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<title>ＩＳＯの本棚</title> 
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<modified>2012-02-05T04:05:51Z</modified> 
<tagline><![CDATA[ISO9001、ISO14001、ISO22000、OHSAS18001、ISO/IEC 27001、ISMS、Pマークなどのマネジメントシステムの書籍からビジネス書などを書評を交えて順次紹介していきたいと考えています]]></tagline> 
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<name>discus2005</name> 
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<copyright>Copyright (c) 2012, discus2005 </copyright>
<entry>
<title>本物のリーダーとは何か</title> 
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<modified>2011-10-08T06:50:29Z</modified> 
<issued>2011-10-08T15:41:31+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:discus2005.51832646</id>
<summary type="text/plain">ウォレン・ベニスによるリーダーシップに関する世界的名著。成功を収めた90人のアメリカ人リーダーに共通する特徴を見出そうという目的で執筆された『Leaders』（邦訳は『リーダーシップの王道』）の最新版の翻訳書になります。組織が成功するためには、リーダーシップが欠かせない。活力に溢れた強い組織をつくるためには、組織のあるべき未来を思い描き、そのビジョンに向かって組織を変革していけるリーダーが必要。というリーダーについての考え方が本書の中核となっています。組織文化をつくり、それを伝えていくうえで、リーダーが果たす役割を多数の含蓄深いリーダー達の言葉等を交えて説いています。本書：「本物のリーダーとは何か」です。本書は、著者：Warren Bennis (ウォレン・ベニス )及びBart Nanus (バート・ナナス )の共著で伊東奈美子 氏の翻訳にて、2011年5月に海と月社 より発行されています。</summary> 
<dc:subject>ビジネス、自己啓発、スキルアップ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.isolibrary.com/archives/51832646.html">
<![CDATA[<p>
    ノーベルウイークも終わろうとしている。
</p><br />
<p>
    何人かの日本人の有力候補者が話題にのぼったが。
</p><br />
<p>
    今年は、残念な結果になりそうだ。
</p><br />
<p>
    期待が大きいとしてもマスコミも確たる情報を持たず思惑で騒ぎすぎの感がある。
</p><br />
<p>
    さて、 ………。
</p><br />
<p>
    不確定で非連続でなかなか未来の予測も困難な状況だが、今日、どこの組織も多くの問題を抱え、リーダーへの責任と期待は大きい。
</p><br />
<p>
    本日は、リーダー論の定番書をご紹介します。
</p><br />
<p>
    書を読んでもリーダーシップが獲得できるというものではないとしても読書から得る情報は、優れたリーダーへの成長の大きな糧となるはず。
</p><br />
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
    <p>
        『<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">マネジャーはものごとを正しく行い。</font>
    </p>
    <p>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">リーダーは正しいことをする</font>。』
    </p>
</blockquote><br />
<p>
    との本書の言葉が色々のところで引用されるようになってきていると筆者らは、「著者の言葉」で述べているが、これだけだと禅問答のようで分かり難いと思われるので補足すると。
</p><br />
<p>
    「<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">マネジメント</font>」と「<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">リーダーシップ</font>」の違いについて、詳細には以下のように述べている。
</p><br />
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
    <p>
        「<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">マネージする</font>」とは、「<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">何かを引き起こし、成し遂げ、義務や責任を引き受け、実行すること</font>」
    </p>
    <p>
        であるのに対して
    </p>
    <p>
        「<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">リードする</font>」とは、「<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">人を感化し、方向や進路、行動、意見などをみちびくこと</font>」
    </p>
</blockquote><br />
<p>
    でこの違いは、決定的で
</p><br />
<p>
    『<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">ビジョンと判断に基づく行動（効果）</font>』と『<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">実務能力に基づく行動(効率）</font>』の差だと説いています。
</p><br />
<blockquote>
    <p>
        「リーダーの不在や無能さが暗示しているのは、ビジョンの不在、夢のない社会」とし、「それがもたらすものは、良くて現状維持であり、悪ければ目的と一体感を失って崩壊する社会」で
    </p><br />
    <p>
        「我々は、新しいリーダーシップの探求を優先課題とすべき」で
    </p><br />
    <p>
        「この責任が引き受けられる人物を,社会は切実に求めている」
    </p><br />
    <p>
        「本書の読者のあなたがその一人となること」
    </p><br />
</blockquote>
<p>
    と鼓舞される言葉で結んでいます。
</p><br />
<h4>
    &lt;&lt;ポイント&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ccffcc">ウォレン・ベニスによる<strong><font color="#FF0000">リーダーシップ</font></strong>に関する世界的名著。</font>
</p><br />
<p>
    南カリフォルニア大学リーダーシップ研究所の初代所長でレーガン、カーターなど4人の大統領顧問、国際的大企業や各国政府のアドバイザーを務めるなどリーダーシップ研究の第一人者のWarren Bennis（ウォレン・ベニス）。
</p><br />
<p>
    本書は、成功を収めた90人のアメリカ人リーダーに共通する特徴を見出そうという目的で執筆された『Leaders』（邦訳は『リーダーシップの王道』）の最新版の翻訳書になります。
</p><br />
<ul>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">組織が成功するためには、<font color="#FF0000">リーダーシップ</font>が欠かせない。</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">活力に溢れた強い組織をつくるためには、組織のあるべき未来を思い描き、そのビジョンに向かって組織を変革していける<font color="#FF0000">リーダー</font>が必要。</font>
    </li>
</ul><br />
<p>
    というリーダーについての考え方が本書の中核となっています。
</p><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">組織文化をつくり、それを伝えていくうえで、リーダーが果たすべき役割を多数の含蓄深いリーダー達の言葉等を交えて説いています。</font>
</p><br />
<p>
    本書：「<strong><font color="#FF0000">本物のリーダーとは何か</font></strong>」です。
</p><br />
<p>
    本書は、著者：Warren Bennis (ウォレン・ベニス )及びBart Nanus (バート・ナナス )の共著で伊東奈美子 氏の翻訳にて、2011年5月に海と月社 より発行されています。
</p><br />
<p>
    <iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=livedoorbl0cc-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4903212262" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe>
</p><br />
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
    <tbody>
        <tr>
            <td valign="top">
                <div style="BORDER-BOTTOM: 1px solid; TEXT-ALIGN: center; BORDER-LEFT: 1px solid; PADDING-BOTTOM: 6px; MARGIN: 0px; PADDING-LEFT: 0px; WIDTH: 120px; PADDING-RIGHT: 0px; FLOAT: left; BORDER-TOP: 1px solid; BORDER-RIGHT: 1px solid; PADDING-TOP: 6px">
                    <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0ad54cfe.637020e0.0ad54cff.418d1fa6/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f11203095%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f14673059%2f" target="_blank"><img style="PADDING-BOTTOM: 0px; MARGIN: 0px; PADDING-LEFT: 0px; PADDING-RIGHT: 0px; PADDING-TOP: 0px" border="0" alt="【送料無料】本物のリー..." src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f2265%2f9784903212265.jpg%3f_ex%3d80x80&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f2265%2f9784903212265.jpg%3f_ex%3d64x64" /></a>
                    <p style="TEXT-ALIGN: left; PADDING-BOTTOM: 2px; LINE-HEIGHT: 1.4em; MARGIN: 0px; PADDING-LEFT: 6px; PADDING-RIGHT: 6px; FONT-SIZE: 12px; PADDING-TOP: 2px">
                        <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0ad54cfe.637020e0.0ad54cff.418d1fa6/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f11203095%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f14673059%2f" target="_blank">【送料無料】本物のリー...</a><br />
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                    </p>
                </div>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table><br />
<br />
<h4>
    &lt;&lt;本書のエッセンスの一部&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    本書の帯には、以下のようにかれています。
</p><br />
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
    <p>
        <font size="3">大前研一氏推薦！</font>
    </p>
    <p>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">「本書をきっかけにこの国でも真のリーダーが生まれることを願う」</font>
    </p><br />
    <p>
        ピーター・ドラッカー<br />
        「リーダーシップを身につけたいすべてのエグゼクティブ、マネジャーは、<br />
        ベニスの言葉に耳を傾けるべきだ」
    </p><br />
    <p>
        トム・ピーターズ<br />
        「マネジャーはひとり残らず、本書のメッセージに耳を傾け、それに従うべきだ！<br />
        ウォレン・ベニスとバート・ナナスは、新たな傑作を、心がわきたつような名著を世に送り出した。<br />
        深く感謝せねばならない」
    </p><br />
    <p>
        アルビン・トフラー<br />
        「ベニスほど知的で、思慮深く、組織について真剣に考えている人物はそういない。<br />
        リーダーシップに関する彼の意見は、すべて傾聴に値する」
    </p><br />
    <p>
        フィナンシャル・タイムズ紙<br />
        「史上最高のビジネス書ベスト50のひとつ」
    </p>
</blockquote><br />
<p>
    本書は、下記の目次のように7章からなります。
</p><br />
<p>
    ざっと、以下のような構成となっています。
</p><br />
<p>
    最初に「リーダーシップに関する「誤解」を解く」として、
</p><br />
<ul>
    <li>なぜ今、リーダーシップなのか。
    </li>
    <li>リーダーシップに欠かせない3要素とは？
    </li>
    <li>リーダーシップが今日なぜ以前よりも見られなくなったのか
    </li>
</ul><br />
<p>
    を論じていき、ビジョンは、リーダーの必需品であり、パワーはリーダーの通貨と説いていきます。
</p><br />
<p>
    また次の章では、本書のリーダー論の核になる以下の4つの戦略について概観しています。
</p><br />
