価や解析にたずさわる信頼性技術者にとっても、信頼性に関する新しい取組のヒントとなるものと考えます。
(略)
 これらの体験を通じて得た教訓は、多くの信頼性問題が比較的平凡な原因で発生していること、また決して難しい信頼性技術の知識や手法を用いないと役立たない、見つからない、解決しないという問題は多くないということでした。逆に言えば、設計技術者が比較的簡単な信頼性技術と初歩的な信頼性手法(道具)をマスターすれば、十分、有効であるということです。」

本書は、3つの章を含む第吃堯嵜頼性の概要」と7つの章を含む第局堯嵜頼性の手法」から構成されています。

第吃瑤任蓮第1章:「信頼性活動の役割−信頼性のあり方と特性を考える−」から第2章:「組織活動としての信頼性活動−信頼性活動を開発システムに定着させる−」ならびに第3章:「信頼性活動の具体化事例−信頼性手法を定着させるヒントとして」から構成されています。第吃瑤任蓮⊃頼性についての一般的な信頼性の特性、信頼性の重要性などの概要、信頼性を学ぶ意義など解説しています、信頼性活動を組織として、設計、生産活動にどのように適合させ、システム構築を行い、信頼性改善の成果を上げるか、信頼性手法を組織に定着させた具体的な信頼性活動はいかに推進すべきかなど事例も紹介しながら基本的な信頼性の考え方を解説しています。

第局瑤任蓮各章において信頼性手法を取り上げ解説しています。

第4章では、:「FMEA−重大な不具合を発見し未然に防ぐ−
としてFMEA手法について事例により概要を説明した上で、その設計FMEAの実施手順と二槽式洗濯機の事例を解説し、さらにFMEAの用途と活用事例(部品のFMEA、工程FMEAについて解説しています。最後に演習問題がついています。

第5章では、:「FTA−指定した不具合の要因を見つけ未然に防ぐ−
として、FTAについてその手順を用途と活用事例を交え解説しています。

第6章では、「信頼度予測−故障率を予測し設計を見直す−
として、信頼度予測について電子回路の故障率予測などの事例を紹介し、手順1:「事前準備をする」から手順7:「設計を見直す」に至る7つのステップからなる実施手順について事例を含め解説し、さらに信頼度予測の用途と活用事例についても解説しています。

第7章では、:「デザインレビュー−設計を見直し完成度を高める−
として、事例として家電メーカーでのデザインレビュー(DR)についてDRに必要な要素、実施手順(「事前レビューの実施」、「レビュー委員会の開催」)について解説し、更に自動車関連で用いられるDRBFM手法について具体事例として解説しています。

第8章では、:「信頼性試験と信頼性データ解析−現物とデータで信頼性の実現度を確認する−」として、試作品による信頼性試験や市場データから得られた故障データを解析し、信頼性について故障率やMTBF(平均故障間隔:Mean Time Between Filures)などの数値で推定して把握し、目標と比較し、信頼性向上に結びつける手順と手法について解説しています。

第9章では、:「累積ハザード法−故障の分布を調べて信頼性を数値で求める−
として、故障データにワイブル分布を適用し、ワイブル型累積ハザード紙を用いてそのパラメータを求め、信頼度や故障率を評価する手法について解析しています。

第10章では、「故障解析−根本の故障解析(故障メカニズム)を探る
として、部品や材料の故障がどのようなメカニズムで発生したかを部品の内部の分子、原子レベルで調べるミクロ的な故障解析手法について解説しています。さらにミクロ的な解析を行うための装置として、SEM(走査型電子顕微鏡)、X線CT、FT-IR(フーリエ変換赤外分光装置)について概要を解説しています。


本書には著者が長年企業で製品の故障や不良問題に悪戦苦闘しながら、信頼性向上に成果をあげたノウハウが織り込まれ、設計技術者、生産技術者のみならず品質管理技術者ならびにすべての人々に役立つ内容と思います。

やさしく学べる信頼性手法―未然防止のための設計ツール
日科技連出版社
中村 泰三(著)榊原 哲(著)
発売日:2004-12
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:5858

なお本書の目次は、以下の内容です。
第1部 信頼性の概要
 第1章 信頼性活動の役割−信頼性のあり方と特性を考える−
 第2章 組織活動としての信頼性活動−信頼性活動を開発システムに定着させる−
 第3章 信頼性活動の具体化事例−信頼性手法を定着させるヒントとして
第2部 信頼性の手法
 第4章 FMEA−重大な不具合を発見し未然に防ぐ−
 第5章 FTA−指定した不具合の要因を見つけ未然に防ぐ−
 第6章 信頼度予測−故障率を予測し設計を見直す−
 第7章 デザインレビュー−設計を見直し完成度を高める−
 第8章 信頼性試験と信頼性データ解析−現物とデータで信頼性の実現度を確認する。
 第9章 累積ハザード法−故障の分布を調べて信頼性を数値で求める−
 第10章 故障解析−根本の故障解析(故障メカニズム)を探る

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