<ol>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">人を引きつけるビジョンを描く</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">あらゆる方法で「意味」を伝える</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">「ポジショニング」で信頼を勝ち取る</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">自己を創造的に活かす</font>
    </li>
</ol><br />
<p>
    そして、以降の4つの章で順次その4つの戦略を詳解し、最終章で本書のリーダーシップについての考え方をレビューしまとめるような流れとなっています。
</p><br />
<p>
    成功を収めた90人のアメリカ人リーダー達に関係する信条、魅力的な言葉、考え方、エピソードなどが満載されており、自然にモチベーションが高められます。
</p><br />
<p>
    印象に残った2、3の例を挙げてみます。
</p><br />
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
    <p>
        <br />
        『考えてみると、人間というのは相手の人柄ではなく、相手が自分をどんな気分にさせてくれるかをもとに、その人を愛するのではないでしょうか。
    </p>
    <p>
        誰かに喜んで従うときも、ほぼ同じ原理が働いています。その人に従うと、よい気分になるのです。<br />
        <br />
        もちろん、我々は一等軍曹や自己中心的な天才、世話の焼ける配偶者、さまざまな信条を持つ上司などにも従います。
    </p>
    <p>
        理由はいろいろですが、少なくとも相手にリーダーの資質があるからではない。<br />
        <br />
        誰かに”喜んで”ついていきたいと思うのは、そうすることで自分が良い気分になるからです。<br />
        <br />
        メンバーに毎日、よい気分で仕事をしてもらうこと---これこそ、リーダーシップの本質ではないでしょうか。』（アーウィン・ヘンダーマン）
    </p><br />
    <p>
        『この世に粘り強さに代わるものはない。<br />
        <br />
        能力でもだめだ。すばらしい能力を持ちながら、成功できなかった人間など山ほどいる。<br />
        <br />
        天才でもだめだ。”不遇の天才”は、今や決まり文句と言ってよい。<br />
        <br />
        教育でもだめだ。世界は教養ある落伍者であふれているではないか。<br />
        <br />
        粘り強さと決意、それだけがすべてに打ち勝つ。』（カルビン・クーリッジ）
    </p><br />
    <p>
        『……人間の内面には、誰もが共有できる場所、指示されなくても何をすべきかを判断し、合意や契約のためではなく、調和の感覚によって、他者と力を合わせられる場所があります。<br />
        <br />
        ……たとえばヨットのロープが切れたとき、船員は力を合わせて状況に対処しようとします。<br />
        <br />
        そこには命令する人もいなければ、指示を待つ人も、誰かを邪魔する人もいない。<br />
        <br />
        全員が連帯感で結ばれ、命令を必要としている人などひとりもいないのです』（ワーナー・エアハード）
    </p><br />
</blockquote><br />
<h4>
    &lt;&lt;まとめ&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">リーダーシップに関心がある人には、本書は、ぜひ読んで頂きたい一冊です。</font>
</p><br />
<p>
    なお本書の目次は、以下の内容です。<br />
    著者のことば―ペーパーバック版によせて<br />
    第二版の刊行にあたって<br />
    1．リーダーシップに関する「誤解」を解く<br />
    今こそ新たな理論を<br />
    リーダーシップに欠かせない三要素<br />
    狂気じみた時代を生き抜くために<br />
    2．「人を率いること」と「自分を律すること」について<br />
    ぐれたリーダーの「四つの戦略」<br />
    パワーを与え合う<br />
    組織のリーダーとしての実行計画<br />
    3．戦略I 人を引きつけるビジョンを描く<br />
    ビジョンなき組織に未来はない<br />
    過去や先達に手がかりを求める<br />
    いかに方向を定めるか<br />
    意欲をかきたてる条件<br />
    4．戦略II あらゆる方法で「意味」を伝える<br />
    現代組織の三分類<br />
    変革を成功させる三つの原則<br />
    先頭に立って指揮をとる<br />
    5．戦略III 「ポジショニング」で信頼を勝ち取る<br />
    組織のポジショニングの留意点<br />
    「ＱＵＥＳＴ演習」で活路を見出す<br />
    三つの教訓<br />
    6．戦略IV 自己を創造的に活かす<br />
    学習する組織をつくる<br />
    組織が変わる六つの学習方法<br />
    「学ぶリーダー」になる<br />
    キーワードは「オープン」と「参加」<br />
    7．「責任を引き受ける」ということ<br />
    マネジメント教育の問題点を正す<br />
    これからのリーダーに求められること<br />
    本物のリーダーであれ
</p><br />
<h4>
    &lt;&lt;広告&gt;&gt;
</h4>
<p>
    「tribe」（トライブ）というのは、部族や集団といった意味。
</p><br />
<p>
    この本は、組織やチームで人を動かすためには何が必要かを説いている一冊。
</p><br />
<p>
    なぜ、優れたリーダーでも<br />
    新しい環境では失敗することが多いのか？
</p><br />
<p>
    なぜ、並のリーダーでも<br />
    本来の能力よりも優れているように見えるのか？
</p><br />
<p>
    なぜ、失敗ばかりしているリーダーなのに<br />
    部下に慕われるのか？
</p><br />
<p>
    この疑問の解明に取り組むために<br />
    ある１人の男が２万４０００人を対象にした<br />
    １０年に及ぶ追跡調査を実施しました。
</p><br />
<p>
    すると意外なことに<br />
    会社の中で部下を動かすのに<br />
    リーダーシップはほとんど関係ない<br />
    ということが分かったのです。
</p><br />
<p>
    組織やチームで<br />
    人を動かすために必要なこととは？
</p><br />
<p>
    ⇒　<a href="http://yoidawn.sakura.ne.jp/info/tribe">http://yoidawn.sakura.ne.jp/info/tribe</a>
</p><br />]]> 
</content>
<author>
<name>discus2005</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>ISO9001：2008を正しく理解しよう</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.isolibrary.com/archives/51812500.html" />
<modified>2011-07-25T08:26:06Z</modified> 
<issued>2011-07-25T14:12:05+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:discus2005.51812500</id>
<summary type="text/plain">ISO9001の規格策定に携わってきた著者が、規格要求事項の意図・正しい読み方について明確に解説している本。本書では、なぜQMSが破綻に向かっているのかを論じた第Ⅰ部にはじまり、次いで第Ⅱ部で適切な規格の解釈として、「0：序文」から「8.5：改善」までを規格の意図等を含め逐条的に解説しています。本書：「ISO9001：2008を正しく理解しよう」です。「QMSの効果的な運用のために」との副題が付いています。本書は、著者：加藤重信 氏にて、2011年7月に東京電機大学出版局より発行されています。</summary> 
<dc:subject>ISO9001</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.isolibrary.com/archives/51812500.html">
<![CDATA[<p>
    なでしこジャパンの女子Ｗ杯ドイツ大会での優勝は、本当に明るく感動的なニュースだった。
</p><br />
<p>
    澤選手をはじめ海外経験を持つ選手が7人と選手の力量が上がってきた背景もあるが、体格面で劣る相手にひるむことなく日本チームのスピードと技量を活かすことに徹し、協調性高く粘り強く戦い抜くチームを創った佐々木監督の存在が大きい。
</p><br />
<p>
    監督の心がけとして上から目線でなく親父か兄貴といった選手との対等的なコミュニケーションを通じて選手との信頼関係を築いていったとのこと。
</p><br />
<p>
    しかし明るく物怖じしないチームというだけでは、このような大きな戦いを勝ち抜くことはできない。
</p><br />
<p>
    攻撃的なＦＷやトップ下でなく、ボランチのポジションまで下がった澤選手が結果的に得点王になったことがなでしこジャパンのサッカースタイルを象徴している。
</p><br />
<p>
    日替わりでヒロインが生まれ、とくに交替で出場した選手がそれぞれモチベーション高く結果を出すといったこともチーム作りの巧みさをによるもの。
</p><br />
<p>
    地道な努力の積み上げが生んだ成果には、もっと光を当てられても良いのだろうが、凱旋帰国してからのマスコミのなでしこジャパン選手達を招いてのフィーバーも実のある内容のものが少なかったように思う。
</p><br />
<p>
    彼女たちの戦い方は、何よりも我々に元気や勇気を与えてくれるものだった。
</p><br />
<p>
    「私もなでしこジャパンに負けず、いくら得点されてもそれを逆転するために頑張り抜く」と管首相が色々な場所で述べているようだが、
</p><br />
<p>
    国民のためならず自身の権力維持という大義がないことで頑張って貰いたくない。
</p><br />
<p>
    居座り続けることが国益を損なっている。
</p><br />
<p>
    女子Ｗ杯のため中断していたなでしこリーグが24日から再開。
</p><br />
<p>
    女子Ｗ杯前とは、打って変わって何倍という観客が集まったようだ。
</p><br />
<p>
    一時的なフィーバーとかでなく、定着していって欲しいものだ。
</p><br />
<p>
    放射性セシウムに汚染された稲わらを与えられたと懸念される牛肉が沖縄を除く全国に流通してしまっている。
</p><br />
<p>
    暫定規制値（1kg当たり500ベクレル）を超す放射性セシウムを検出した牛肉が消費されてしまっている。
</p><br />
<p>
    「国民の生命・生活・財産を守るのは、政府の使命」と3月12日に管首相も東日本大震災の発生直後に開催された第５回緊急災害対策本部会合で挨拶している。
</p><br />
<p>
    放射性セシウムに汚染された稲わらに関わる牛肉の放射能汚染リスクは、福島原子力発電所の事故で想定され対処されねばならなかったもの。
</p><br />
<p>
    憲法13条で、
</p><br />
<p>
    「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」
</p><br />
<p>
    とあるがこんなひどい政府もないのでは。
</p><br />
<p>
    責任を口にしても口先だけ。
</p><br />
<p>
    誰も責任を取らない。
</p><br />
<p>
    「原子力損害賠償紛争審査会」の結論はまだ出ていないにもかかわらず、暫定規制値（1kg当たり500ベクレル）を超えた汚染牛肉は、国が買い取って焼却処分する方針とのことで生産者は、賠償される方向の決定は早かったが、消費者である国民の生命とか軽視されるとかいうことはあってはならない。
</p><br />
<p>
    放射性セシウムに汚染された稲わらは、乳牛にも与えられているのではと思うが、乳牛の方は、大丈夫なのだろうか。
</p><br />
<p>
    放射能汚染に対する食の安全・安心がしっかりと保証されるシステムが確立されているように思えない。
</p><br />
<p>
    細野原発事故担当相は、16日に工程表について「安定的な原子炉の冷却」を目指したステップ１の「達成」を宣言している。
</p><br />
<p>
    しかし難題を抱えたままのダッチロール状態にしか見えない。
</p><br />
<p>
    「循環注水冷却システム」等により、ステップ２では「放射性物質の放出が管理され、放射線量が大幅に抑えられている」状態を目指し、原子炉圧力容器底部の温度がおおむね100℃以下になる「冷温停止」を目指すとのこと。
</p><br />
<p>
    しかしそもそも工程表は、燃料棒が一部露出状態だが圧力容器内に留まっていることを前提に作成されたもの。
</p><br />
<p>
    燃料がメルトダウンのみならず、圧力容器からメルトスルーしており格納容器も破ってコンクリートにめり込んでいることが推測される状態においては、「安定的な原子炉の冷却」のステップは、大幅に見直されるべき。
</p><br />
<p>
    地下水や海域への汚染が懸念されるが、どのようになっているのか。
</p><br />
<p>
    大気中への放射性物質の放出は、減少したとしても地下水や海水中への放出は、果たして押さえられているのだろうか。
</p><br />
<p>
    米スリーマイル島原発事故では、１基の原子炉でさえ、核燃料を取り出し終わるまで10年を要した。
</p><br />
<p>
    工程表の実績をできたできたと自分たちで評価しても保身的な自己満足にしかならない。
</p><br />
<p>
    裏付けとなる詳細なデータをつまびらかにした上で、達成度合いを第三者が評価するとかでないと余り意味がないのでは。
</p><br />
<p>
    避難区域の見直し等はどうなるのか。
</p><br />
<p>
    いつ住民が安心できるレベルに徐染が進むのか。
</p><br />
<p>
    住民が知りたい肝心な部分が欠落していては、なかなか国民からは信頼されない。
</p><br />
<hr />
<br />
<p>
    さて本日の一冊は、<em>ISO9001：2008</em> の解説書。
</p><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">1994年版、2000年版、2008年版と規格の改訂にかかわってきた筆者：加藤重信氏が「QMSの効果的な運用に向けて<em>ISO9001：2008</em> を規格の背景や意図を正しく理解し直してもらいたい、ISO9001を効率よく運用することで、社内を活性化し、社外にアピールし、ビジネスを成功に導くことができる。</font>」と説いています。
</p><br />
<p>
    今は、入手不能となってしまいましたが、筆者による2003年刊行の「規格執筆者による解説 ISO9001はこう使う」（システム規格社）と同じタッチの解説となっています。
</p><br />
<p>
    筆者は、本書の「まえがき」で以下のように述べています。
</p><br />
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
    <p>
        最近のQMSの運用状況をみると残念なことに認証を継続することが目的になってしまっている形骸化が目立ちます。<br />
        <br />
        その原因を考えると，<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">規格が正しく理解されていないこと</font>，<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">QMSの維持に関して内部監査が機能していないこと</font>などをあげることができます。
    </p>
</blockquote><br />
<h4>
    &lt;&lt;ポイント&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ccffcc"><em>ISO9001</em>の規格策定に携わってきた著者が、規格要求事項の意図・正しい読み方について明確に解説している本。</font>
</p><br />
<p>
    本書では、
</p><br />
<p>
    なぜQMSが破綻に向かっているのかを論じた第Ⅰ部にはじまり、
</p><br />
<p>
    次いで第Ⅱ部で適切な規格の解釈として、
</p><br />
<p>
    0：序文<br />
    から
</p><br />
<p>
    8.5：改善<br />
    までを
</p><br />
<p>
    規格の意図等を含め逐条的に解説しています。
</p><br />
<p>
    本書：「<strong><font color="#FF0000">ISO9001：2008を正しく理解しよう</font></strong>」です。
</p><br />
<p>
    「<font color="#FF0000">QMSの効果的な運用のために</font>」との副題が付いています。
</p><br />
<p>
    本書は、著者：加藤重信 氏にて、2011年7月に東京電機大学出版局より発行されています。
</p><br />
<iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=livedoorbl0cc-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4501627204" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><br />
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"><tr><td valign="top"><div style="border:1px solid;margin:0px;padding:6px 0px;width:160px;text-align:center;float:left"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0ad54cfe.637020e0.0ad54cff.418d1fa6/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f11253887%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f14724303%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7201%2f9784501627201.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7201%2f9784501627201.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="【送料無料】ISO9001：2008を正しく理解しよう" border="0" style="margin:0px;padding:0px"></a><p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0ad54cfe.637020e0.0ad54cff.418d1fa6/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f11253887%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f14724303%2f" target="_blank">【送料無料】ISO9001：2008を正しく理解しよう</a><br><span style="">価格：2,100円（税込、送料別）</span><br></p></div></td></tr></table><br />
<h4>
    &lt;&lt;本書のエッセンスの一部&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    本書の意図について、本書の「まえがき」を引用すると筆者は以下のように述べています。
</p><br />
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
    <p>
        『<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">規格の意図を理解してQMSを構築し運用すれば，自社の問題点を客観的に洗い出すことが可能になります。</font>
    </p><br />
    <p>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">明確になった問題点を改善することで組織が活性化し，業績の向上に結びつき，ひいては顧客の満足を向上させることができるのです</font>。
    </p><br />
    <p>
        　<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">具体的には組織が自身を評価することで，より効果的・効率的な組織運営ができるようになります。</font>
    </p><br />
    <p>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">ISO9001はこのためのツールなのです</font>。
    </p><br />
    <p>
        そこで，<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">再度，規格が意図したところを明確にすることによって，QMSのあり方を見直すきっかけを提供しようとしたのが</font>，この本です。』
    </p>
</blockquote><br />
<p>
    本書は、下記の目次のように2部の構成になっっています。第Ⅱ部が本書の中心になります。
</p><br />
<ul>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">第Ⅰ部　なぜ，QMS認証は破綻に向かっているのか</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">第Ⅱ部　適切な規格の解釈</font>
    </li>
</ul><br />
<p>
    第Ⅰ部では、「<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">なぜ、QMS認証は破綻に向かっているのか</font>」と題して、認証制度の変遷についてここ2年の認証組織が減少している点に着目し、「負のダウンスパイラル」などQMSの信頼性が低下の原因系について以下の要因等を考察しています。
</p><br />
<ul>
    <li>規格の理解が不十分なままにQNSが構築されている
    </li>
    <li>組織の内部監査員の力量が不足している
    </li>
    <li>認証審査員の力量が不足している
    </li>
</ul><br />
<p>
    このような事態から脱するには、組織は自力で規格の意図を理解し、QMSに反映し直すことから出発すべきとして本書の目的は、その支援のための情報提供にあるとしています。
</p><br />
<p>
    第Ⅱ部の「適切な規格の解釈」は、ISO 9001：2008（JISQ 9001：2008）について「0　序文」から「8.5　改善」まで規格の条項番号順に以下の構成になっています。
</p><br />
<p>
    最初に<font color="#FF0000">規格条文</font>が枠囲みで示され、
</p><br />
<p>
    次に
</p><br />
<p>
    [<font color="#FF0000">これまでの解釈</font>]として、間違っている解釈あるいは望ましくない解釈を例示して示し、
</p><br />
<p>
    これまでの間違っている解釈に対比する形で[<font color="#FF0000">正しい読み方</font>]として、規格の意図を含め規格の要求事項をどのように解釈すればよいのかをまとめています。
</p><br />
<p>
    さらに[<font color="#FF0000">解説</font>]として、
</p><br />
<ul>
    <li>どうしてこれまでの間違った解釈が出てきたのか
    </li>
    <li>正しい解釈が広がらなかった背景
    </li>
    <li>規格がなぜそのような要求を記述することになったのか
    </li>
    <li>これからどうすれば望ましい方向に向かうことができるか
    </li>
</ul><br />
<p>
    といった点の解説が続くという展開になっています。
</p><br />
<p>
    さらに[<font color="#FF0000">2008年版の改訂で議論されたこと</font>]もいくつかの要求事項に対応して2008年版の改訂の議論の過程で取り上げられた情報を解説しています。
</p><br />
<p>
    また途中に「<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">プロセスの決定</font>」などのトピックスを取り上げた「<font color="#FF0000">コラム</font>」欄があり重要なポイントの理解を深めるための話題が提供されています。
</p><br />
<p>
    なお巻末に付録として「<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">ISO9000導入・支援パッケージ アウトソースしたプロセスに対する手引き</font>」（ISO9001：2000の旧版に対応したもの）が掲載されています。
</p><br />
<p>
    本書の読者として、筆者によると下記の方々を想定とのこと。
</p><br />
<ul>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">組織でISO9001に基づいたQMSの構築・維持を担当される方々</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">組織の内部監査員</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">QMSに関連しているコンサルタント</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">認証機関の認証審査員の方々</font>
    </li>
</ul><br />
<p>
    本書は、入門者にはとっつき難いかもしれません。
</p><br />
<p>
    いきなり[これまでの解釈]とかが出てきても戸惑うかと思われます。
</p><br />
<p>
    入門者というよりは、すでにある程度ISO9001について知見を持っておられる方が本書のターゲット読者になると思います。
</p><br />
<p>
    QMS認証は、破綻に向かっているか否かはともかくとして、我が国の経済力が低下してきているのはまぎれもない事実。
</p><br />
<p>
    認証を取得される目的が多様だとすれば、認証を継続することが目的となってしまった組織も存在していることも事実。
</p><br />
<p>
    認証を継続することが目的化した組織を原理主義のごとく非難してみてもはじまりません。
</p><br />
<p>
    組織に規格をその意図も含め正しく理解して有効にQMSを運用し顧客満足の成果を上げて貰うことは、関係者の願うところです。
</p><br />
<p>
    今回の震災影響で疲弊している中小企業が増加しています。
</p><br />
<p>
    ISOのメリットがなければ疲弊した中小企業での認証の継続がされなくなっていきます。
</p><br />
<p>
    ISOの認証を継続している組織の経営者は、見合った成果を得ることを期待されていると思います。
</p><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">ISO9001：2008の規格の意図を適切に理解し、QMSの再構築を行うことで、</font>
</p><br />
<ul>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">社内を活性化し</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">社外にアピールし</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">ビジネスを成功に導くことができる</font>
    </li>
</ul><br />
<p>
    に関心がない経営者はいないのではと思われます。
</p><br />
<p>
    ただ本書を読むだけでなく、実践してみないことには成果には繋がりません。
</p><br />
<p>
    ISO9001についての要求事項の解説書で複数の筆者による共著というのもありますが、[正しい読み方]との具体的に踏み込んだ解説で、一貫性が高く、読者にとって分かり易い構成となっています。
</p><br />
<h4>
    &lt;&lt;まとめ&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">規格の意図を改めて明確にし、自社のQMSのあり方を見直すきっかけを与えてくれる一冊でQMS関係者の方は、是非、読んで下さい</font>。
</p><br />
<p>
    なお本書の目次は、以下の内容です。<br />
    第Ⅰ部　なぜ，QMS認証は破綻に向かっているのか<br />
    第Ⅱ部　適切な規格の解釈<br />
    0　序文<br />
    0.1　一般<br />
    0.2　プロセスアプローチ<br />
    1　適用範囲<br />
    1.1　一般<br />
    1.2　適用<br />
    2　引用規格<br />
    3　用語及び定義<br />
    ISO/TC/SC/WG<br />
    WD/CD/DIS/FDIS/IS<br />
    JAB（Japan Accreditation board）<br />
    JIS<br />
    4　品質マネジメントシステム<br />
    4.1　一般要求事項<br />
    4.2　文書化に関する要求事項<br />
    5　経営者の責任<br />
    5.1　経営者のコミットメント<br />
    5.2　顧客重視<br />
    5.3　品質方針<br />
    5.4　計画（Planning）<br />
    5.5　責任，権限及びコミュニケーション<br />
    5.6　マネジメントレビュー<br />
    6　資源の運用管理<br />
    6.1　資源の提供<br />
    6.2　人的資源<br />
    6.3　インフラストラクチャー<br />
    6.4　作業環境<br />
    7　製品実現<br />
    7.1　製品実現の計画<br />
    7.2　顧客関連のプロセス<br />
    7.3　設計・開発<br />
    7.4　購買<br />
    7.5　製造及びサービス提供<br />
    7.6　監視機器及び測定機器の管理<br />
    8　測定，分析及び改善<br />
    8.1　一般<br />
    8.2　監視および測定<br />
    8.3　不適合製品の管理<br />
    8.4　データの分析<br />
    8.5　改善
</p>]]> 
</content>
<author>
<name>discus2005</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>ISO50001の基本と仕組みがよーくわかる本</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.isolibrary.com/archives/51808231.html" />
<modified>2011-07-12T00:14:00Z</modified> 
<issued>2011-07-10T16:31:21+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:discus2005.51808231</id>
<summary type="text/plain">省エネとCO2削減を推進するための国際規格「ISO50001」の基本から関連知識等を説く入門書。本書では、エネルギーの基本からはじまりエネルギーを取り巻く情勢、地球環境問題との関わり、エネルギー管理に関する法令、エネルギー管理の基本知識を概観した上で、ISO50001の基礎知識、ISO14001との違い、規格要求事項、ISO50001に基づくエネルギーマネジメントシステムの構築、認証取得のために必要な事項、エネルギー関連の資格などISO50001の基本と仕組みを図解で分かり易く解説しています。本書：「ISO50001の基本と仕組みがよーくわかる本」です。「エネルギーマネジメントシステム入門」との副題が付いています。本書は、打川和男氏の編著、ならびに泉佳夫氏の共著にて、2011年2月に秀和システムより「図解入門ビジネス図解入門ビジネスの一冊として発行されています。</summary> 
<dc:subject>ISO50001</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.isolibrary.com/archives/51808231.html">
<![CDATA[<p>
    被災地で放言した松本前復興対策担当相の辞任は、早かった。
</p><br />
<p>
    ただ管首相は、その任命責任を認めたもののそれでどうしたと言わんばかりの居直り。
</p><br />
<p>
    九州電力玄海原発の再稼働を巡っても混乱が生じている。
</p><br />
<p>
    アメリカの強い要請を受けて浜岡原発の停止に向けての下準備を進めてきたのは海江田経産相だが、その成果を自分の手柄のようにパフォーマンに利用した管首相の停止要請発表。
</p><br />
<p>
    その際も中部電力や地元自治体の不満の尻ぬぐいは全て海江田経産相に丸投げ。
</p><br />
<p>
    人気取りに使えそうなところとなると自分がしゃしゃり出るが、面倒な問題があるとそれらは、大臣等に丸投げで知らん顔。
</p><br />
<p>
    さらにその時点では、他の原発について「安全性が確認されれば稼働を認める」と表明していた。
</p><br />
<p>
    これと連動して海江田経産相は、定期検査中の原発の再開について「安全上の支障はない」と宣言している。
</p><br />
<p>
    また海江田氏が６月に安全宣言を行って定期検査中の原発の再稼働を呼びかけた際、首相は「まったく同じ認識だ」と述べていた。
</p><br />
<p>
    海江田経産相が佐賀県に出向いて地元の町長や知事に玄海原発2.3号機の再稼働を要請したばかり。
</p><br />
<p>
    九州電力玄海原発の再稼働を地元の町長が認め、佐賀県の古川康知事から『総理に来てもらって説明してほしい』となっていた矢先、突然、管首相が安全検査「ストレステスト」の実施を打ち出したのだ。
</p><br />
<p>
    「いずれ時期が来たら、責任を取る」と国会で海江田経産相は辞任を示唆したが、「原子力損害賠償支援機構法案」などの成立と共に辞任する覚悟なのだろう。
</p><br />
<p>
    これで玄海町の岸本英雄町長は、九州電力玄海原発2,3号機の再稼働承認を撤回。
</p><br />
<p>
    「ストレステスト」の実施を突然打ち出した国への不信感と「やらせメール」が発覚した九電の問題が背景。
</p><br />
<p>
    「やらせメール」だが、結果は、賛成意見（226件）の約2割の40&#65374;50人がこの依頼を受けてメール送信を行ったようだ。
</p><br />
<p>
    ちなみに反対意見のメールは、119件あったとのこと。
</p><br />
<p>
    「やらせメール」がトップ等の辞任にも至りかねない事態として取り上げられているが、国主催の佐賀県民向け説明会は、1種の再稼働に向けてのセレモニーのように受け止められていたように思われる。
</p><br />
<p>
    九電側の感覚は、おそらく民間の立場からあらゆる利益を代弁する、いわゆる『ロビイスト活動』の機会とでも考えていたのだろう。
</p><br />
<p>
    パブリック・コメントが求められる機会などでも『ロビイスト活動』は行われているように思う。
</p><br />
<p>
    「ストレステスト」は、首相の顧問からの入れ知恵だろう。
</p><br />
<p>
    原発問題、電力供給もカードとして政権の延命に政治利用しようとする醜悪なスタンス。
</p><br />
<p>
    ここで管首相が佐賀県知事と面会して再稼働容認方向へ踏み出すと「脱原発」解散のカードを失うことになると考えたのだろうか。
</p><br />
<p>
    「ストレステスト」というのは、欧州連合（EU）の各国が福島の事故を受けて６月から稼働中のプラントについて実施している。
</p><br />
<p>
    それにならって、想定を上回る規模の地震、津波、洪水などの厳しい状況に、原子炉や使用済み燃料プールなどがどこまで耐えられるかを検証するもの。
</p><br />
<p>
    所詮、「ストレステスト」というのは、コンピュータシミュレーションなので計算式のモデルに加え、どのようなデータをインプットするかで結果が変わる。
</p><br />
<p>
    インプット情報の匙加減は、いくらでもできるような世界。
</p><br />
<p>
    「ストレステスト」には、想定できる条件しかインプットできないので想定していなかった新たなリスク源の可能性を評価できるとかいうものではない。
</p><br />
<p>
    また安全率のマージンとかは本来、設計段階に方針で決めるような性質のもの。
</p><br />
<p>
    安全率が5倍と見込めるとして安全率が2.5倍よりも2倍安心だとかいう性質のものではない。
</p><br />
<p>
    経産省原子力安全・保安院と原子力安全委員会とが共同でこの「ストレステスト」を主導し、実際の解析作業は各電力事業者が行うというもの。
</p><br />
<p>
    今まで原発を推進してきた同じ面子が再稼働にブレーキをかける結果を出すはずもないと思われる。
</p><br />
<p>
    福島第1原発の事故対応で国民の信頼を失った経産省原子力安全・保安院、電力事業者が行ったシミュレーション結果を国民が信用できるものとして受け止められるのかという問題。
</p><br />
<p>
    都合の悪い情報も透明に公開されないと意味が無い。
</p><br />
<p>
    「ストレステスト」は、「脱原発解散」のカードを温存しておいたい管首相の延命のための「再稼働」問題の先送りの道具という位置づけにしか考えられない。
</p><br />
<p>
    原発のプラントは、稼働中だけでなく、今回の福島第1原発の使用済み燃料プールのように休止中にもリスクを持っている。
</p><br />
<p>
    リスク０はあり得ないので、第三者的な立場の組織が透明なリスクアセスメントを行い国民がこれだったら受容できるというレベルでコンセンサスができるのかどうか。
</p><br />
<p>
    国内の原発が全て停止したとしてエネルギーの受給の見通しは、どのようになるのかの確かなデータの開示が望まれる
</p><br />
<p>
    管首相は、ずるいスタンスを続けるのでなく、なるべく早く辞職すべきだろう。
</p><br />
<p>
    新首相のもとエネルギーの基幹政策のグランドデザインとそこに向けての明確なロードマップをつまびらかにすることが必要だ。
</p><br />
<p>
    東京都に出荷された南相馬市産の牛から、国の暫定規制値を超える放射性セシウムが検出された。
</p><br />
<p>
    厚労省の依頼で東京都が解体された1頭の枝肉を検査した結果、規制値（1キロ当たり500ベクレル）の４倍以上に当たる2,300ベクレルを検出したもの。
</p><br />
<p>
    残りの10頭についても暫定規制値の3&#65374;6.4倍にあたる同セシウムが検出されたと発表した。
</p><br />
<p>
    この牛が飼われていたのは、福島第一原子力発電所から20&#65374;30キロ圏の緊急時避難準備区域。
</p><br />
<p>
    この原因系の詳細は、調査中とのことだが
</p><br />
<p>
    体表面のスクリーニング検査では問題がなかったとされ、
</p><br />
<p>
    餌とかも昨年10月に収穫し乾燥させた稲わらのほか、輸入した乾燥わら、配合飼料を与えていた。
</p><br />
<p>
    とのことでおそらく井戸水による内部被曝ということかと思われる。
</p><br />
<p>
    調査の結果、水ではなく屋外に置かれ放射性セシウムで汚染された稲わらを飼料として与えたことが原因とされている。
</p><br />
<p>
    行政、業界団体等からの畜産業関係者への飼育牛への内部被ばく防止の指導もなかなか行き届いていなかったためかと思われる。
</p><br />
<p>
    この畜産農家では、屋外の稲わら飼料への見えない放射能汚染の実感もなかったということだろう。
</p><br />
<p>
    食の安全・安心のため風評被害を生じさせないためにも一層の指導の徹底と検査方法の強化が必要。
</p><br />
<p>
    東電と原子炉メーカーが検討している廃炉に向けた中長期的な工程表案というのが示されている。
</p><br />
<p>
    原子力安全委員会が中心になって政府関係者や、東京電力などがまとめたもの。
</p><br />
<p>
    これによると原子炉を解体して撤去する廃炉まで、全体で数十年かかるとしている。
</p><br />
<p>
    ９月のIAEA総会までに正式の発表をするとのこと。
</p><br />
<p>
    早くて３年後に使用済み燃料プールから燃料の取り出しを始め、10年後をめどに原子炉内の燃料を取り出し始めるとの構想のようだ。
</p><br />
<p>
    ただ取り出した燃料をどのように取り扱うのかは不明であるなど困難は多い。
</p><br />
<hr />
<br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">この６月９日に<em>ISO 50001:2011</em>規格：「Energy management systems -- Requirements with guidance for use（エネルギーマネジメントシステム－要求事項及び利用の手引）」が（日本規格協会からの邦訳版も）発行されています</font>。
</p><br />
<p>
    この規格は、企業の省エネ化を推進するためのエネルギーマネジメントシステムの国際規格。
</p><br />
<p>
    その基本は、<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">エネルギーの管理のためのシステムとプロセスを確立してエネルギー効率を改善することによって「コスト削減」、「温室効果ガス削減」を実現し、ISO14001とよく似た構造のPDCAサイクルを通じて「より効率的なエネルギーの使用を促進し、エネルギー利用状況の分析を可能にする」ことを意図した認証規格</font>になります。
</p><br />
<p>
    本日は、<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">このエネルギーマネジメントシステムの要求事項及び利用の手引を規定する<em>ISO50001</em>規格についての入門</font>書を紹介します。
</p><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">本書では、省エネとCO2削減を実現する国際規格「<em>ISO50001</em>」の基本から導入・構築、認証審査などを入門者向けに分かり易く解説しています。</font>
</p><br />
<h4>
    &lt;&lt;ポイント&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ccffcc">省エネとCO2削減を推進するための国際規格「<em>ISO50001</em>」の基本から関連知識等を説く入門書。</font>
</p><br />
<p>
    本書では、エネルギーの基本からはじまりエネルギーを取り巻く情勢、地球環境問題との関わり、エネルギー管理に関する法令、エネルギー管理の基本知識を概観した上で、
</p><br />
<ul>
    <li>ISO50001の基礎知識
    </li>
    <li>ISO14001との違い
    </li>
    <li>規格要求事項
    </li>
    <li>ISO50001に基づくエネルギーマネジメントシステムの構築
    </li>
    <li>認証取得のために必要な事項
    </li>
    <li>エネルギー関連の資格
    </li>
</ul><br />
<p>
    など<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff"><em>ISO50001</em>の基本と仕組みについて図解で分かり易く解説しています</font>。
</p><br />
<p>
    本書：「<strong><font color="#FF0000">ISO50001の基本と仕組みがよーくわかる本</font></strong>」です。
</p><br />
<p>
    「<font color="#FF0000">エネルギーマネジメントシステム入門</font>」との副題が付いています。
</p><br />
<p>
    本書は、打川 和男氏の編著、ならびに泉 佳夫氏の共著にて、2011年2月に秀和システムより「図解入門ビジネス図解入門ビジネスの一冊として発行されています。
</p><br />
<iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=livedoorbl0cc-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4798029017" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><br />
<h4>
    &lt;&lt;本書のエッセンスの一部&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    本書の表紙カバーには、以下のように書かれています。
</p><br />
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
    <p>
        <font color="#999999" size="3">省エネ、CO2削減による</font>
    </p>
    <p>
        <font color="#999999" size="3">コストダウンを徹底解説！</font>
    </p>
    <ul>
        <li>ISO50001はISO14001とどこが違う？
        </li>
        <li>省エネ法、温暖化対策法への対応策は？
        </li>
        <li>エネルギー管理技術はどんなものがある？
        </li>
        <li>エネルギーマネジメントを導入するには？
        </li>
        <li>ISO50001の第三者認証を取得するには？
        </li>
    </ul>
</blockquote><br />
<p>
    本書は、下記の目次のように14章から構成されています。
</p><br />
<p>
    ところどころで「新エネルギーのコスト課題」といったトピックスを取り上げた「コラム欄」が設けられ関連情報も盛り込まれています。
</p><br />
<p>
    また図解入門ビジネスシリーズの他の本と同様に各種の図表類がざっと2頁に1つ以上という見当で挿入され、緑・黒の2色刷と併せて入門者にやさしい解説となっています。
</p><br />
<p>
    本書をざっくりと概観すると以下の2部構成となっています。
</p><br />
<p>
    第1章から第5章までが「<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">エネルギー管理に関する基本知識</font>」の解説。
</p><br />
<p>
    また第6章から第14章までが「<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff"><em>ISO50001</em>とエネルギーマネジメントシステムの基礎知識</font>」の解説。
</p><br />
<p>
    「<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">エネルギー管理に関する基本知識</font>」の解説部分は、
</p><br />
<ul>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">エネルギーの基本</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">エネルギーを取り巻く情勢</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">エネルギーと地球環境問題</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">エネルギー管理に関する法律</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">エネルギー管理技術の概要</font>
    </li>
</ul><br />
<p>
    という構成で主要なキーワード等をまとめたという位置づけになっています。
</p><br />
<p>
    「<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">ISO50001とエネルギーマネジメントシステムの基礎知識</font>」に関する箇所では、
</p><br />
<p>
    第6章と第7章では、<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">ISOやマネジメントシステム、ISO50001規格の発行までの経緯やISO50001の構成等を最初に解説し</font>、
</p><br />
<p>
    さらに<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">第8章（Plan（計画））、第9章（Do（実施と運用））、第10章（Check &amp; Act（監視と改善））までで、ISO50001規格（DIS）についての要求事項の解説になっています。</font>
</p><br />
<p>
    著作権の関係と思いますが、要求事項の本文は掲載せず、何が求められているかの概要を示す構成になっています。
</p><br />
<p>
    第11章では、エネルギーマネジメントシステム（以降、EnMSと略記）を構築する上での「エネルギー方針」の確立、組織・体制、エネルギー・レビュー、目的/目標、文書化、導入教育などの留意点を解説しています。
</p><br />
<p>
    また第12章では、「EnMSをレビューする」とし、ISO19011規格などを参考にEnMS内部監査に焦点を当ててそのポイントを解説しています。
</p><br />
<p>
    さらには、ISO50001の認証について解説しています。
</p><br />
<p>
    ISO50001の認証取得のメリットからISO50001の認証を取得する方法、さらには、ISO50001の認証審査がどのようなものかといった点を解説し、最後の章では、エネルギー関連の資格（電気主任技術者、ボイラー技士、エネルギー管理士）についての概要も解説しています。
</p><br />
<h4>
    &lt;&lt;本書で何が学べるか&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99"><em>ISO50001</em>の規格から少し発散しすぎた印象はありますが、<em>ISO50001</em>の規格とその周辺知識をざっくりと学ぶには手頃の一冊かと思います。</font>
</p><br />
<p>
    本書の「はじめに」で編著者は、本書の想定する読者として、以下の対象者としています。
</p><br />
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
    <p>
        ①省エネ法の対象企業などのエネルギー管理を職務としている企業の管理者および担当者<br />
        ②現在、ISO14001を取得し、EnMSの構築及び認証を検討している企業の管理者および担当者<br />
        ③現在、ISO14001や環境関連、エネルギー管理関連のコンサルティングを実施しているコンサルタント
    </p>
</blockquote><br />
<p>
    エネルギー関連分野の専門家やコンサンルタントには、本書は、総花的で掘り下げ面で少しもの足らないと感じるのではないかと思います。
</p><br />
<p>
    コンサルタント的には、本書は、EnMSの啓蒙教育テキストとしての活用とかの観点で関心を持つかなと思われます。
</p><br />
<p>
    むしろ<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">ISO50001に関心がある一般のビジネスパースンがエネルギーマネジメントをはじめて学ぶのに向いている本かと思われます。</font>
</p><br />
<h4>
    &lt;&lt;まとめ&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">エネルギーマネジメントシステムの関心があるビジネスパースンは、本書を読んでみて下さい</font>。
</p><br />
<p>
    なお本書の目次は、以下の内容です。<br />
    第1章 エネルギーの基本<br />
    1-1 エネルギーとは<br />
    1-2 エネルギー形態と変換<br />
    1-3 エネルギー資源<br />
    1-4 化石エネルギー<br />
    1-5 再生可能エネルギー<br />
    第2章 エネルギーを取り巻く情勢<br />
    2-1 世界のエネルギー情勢<br />
    2-2 国内のエネルギー需給の動向<br />
    2-3 国内の分野別エネルギー消費<br />
    2-4 国内のエネルギー政策<br />
    2-5 地方公共団体のエネルギー政策の動向<br />
    第3章 エネルギーと地球環境問題<br />
    3-1 エネルギーと大気汚染<br />
    3-2 エネルギーと地球温暖化<br />
    3-3 世界の二酸化炭素排出量<br />
    3-4 国内の二酸化炭素排出量<br />
    3-5 地球温暖化防止に向けた国内対策<br />
    第4章 エネルギー管理に関する法律<br />
    4-1 省エネルギー法の対象 省エネルギー法（1）<br />
    4-2 工場・事業場分野 省エネルギー法（2）<br />
    4-3 住宅・建築物分野 省エネルギー法（3）<br />
    4-4 輸送分野 省エネルギー法（4）<br />
    4-5 機械器具分野 省エネルギー法（5）<br />
    4-6 地球温暖化対策推進法<br />
    4-7 新エネルギー法<br />
    コラム 新エネルギーのコスト課題<br />
    第5章 エネルギー管理技術の概要<br />
    5-1 建築物の躯体性能 年間熱負荷係数（PAL）<br />
    5-2 建築物の各種建築設備性能 エネルギー消費係数（CEC）<br />
    5-3 空気調和設備<br />
    5-4 照明設備<br />
    5-5 給湯・蒸気発生設備<br />
    5-6 受変電・配電設備<br />
    5-7 新エネルギー技術<br />
    コラム エネルギーの歴史<br />
    第6章 ISOとマネジメントシステム<br />
    6-1 ISO（国際標準化機構）とは？<br />
    6-2 ISOマネジメントシステム規格<br />
    6-3 ISO14001 環境、エネルギー関連の規格（1）<br />
    6-4 ISO14005 環境、エネルギー関連の規格（2）<br />
    6-5 BS8901:2009 環境、エネルギー関連の規格（3）<br />
    6-6 BS16001:2009 環境、エネルギー関連の規格（4）<br />
    第7章 エネルギーマネジメントシステムISO50001<br />
    7-1 ISO50001発行の背景<br />
    7-2 ISO50001発行の経緯<br />
    7-3 ISO50001の構成<br />
    7-4 エネルギーマネジメントシステム<br />
    コラム ISO14001認証取得組織がISO50001を取得する場合<br />
    第8章 ISO50001が要求すること Plan（計画）<br />
    8-1 一般要求事項<br />
    8-2 経営層の責任<br />
    8-3 エネルギー方針<br />
    8-4 法的及びその他の要求事項 計画（1）<br />
    8-5 エネルギーレビュー、ベースライン、パフォ－マンスインディケータ 計画（2）<br />
    8-6 目的、目標及び行動計画 計画（3）<br />
    第9章 ISO50001が要求すること Do（実施と運用）<br />
    9-1 力量、教育訓練及び自覚 実施と運用（1）<br />
    9-2 文書 実施と運用（2）<br />
    9-3 運用管理 実施と運用（3）<br />
    9-4 コミュニケーション 実施と運用（4）<br />
    9-5 設計 実施と運用（5）<br />
    9-6 エネルギーサービス、機器及びエネルギーの調達 実施と運用（6）<br />
    第10章 ISO50001が要求すること Check &amp; Act（監視と改善）<br />
    10-1 監視、測定及び分析 法的／その他の順守の評価 パフォーマンスの監視（1）<br />
    10-2 内部監査 パフォーマンスの監視（2）<br />
    10-3 不適合並びに是正、及び予防処置 パフォーマンスの監視（3）<br />
    10-4 記録の管理 パフォーマンスの監視（4）<br />
    10-5 マネジメントレビュー<br />
    第11章 EnMSを構築する<br />
    11-1 エネルギー方針の確立<br />
    11-2 エネルギーマネジメント体制を確立する<br />
    11-3 エネルギーレビューの実施<br />
    11-4 エネルギー目的／目標の設定<br />
    コラム 目標管理の統合<br />
    11-5 EnMS文書 EnMS の文書化（1）<br />
    11-6 文書化の成功のポイント EnMSの文書化（2）<br />
    11-7 文書の種類 EnMSの文書化（3）<br />
    11-8 EnMSの導入教育<br />
    第12章 EnMSをレビューする<br />
    12-1 EnMS内部監査とは<br />
    12-2 監査のガイドラインISO19011<br />
    12-3 EnMS内部監査体制の確立<br />
    12-4 内部監査員に必要な力量<br />
    12-5 EnMS内部監査の計画<br />
    12-6 個別スケジュール表 EnMS内部監査の準備（1）<br />
    12-7 内部監査チェックリスト EnMS内部監査の準備（2）<br />
    12-8 情報の収集 EnMS内部監査の実施（1）<br />
    12-9 インタビュー EnMS内部監査の実施（2）<br />
    12-10 EnMS内部監査の報告<br />
    12-11 EnMSのレビュー<br />
    第13章 ISO50001を認証取得するためには<br />
    13-1 ISO50001の認証取得のメリット<br />
    13-2 ISO50001を認証取得する方法<br />
    13-3 ISO50001の認証審査<br />
    第14章 エネルギー関連の資格<br />
    14-1 電気主任技術者<br />
    14-2 ボイラー技士<br />
    14-3 エネルギー管理士
</p>]]> 
</content>
<author>
<name>discus2005</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>日本の品質を論ずるための品質管理用語〈Part2〉</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.isolibrary.com/archives/51805852.html" />
<modified>2011-07-04T09:13:49Z</modified> 
<issued>2011-07-03T18:47:57+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:discus2005.51805852</id>
<summary type="text/plain">「総合的品質管理の実践」に関わる10分類の用語62項目を取り上げ解説したハンディな用語解説書。本書では、次の項目に区分して「総合的品質管理の実践」に関する62語を分かり易く解説しています。開発管理(7用語)／プロセス管理(12用語）／調達管理(1用語）／顧客管理（7用語）／品質論(12用語）／改善論(4用語）／品質機能展開(4用語）／七つ道具とツール（7用語）／品質にかかわる組織マネジメント（4用語）／欧米流マネジメント（4用語）。本書：「日本の品質を論ずるための品質管理用語〈Part2〉」です。本書は、日本品質管理学会(JSQC=Japanese Society for Quality Control)の監修及び日本品質管理学会標準委員会の編集にて2010年5月に「JSQC 選書 16」としてに日本規格協会より発行されています。</summary> 
<dc:subject>ＱＣ手法、統計、ＱＣ７つ道具</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.isolibrary.com/archives/51805852.html">
<![CDATA[<p>
    福島第1原発の事故影響による内部被曝関連の情報が公開されてきている。
</p><br />
<p>
    福島県内の市民団体「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」などによる尿検査で、6&#65374;16歳の男女10人（うち１人は３月２３日に山形県内に避難）からセシウムが検出されたと6月30日に報道されている。
</p><br />
<p>
    尿は、5月20&#65374;22日にサンプリングされたもの。
</p><br />
<p>
    フランスの放射線測定機関「ACRO（アクロ）研究所」が検査。
</p><br />
<p>
    検査の結果、セシウム134（半減期2年）が1リットル当たり0.41&#65374;1.13ベクレル、セシウム137（同30年）が0.43&#65374;1.30ベクレルが検出されたとのこと。
</p><br />
<p>
    これは、これらの放射能レベルは事故前には、ゼロであったと考えられ、間違いなく福島第1原発の事故によるものと推定される。
</p><br />
<p>
    この内部被曝は、空気中の浮遊セシウムの吸引、または、水、食物の接収によるものと思われる。
</p><br />
<p>
    汚染レベルはチェルノブイリ事故で被ばくした周辺の子どもの5分の１から50分の１程度だが。
</p><br />
<p>
    チェルノブイリ事故では、牛乳、野いちご、きのこ類などの食物摂取による内部被曝が著しかったとされている。
</p><br />
<p>
    内閣府原子力安全委員会の班目春樹委員長は、これについて、「十分低い値。健康への影響は疫学的に考えられない」との認識を示した上、継続的に子どもの健康を管理するシステムを構築するよう国に求めた。
</p><br />
<p>
    高木文部科学大臣が、「詳しくは健康診断しないといけないが、ただちに（健康に影響が出る）というものではない」とのコメント。
</p><br />
<p>
    原発事故の発生後、枝野幸男官房長官は、「直ちに影響はない」と連発してきた。
</p><br />
<p>
    しかし、原子炉の状態の情報も「メルトダウン（炉心溶融）ではない」と言い張ってきたが、結局は、メルトスルー（溶融貫通）というさらに深刻な状況となっていた。
</p><br />
<p>
    結果的に国民の健康被害が軽視されてきた。
</p><br />
<p>
    管首相が少し前まで命を賭けるとしてきた社会保障と税の一体改革だが、もう全く関心はないらしい。
</p><br />
<p>
    「再生エネルギー法案」「第２次補正予算」「公債特例法」の成立が退陣の「１つのメド」とのこと。
</p><br />
<p>
    「脱原発」が人気を取れそうとなると無節操にそちらに乗り換え。
</p><br />
<p>
    三顧の礼で迎えたはずの与謝野大臣も使い捨てという印象。
</p><br />
<p>
    原発再開とかの問題は、海江田経産大臣に任せきり。
</p><br />
<p>
    面倒そうだと先送りにするか部下たる大臣に丸投げと徹底したやりたい放題。
</p><br />
<p>
    安岡正篤氏は、古来から言われている以下の４つの政治の病弊（「政治の4患」）について説いている。
</p><br />
<ol>
    <li>偽
    </li>
    <li>私
    </li>
    <li>放
    </li>
    <li>奢
    </li>
</ol><br />
<p>
    その意味するところは、字の通りになるが、管首相には、どれも当てはまっていそうに見える。
</p><br />
<p>
    どうやら４患に病んでいるのは、管首相だけではないようだ。
</p><br />
<p>
    復興担当大臣になったばかりの松本龍氏が宮城県庁を訪れ、村井宮城県知事が先に出迎えていなかったことにブチギレ。
</p><br />
<p>
    そして報道陣に向かって次のセリフ。
</p><br />
<p>
    「今の最後の言葉はオフレコです。いいですか？　皆さん。絶対書いたらその社は終わりだから」
</p><br />
<p>
    また知事に向けての言葉もヤクザのそれも大物でなくチンピラの脅迫のセリフかと耳を疑う言葉。
</p><br />
<p>
    大臣が仕事で自治体の長を訪問した場でのやりとりとは思えず。
</p><br />
<p>
    本性が露呈したという印象。
</p><br />
<p>
    自分をわかっていないというか何さまと思っているのか極めて幼稚。
</p><br />
<p>
    接客の礼というのはあるが村井知事にものっぴきならない事情があったかもしれない。
</p><br />
<p>
    そもそも自分をお客様と見立てるという感覚もずれている。
</p><br />
<p>
    中身がない人物に限って席次だとか形式的でつまらないことに執着するもの。
</p><br />
<p>
    こんな低俗な人物が復興担当大臣では、復旧・復興など進むはずがない。
</p><br />
<p>
    国民は、大臣の資質を3日で見極めるもの。
</p><br />
<p>
    このような醜態を見せてしまった以上は、辞任しかないのかも。
</p><br />
<p>
    しかし政界等には、横行する病弊を治療できる名医は、見当たりそうにない。
</p><br />
<hr />
<br />
<p>
    さて、ISO9001などの国際規格でもそうだが、往々にしていきなり要求事項の部分から入る人も多いようだが、序文から読み進めることが重要で、特に3項の「用語及び定義」は、ISO9000のような基本と用語を取り上げた規格も別途あるが、しっかりと押さえておくことが必要。
</p><br />
<p>
    本日、紹介する一冊は、「<a title="" href="http://blog.isolibrary.com/archives/51392398.html" target="_blank">日本の品質を論ずるための品質管理用語85」（「ISOの本棚」でも紹介</a>。）の第2弾に相当する本。
</p><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe6ff">上記の本では、品質管理に関する85の基本用語を取り上げていたのに対して、本書では、総合的品質管理の実践に関わる10分類62の用語を取りあげ、前著と同様に日本品質管理学会が推奨する定義・解説・参考文献・関連用語を記載して解説しています</font>。
</p><br />
<h4>
    &lt;&lt;ポイント&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ccffcc">「<font color="#999999" size="3">総合的品質管理の実践</font>」に関わる10分類の用語62項目を取り上げ解説したハンディな用語解説書。</font>
</p><br />
<p>
    本書では、
</p><br />
<p>
    以下の項目に区分して「総合的品質管理の実践」に関する62語を分かり易く解説しています。
</p><br />
<ul>
    <li>開発管理(7用語)
    </li>
    <li>プロセス管理(12用語）
    </li>
    <li>調達管理(1用語）
    </li>
    <li>顧客管理（7用語）
    </li>
    <li>品質論(12用語）
    </li>
    <li>改善論(4用語）
    </li>
    <li>品質機能展開(4用語）
    </li>
    <li>七つ道具とツール（7用語）
    </li>
    <li>品質にかかわる組織マネジメント（4用語）
    </li>
    <li>欧米流マネジメント（4用語）
    </li>
</ul><br />
<p>
    本書：「<font color="#FF0000">日本の品質を論ずるための<strong>品質管理用語〈Part2〉</strong></font>」です。
</p><br />
<p>
    本書は、日本品質管理学会(JSQC=Japanese Society for Quality Control)の監修及び日本品質管理学会標準委員会の編集にて2010年5月に「JSQC 選書 16」としてに日本規格協会より発行されています。
</p><br />
<p>
    （なお、この「JSQC 選書」というのは、昨今の産業界の競争力低下と相次ぐ質トラブルを憂い、「品質重視」への原点回帰の意義を再認識するために日本品質管理学の監修のもと「質(品質)」をテーマとした教養講座シリーズです。）
</p><br />
<iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=livedoorbl0cc-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4542504689" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><br />
<h4>
    &lt;&lt;本書のエッセンスの一部&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    本書の帯には、以下のように書かれています。
</p><br />
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
    <p>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe6ff" size="3">品質管理（ＱＣ）検定<br />
        <br />
        参考図書として最適！</font>
    </p>
    <p>
        「品質/質」にかかわる基本用語
    </p>
    <p>
        に続き、「総合的品質管理の実践」にかかわる62の用語に
    </p>
    <p>
        ついて解説。
    </p>
</blockquote><br />
<p>
    本書は、<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe6ff">下記の目次の通り、次の10のカテゴリー区分のもと「開発管理(7用語)」／「プロセス管理(12用語）」／「調達管理(1用語）」／「顧客管理（7用語）」／「品質論(12用語）」／「改善論(4用語）」／「品質機能展開(4用語）」／「七つ道具とツール（7用語）」／「品質にかかわる組織マネジメント（4用語）」／「欧米流マネジメント（4用語）」62の重要な品質管理用語が取り上げられています</font>。
</p><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe6ff">用語の解説部の構成は、Part1と同様で、原則として見開きの2ページ（用語によっては、１&#65374;3ページ）を用いて、最初に『用語番号』『見出しタイトルの用語』（その英語）に続き、『JSQC定義』（日本品質管理学会が推奨する用語の定義）が枠囲みで掲載されており、さらに要領よく箇条書き形式でまとめた『解説』、さらに参考文献と関連用語が掲載されるという構成になっています</font>。
</p><br />
<p>
    概念図やフロー図を含む図表も適度に挿入され、分かり易い解説になっています。
</p><br />
<p>
    また本書の途中には、Cofee　Breakが設けられ、「認定と認証」といったトピックスが取り上げられています。
</p><br />
<p>
    本書の巻末には、「引用・参考文献」集がまとめられ、[欧文索引]と[和文索引]がついて検索の便宜も配慮されています。
</p><br />
<p>
    座右にpart1ともども置いておきたい一冊です。
</p><br />
<p>
    QC検定の参考書としても最適です。
</p><br />
<h4>
    &lt;&lt;まとめ&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">本書は、持ち歩くのにも便利なハンディー（四六判サイズの158頁）な本で、検索し易くまとめられておりQC検定の学習をはじめ、品質管理/質に関心がある関係者には、お薦めの一冊です。</font>
</p><br />
<p>
    なお本書の目次は、以下の内容です。<br />
    開発管理<br />
    1.　新製品開発管理<br />
    2.　検証<br />
    3.　妥当性確認<br />
    4.　デザインレビュー<br />
    5.　初期流動管理<br />
    6.　変更管理<br />
    7.　原価企画<br />
    プロセス管理<br />
    8.　直行率<br />
    9.　特別採用／特採<br />
    10.　再格付け<br />
    11.　修理<br />
    12.　やり直し<br />
    13.　トレーサビリティ<br />
    14.　計測マネジメントシステム<br />
    15.　初物検査<br />
    16.　工程能力<br />
    17.　エラープルーフ／フールプルーフ<br />
    18.　工程異常報告書<br />
    19.　５Ｓ<br />
    調達管理<br />
    20.　アウトソーシング／外部委託<br />
    顧客管理<br />
    21.　苦情<br />
    22.　クレーム<br />
    23.　顧客の声<br />
    24.　顧客サポート<br />
    25.　グレード／等級<br />
    26.　製造物責任<br />
    27.　欠陥<br />
    品質論<br />
    28.　品質要素／品質項目<br />
    29.　ディペンダビリティ<br />
    30.　安全性<br />
    31.　互換性<br />
    32.　社会的品質<br />
    33.　品質特性<br />
    34.　代用特性<br />
    35.　品質水準<br />
    36.　魅力的品質, 当たり前品質<br />
    37.　ねらいの品質／質<br />
    38.　できばえの品質／質<br />
    39.　マーケットイン<br />
    改善論<br />
    40.　ＱＣストーリー／改善の手順<br />
    41.　プロセス解析／工程解析<br />
    42.　自責<br />
    43.　自己実現<br />
    品質機能展開<br />
    44.　品質機能展開<br />
    45.　品質表<br />
    46.　ボトルネック技術<br />
    47.　QA表<br />
    七つ道具とツール<br />
    48.　商品企画七つ道具<br />
    49.　戦略立案七つ道具<br />
    50.　新ＱＣ七つ道具<br />
    51.　信頼性七つ道具<br />
    52.　統計的品質管理<br />
    53.　品質工学／タグチメソッド<br />
    54.　管理図<br />
    品質にかかわる組織マネジメント<br />
    55.　品質方針<br />
    56.　品質目標<br />
    57.　品質管理診断／ＱＣ診断<br />
    58.　組織能力像<br />
    欧米流マネジメント<br />
    59.　品質コスト<br />
    60.　ベンチマーキング<br />
    61.　バランストスコアカード<br />
    62.　シックスシグマ<br />
</p>]]> 
</content>
<author>
<name>discus2005</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>最強の「ビジネス理論」集中講義</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.isolibrary.com/archives/51803867.html" />
<modified>2011-06-27T08:35:32Z</modified> 
<issued>2011-06-27T17:28:41+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:discus2005.51803867</id>
<summary type="text/plain">経営戦略に関わるメジャーな５つのビジネス理論を講義形式で説いている本。本書では、以下の5時限の従業のなかで以下の理論を解説しています。【第1時間目】ドラッカー教授【第2時間目】ポーター教授【第3時間目】コトラー教授【第4時間目】キム教授とモボルニュ教授……ブルー・オーシャン戦略【第5時間目】ロジャーズ教授とムーア氏。本書では、上記のエッセンスを要領よく抜き取り、さまざまなフレームワークと組み合わせて、企業にとって最も重要なミッション・ビジョンの決定から始まり、その事業目的や目標をどのように効率的に達成していくかを一気通貫で解説するという全体を俯瞰し易い展開となっています。本書：「最強の「ビジネス理論」集中講義 」です。本書は、著者：安部徹也氏にて、2011年4月に日本実業出版社より発行されています。</summary> 
<dc:subject>ビジネス、自己啓発、スキルアップ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.isolibrary.com/archives/51803867.html">
<![CDATA[<p>
    6月下旬にも関わらず、すでに真夏のような暑さが続く。
</p><br />
<p>
    今年の夏は、どうやら暑くなりそうな気配である。
</p><br />
<p>
    電力供給の逼迫から厳しい省エネ対応が必要。
</p><br />
<p>
    家の風通しを良くしたり、天井の空気を換気したりスダレやグリーンカーテンなどで日差しを遮ったりパッシブに冷房負荷を下げる工夫が必要。
</p><br />
<p>
    西日の遮断の半透明フィルムも有効。
</p><br />
<p>
    エアコンの節電は、簡単に買い換えというわけにもいかないのでエアコンを切って代替の扇風機で我慢するか、
</p><br />
<p>
    設定温度を上げるしかないのでこの夏の節電対策も頭が痛いところ。
</p><br />
<p>
    岩手県平泉町の文化遺産がユネスコの文化遺産に登録。
</p><br />
<p>
    さらに小笠原諸島が世界自然遺産に登録と明るいニュース。
</p><br />
<p>
    前者は、東日本大地震の東北復興の象徴的なものになり、後者は、観光と自然保護の両立ということで注目される。
</p><br />
<p>
    小笠原諸島へ行くには、東京の港から丸1日以上かかる定期船（定員約1,000人）が唯一の交通手段ということ。
</p><br />
<p>
    どちらもすぐにでも行ってみたくなる魅力を備えているように思う。
</p><br />
<p>
    一方、国政には全く明るさは見えてこない。
</p><br />
<p>
    国益を損ねていようと東日本大震災の復興復旧が遅れようとお構いなしで総理の椅子にひたすらしがみついていることが目的化している菅さんにも困ったもの。
</p><br />
<p>
    そしてときどき見せるあのニタニタ顔は不気味でしかない。
</p><br />
<p>
    またこのような事態を打開できず右往左往しているように見えてしまう民主党幹部にも力不足を感じてしまう。
</p><br />
<p>
    とにかく品格なく、自己中心で偏屈で瞬間湯沸かし器のようにすぐ激怒というタイプの人物は、ときに中小企業の社長にも見かけることがあるが決まって社員に世の不条理を見せつけている。
</p><br />
<p>
    佐賀では、九州電力玄海原発の再稼働を求め、経済産業省が説明会を開催している。
</p><br />
<p>
    これが国の基本的なスタンスと思うが。
</p><br />
<p>
    管首相が浜岡原発の停止を要請した際には、休止中の原発も条件が整えば再開するというニュアンスでの話しであった。
</p><br />
<p>
    ところが「脱原発」が国民の人気を取れるそうとなると自身の思想信条に関係なく国民受けの側にシフトするような無節操な人物にこれ以上無茶苦茶な舵取りを続けさせてはならない。
</p><br />
<p>
    小泉流「郵政解散」のパクリ的な８月の「脱原発」争点の解散・総選挙まで噂される始末。
</p><br />
<p>
    「巧言令色は、鮮(すく)ないかな仁。」
</p><br />
<p>
    と孔子も言っており口先のポピュリズムに騙されてはいけない。
</p><br />
<hr />
<br />
<p>
    さて本日は、<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">以下の5つのビジネス理論をターゲットとして経営戦略全体を俯瞰的に学ぶ</font>という観点から
</p><br />
<ul>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">ドラッカーのビジネス理論</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">ポーターの競争戦略論</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">コトラーのマーケティング理論</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">ブルー・オーシャン戦略による市場開拓</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">イノベーター理論、キャズム理論</font>
    </li>
</ul><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">のエッセンスだけをうまく抽出し「それぞれの理論提唱した本人が仮想の時限の講義を行ないその授業を受講する」といったスタイルでビジネス理論を説き、実際の企業をモデルとしたサンプル事例を交えて解説している一冊を紹介します</font>。
</p><br />
<p>
    筆者の安部 徹也氏は、「ビジネスパーソン最強化プロジェクト」で述べ８万人以上のビジネスパースンにMBA理論を説いて来ていますが、その受講生から特に反響が大きかった戦略や筆者自身が実践され有効だったフレームワークを取り上げ解説とのこと。
</p><br />
<h4>
    &lt;&lt;ポイント&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ccffcc"><font color="#FF0000" size="3">経営戦略</font>に関わるメジャーな５つのビジネス理論を講義形式で説いている本。</font>
</p><br />
<p>
    本書では、以下の5時限の従業のなかで以下の理論を解説しています。
</p><br />
<ul>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">【第1時間目】ドラッカー教授……ミッションとビジョン、環境分析、全社戦略等：【ビジネスの基本】</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">【第2時間目】ポーター教授……事業戦略：【競争に勝つための戦略】</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">【第3時間目】コトラー教授……マーケティング戦略：【売れる仕組みの構築法】</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">【第4時間目】キム教授＆モボルニュ教授……ブルー・オーシャン戦略：【競争のない市場の開拓法】</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">【第5時間目】ロジャーズ教授＆ムーア氏……イノベーション：【イノベーションの普及法】</font>
    </li>
</ul><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">本書では、上記のエッセンスを要領よく抜き取り、さまざまなフレームワークと組み合わせて、企業にとって最も重要なミッション・ビジョンの決定から始まり、その事業目的や目標をどのように効率的に達成していくかを一気通貫で解説するという経営戦略全体の中での位置づけを俯瞰し易い展開となっています</font>。
</p><br />
<p>
    本書：「<strong><font color="#FF0000">最強の「ビジネス理論」集中講義</font></strong> 」です。
</p><br />
<p>
    本書は、著者：安部 徹也氏にて、2011年4月に日本実業出版社より発行されています。
</p><br />
<iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=livedoorbl0cc-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=453404822X" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><br />
<h4>
    &lt;&lt;本書のエッセンスの一部&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    本書の帯や表紙カバーの裏面等には以下のように書かれています。
</p><br />
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
    <p>
        これだけは知っておきたい経営の常識が、
    </p>
    <p>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #3366ff" color="#FFFFFF">５つの授業</font>で一気につかめる！
    </p>
    <p>
        この一冊で「<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">戦略のつながり</font>」が見えてくる！！
    </p>
    <ul>
        <li>はじめての人
        </li>
        <li>もう一度理解したい人
        </li>
        <li>結果を出したい人　へ
        </li>
    </ul>
    <p>
        どんな仕事、どんな立場でも、
    </p>
    <p>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">成果を上げるために必要な</font>
    </p>
    <p>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">不変のビジネスルール</font>を、
    </p>
    <p>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">超一流教授陣の講義形式</font>で
    </p>
    <p>
        やさしく解説します。
    </p>
</blockquote><br />
<p>
    下記の目次のように本書は、筆者はドリームビジネススクールと呼んでいますが、ドラッカーなど、超一流教授陣が自らの理論について５時限の授業をするとの想定で構成されています。
</p><br />
<p>
    また1時限で一つずつの理論ということですが、それぞれの授業は、４&#65374;６のsectionから構成されています。
</p><br />
<p>
    理論の理解に加えてそれらの理論をビジネスにどう取り込み活用していくかのという点にも配慮された構成となっています。
</p><br />
<p>
    各1時限の授業の終わりには、それぞれの戦略のエッセンスが箇条書きで分かり易くまとめてあります。
</p><br />
<p>
    ここだけを見ていってもこれらのビジネス理論をざっとおさらいしたいという人のニーズを満たすように思います。
</p><br />
<p>
    全体的に概念図などの図表が多数挿入され、どうしても理屈っぽくなりがちの内容をソフトに分かり易くなるように工夫がされています。
</p><br />
<p>
    ユニクロ、マクドナルド、メガネ業界など具体的な企業の実例を示しながら読者がより具体的なイメージを持てるような展開となっています。
</p><br />
<p>
    全体的な流れとしては、1時限目のドラッカー教授のところで
</p><br />
<ul>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">「ミッションとビジョン」（SMARTの法則）</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">「環境分析」（PEST分析、SWOT分析、コア・コンピタンス）</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">「全社戦略」（製品、市場、コア･コンピテンスという切り口からの事業ドメインの決定）</font>
    </li>
</ul><br />
<p>
    といった<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">ビジネスの基本</font>を先ず学び、
</p><br />
<p>
    2時限目でポーター教授による以下のような「競争に勝つための戦略」の骨子の考え方
</p><br />
<ul>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">「収益力の高い業界を見抜くファイブフォース分析法」</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">「バリューチェーン分析に基づき独自のビジネスモデルを構築して競争優位を築く施策」</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">「競争を勝ち抜く『差別化戦略』『コスト・リーダーシップ戦略』、『集中戦略』の3つの基本戦略</font>」
    </li>
</ul><br />
<p>
    を学び、
</p><br />
<p>
    次いでコトラー教授による「売れる仕組みの構築法」では、
</p><br />
<ul>
    <li>マーケティングリサーチを通じて自社の強みの活きるターゲット（セグメンテーション、ポジショニングなどの戦略）を設定し、
    </li>
    <li>ターゲット顧客のニーズに適合した製品開発や価格設定、プロモーションや流通機会を提供し
    </li>
    <li>売上を最大化（クロスセリング、アップセリング、プライス戦略、プロモーション戦略、プレイス戦略、etc）させる活動
    </li>
</ul><br />
<p>
    を学び、
</p>
<p>
    またキム教授とモボルニュ教授に学ぶ「競争のない市場の開拓法」（ブルー･オーシャン戦略）については、
</p><br />
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
    <p>
        競争のない市場を創り出すためのブルー･オーシャン戦略の以下の6つのパスなどの基本的な考え方
    </p>
    <ol>
        <li>
            <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">代替産業に目を向ける</font>
        </li>
        <li>
            <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">業界内の他の戦略グループから学ぶ</font>
        </li>
        <li>
            <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">ライバル他社と違う買い手グループにフォーカスする</font>
        </li>
        <li>
            <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">補完財や補完サービスを検討する</font>
        </li>
        <li>
            <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">機能志向と感性志向を切り替える</font>
        </li>
        <li>
            <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">将来を見通す</font>
        </li>
    </ol>
    <p>
        さらに「<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">アクション･マトリックス</font>」を活用しての
    </p>
    <ul>
        <li>
            <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">ターゲット設定法</font>
        </li>
        <li>
            <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">プロダクトコンセプトやビジネスモデルの構築法</font>
        </li>
        <li>
            <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">「プライス・コリドー・オブ・サ・マス」を活用しての脱常識の価格設定やコスト削減法</font>
        </li>
    </ul>
</blockquote><br />
<p>
    などその骨子を学び
</p><br />
<p>
    最後にロジャーズ教授とムーア氏に「<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffe1ff">イノベーションの普及法」としてイノベーションで生まれた新製品を広く社会に浸透させるのに製品のライフサイクルを考慮し「イノベーター」「アーリー・アダプター」「アーリー･マジョリティ」「レイト・マジョリティ」「ラガート」との5つのタイプの消費者層を特徴付けて適切なマーケティング戦略を駆使するとの理論</font>が学べる。
</p><br />
<p>
    との構成となっています。
</p>
<p><br />
    本書を通してメジャーなビジネス戦略の基本的な考え方から活用方法まで概観的に学ぶことができます。
</p><br />
<p>
    本書を通してビジネス理論を俯瞰した上で、オリジナルはいずれもその分厚さ等からして尻込みしてしまうという面もありますが、オリジナルの書籍にあたるというのも良いステップではないかと思います。
</p><br />
<h4>
    &lt;&lt;本書で何が学べるか&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">本書では、ドラッカー教授の「ミッションとビジョン」「環境戦略」「全社戦略」、ポーター教授の「事業戦略」、コトラー教授の「マーケティング戦略」、キム教授とモボルニュ教授の「ブルー・オーシャン戦略」、ロジャーズ教授とムーア氏の「イノベーションの普及法」の5つの理論について第一人者の教授自身が行うという“講義形式”で解説しています</font>。
</p><br />
<p>
    これらの理論をどう活用するかについても企業の実例等を示しながら、わかりやすく説明しています。
</p><br />
<p>
    各理論の位置づけをざっと俯瞰しながら要領よく学ぶことができる展開になっています。
</p><br />
<p>
    業種を問わずこれらの経営戦略の本質に関わるツールとしての活用の価値は高いと思います。
</p><br />
<h4>
    &lt;&lt;まとめ&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">本書を通して５つの基本的なビジネス理論を学ぶことができます。</font>
</p><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">手っ取り早くこれらのビジネス理論をレビューしたいとかのニーズを持つ方には、お奨めの一冊です。</font>
</p><br />
<p>
    なお本書の目次は以下の内容です。<br />
    1時間目 ドラッカー教授に学ぶ「ビジネスの基本」<br />
    section1 ビジネスの目的を明確化する<br />
    ビジネスはお金儲けのためだけにあらず<br />
    section2 目的を具体的な目的に落とし込む<br />
    企業のビジョンが世の中を変えていく<br />
    (略）<br />
    section5 最も強みの生きる事業領域を選ぶ<br />
    勝てないところで勝負してはならない<br />
    2時間目 ポーター教授に学ぶ「競争に勝つための戦略」<br />
    section1 事業の収益性を分析する<br />
    利益の善し悪しは「業界」で決まる<br />
    section2 独自のビジネスモデルを構築する<br />
    価値あるプロセスを見つけ、ビジネスモデルを考えよう<br />
    (略）<br />
    section5 適切な事業戦略を選ぶ③<br />
    競合のいない市場で自社の強みに特化する<br />
    3時間目 コトラー教授に学ぶ「売れる仕組みの構築法」<br />
    section1 マーケティングリサーチを実施する<br />
    顧客、競合、自社を知ることから始める<br />
    section2 ターゲット顧客を設定する<br />
    狙うべき市場を決めて競合との争いを避けよう<br />
    (略）<br />
    section5 効果的なプロモーションを展開する<br />
    プロモーションとは、購入までのストーリーを作ること<br />
    section6 適切な流通を築く<br />
    売上機会を逃さないためにはプレイス（場所）も重要<br />
    4時間目 キム教授とモボルニュ教授に学ぶ「競争のない市場の開拓法」<br />
    section1 ブルー･オーシャン戦略を検討する<br />
    差別化と低コスト化は同時に実現できる！？<br />
    section2 非顧客の共通するニーズを把握する<br />
    顧客より非顧客に眼を向けよう<br />
    （略）<br />
    section5 ブルー・オーシャン戦略の実現性を最終チェック<br />
    再び戦略キャンパスで価値曲線を描こう<br />
    5時間目 ロジャーズ教授とムーア氏に学ぶ「イノベーションの普及法」<br />
    section1 イノベーションを理解する<br />
    持続的な成長のためには新しい価値の提供が不可欠<br />
    section2 実際にイノベーションを起こす<br />
    イノベーションは「7つの機会」から起こしていく<br />
    （略）<br />
    section4 キャズムを超えて、持続可能な成長を実現する<br />
    イノベーションの普及にはニッチ市場も攻めよう<br />
</p>]]> 
</content>
<author>
<name>discus2005</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>FMEA辞書</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.isolibrary.com/archives/51801445.html" />
<modified>2011-06-20T02:42:19Z</modified> 
<issued>2011-06-20T09:30:46+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:discus2005.51801445</id>
<summary type="text/plain">（株）デンソーで実用され効果をあげているFMEA（故障モード影響解析）データベース―「FMEA辞書」の全貌を解説した書籍。本書では、一般的な設計手順と仕組みの確認からはじまり、「FMEA辞書」の詳細とその製品開発の場面での適用結果を中心に以下の管理面（仕組み、人材育成、マネジメント技術）の改善、気づきを支える管理の仕組みなどを「FMEA辞書」の画面実例など交えて実務的に説いています。本書：「FMEA辞書」です。「気づき能力の強化による設計不具合未然防止」との副題が付いています。本書は、著者：本田陽広氏、ならびに(社)日本品質管理学会 の監修にて、2011年5月に日本規格協会より発行されています。</summary> 
<dc:subject>FMEA</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.isolibrary.com/archives/51801445.html">
<![CDATA[<p>
    東北、関東各都県の自治体などを中心に色々な場所での放射線量の計測が進んで来ている。
</p><br />
<p>
    また身近な場所の「放射線量が知りたい」とのニーズから住民らが独自に放射線量を測る動きも広がっているようだ。
</p><br />
<p>
    住民の見えない放射線への不安は、消えない。
</p><br />
<p>
    福島第１原発から3キロ近く離れた大熊町の土壌でアメリシウム、キュリウムなどの超ウラン元素が検出されたと報道されている。
</p><br />
<p>
    これらは、原子番号が95、96の元素でプルトニウムが中性子を捕獲してアメリシウム、アメリシウムが中性子を捕獲してキュリウムにというような過程で生成する核分裂の副生成物になる。
</p><br />
<p>
    アメリシウムの融点、沸点は、995℃、2600℃、キュリウムの融点、沸点は、1340℃、3520℃なので、このような超ウラン元素が検出されるということは、燃料棒がメルトし、著しい高温にさらされたこと、さらには圧力容器、格納容器での閉じ込めが機能していないという証拠でもある。
</p><br />
<p>
    土壌は4月下旬&#65374;5月上旬に採取されたもの。
</p><br />
<p>
    アルファ崩壊核種の分析には、前処理等に時間がかかるとしてももっと迅速に情報公開してもらいたいものだ。
</p><br />
<p>
    土壌１キログラムあたり各0.032ベクレル、0.0093ベクレルが検出されたとしている。
</p><br />
<p>
    土壌の表面に局所的に存在している放射性物質について土壌を深さ約５センチとかまで掘り、採取した土壌１キロ・グラム当たりの量としての線量測定は、ほとんど放射性物質を含まない土壌で測定値を希釈している状態となり、測定値を過小に評価することになる。
</p><br />
<p>
    政府は、「特定避難勧奨地点」なる地点を設定し「住居単位」で指定するとのこと。
</p><br />
<p>
    原発周辺の警戒区域や計画的避難区域よりも外側の地域でも局所的に高い放射線量を記録する場所は当初からホットスポットとして対処すべきとされてきた。
</p><br />
<p>
    福島第1原発事故から1週間後に緊急時避難準備区域となった30キロ圏の外の地域でもチェルノブイリの事故の強制避難地域の１平方メートルあたり148万ベクレルや一次移住の55.5万ベクレルから148万ベクレルの範囲に匹敵する地域があった。
</p><br />
<p>
    文部科学省では、これまでにも土壌について１平方メートルあたりではなくkgあたりの放射線量値を採用し、問題を過小評価するような測定値を発表してきた。
</p><br />
<p>
    原発事故から100日も経過してから「特定避難勧奨地点」では遅すぎる。
</p><br />
<p>
    放射線の影響を受けやすい妊婦や子どものいる世帯などに避難を促すという。
</p><br />
<p>
    また福島県では、全県民を対象に健康調査を実施するとのこと。
</p><br />
<p>
    調査結果をデータベース化し、長期的に管理するようだ。
</p><br />
<p>
    原発事故後の行動や食事内容の問診などを基に被ばく線量を推計する先行調査からスタートし、手法を検証した上で8月にも全県民対象の基本調査を始めるとのこと。
</p><br />
<p>
    内部被曝を評価するとなると体内に取り込まれた放射性物質から放出される放射線を計測できる全身測定装置（ホールボディカウンター）などが必要になる。
</p><br />
<p>
    情報が的確に伝えられていなかったのでもしかすると原発事故の初期にひどい内部被曝をしてしまった人もいるのではと思われる。
</p><br />
<p>
    移動式のホールボディカウンターもあるので可能なものは、すぐにでも福島に集結させたい。
</p><br />
<p>
    固定式のものでは、設置されている病院などに人が行って受診することが必要。
</p><br />
<p>
    国内でのホールボディカウンターは、100台程度の設置。
</p><br />
<p>
    事態を過小評価し、「国民は、常に国の指示に従うことが大切」などと言うとんでもない御用学者のもとでは信頼できるデータが提供されるだろうか。
</p><br />
<p>
    信頼できる医療機関での正確な測定が必要だ。
</p><br />
<p>
    ところで世界の知恵を集めた注目の「浄化システム」だが、試運転で水漏れが見つかるトラブルが相次ぎ発生し、6月17日夜にようやく本格的に稼働したが、約5時間後に停止してしまった。
</p><br />
<p>
    アメリカ製の4基あるというセシウム吸着装置の吸着塔で放射線量が交換時の被曝の目安とする毎時4ミリシーベルトを超えたためとのこと。
</p><br />
<p>
    セシウム吸着装置の吸着材は、ゼオライトだが、ゼオライトのナトリウム部分をより吸着性が強いセシウムとイオン交換して吸着除去するもの。
</p><br />
<p>
    吸着材の単位重量あたり吸着できるセシウムイオン量がある。
</p><br />
<p>
    ゼオライトのセシウムが浸透できる部分しか利用できないわけで利用率が決まる。
</p><br />
<p>
    吸着飽和してしまうとゼオライトの吸着力がなくなるのでそうなるとゼオライトは新品交換することが必要。
</p><br />
<p>
    海水のような種々の物質を含む汚染水の処理となるとその物質がゼオライトの細孔表面を塞いでしまうと内部の吸着箇所が利用できなくなる。
</p><br />
<p>
    水和した状態でのイオン半径は、カリウムがセシウムより小さいのでカリウムがよりゼオライトの内部まで浸透し易い。
</p><br />
<p>
    カリウムは、セシウムの吸着の妨害となる懸念があるように思われる。
</p><br />
<p>
    原子炉建屋、タービン建屋、トレンチ（坑道）に滞留している放射性汚染水の量は、約11万トン。
</p><br />
<p>
    原因を明確にし待ったなしの早急な対策が必要。
</p><br />
<p>
    汚染水浄化システムから排出される高濃度の放射性汚泥のメンテナンスの取扱作業から最終処分までの放射性廃棄物の管理も見通しの立たない困難な問題。
</p><br />
<p>
    そもそも汚染水の浄化装置を発注したのは、圧力容器内に水があって燃料棒の一部が露出と想定していた時点。
</p><br />
<p>
    しかしその後、事態は変わって来ている。
</p><br />
<p>
    現在、肝心の核燃料、核分裂生成物などは、どこでどのような状態となっているのか不明。
</p><br />
<p>
    政府・東電は、先日、メルトスルーを認めたが。
</p><br />
<p>
    圧力容器の中に大部分の核燃料等が残存しているのであれば、水を浄化して注入することも意味があるが。
</p><br />
<p>
    核燃料等が圧力容器の下の格納容器でも留まることなく、炉建屋地下のぶ厚いコンクリートの構造物に、どんどん溶けながらめり込んでいるというような状態だとすれば、水の注水はほとんど意味をなさないと思われる。
</p><br />
<p>
    地下水への放射能汚染の防止措置など別の対応が必要になる。
</p><br />
<p>
    これまでの政府・東電の炉心の状態分析は、ことごとく悪い方に外れてきている。
</p><br />
<p>
    核燃料等が圧力容器に残存していないとなると冷温停止を目指す活動は、全く意味が無くなってしまう。
</p><br />
<p>
    硬直した考えから脱しきれず拘泥している間に地下水汚染から著しい海洋汚染を招いてしまう恐れがあるのではと心配。
</p><br />
<p>
    何としても先ず把握すべきは、核燃料等の状態。
</p><br />
<p>
    把握できない場合は、最悪の状態を想定して対処するのが鉄則では。
</p><br />
<p>
    6月17日改訂された「工程表」。
</p><br />
<p>
   東電・政府は、 「全体的に見れば、目標は期限通り達成できると考えている」と強気だが。
</p><br />
<p>
    現場では、熱中症の季節が到来し、作業員の被曝管理も厳しい環境が続く。
</p><br />
<p>
    頼みの綱の現場作業員の放射線管理と医療体制の改善が必須。
</p><br />
<hr />
<br />
<p>
    さて、本日は、設計が起因の不具合予防のために（株）デンソーで設計審査(デザインレビュー）時等に活用され効果をあげている<font color="#FF0000">FMEA</font>（故障モード影響解析）データベース：「<font color="#FF0000" size="3">FMEA辞書</font>」のノウハウを余すところなく公開している一冊を紹介します。
</p><br />
<p>
    本書の「まえがき」で筆者：本田 陽広氏は、源流段階で不具合に気づけるツールの「FMEA辞書」等の特長について
</p><br />
<ul>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">忙しいときでも知りたいことがすぐに探し出せ</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">使用マニュアルなしですぐに使える</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">設計者も審議者も、容易に漏れの無いチェックができる道具</font>
    </li>
</ul><br />
<p>
    とし、
</p><br />
<p>
    未然防止の活動事例として取り上げられている内容の工夫のポイントは、以下としています。
</p><br />
<ul>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">人の能力、設計審査などの場面にあわせた道具を何種類も開発</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">その道具を使って、二重三重のチェックを実施</font>
    </li>
</ul><br />
<h4>
    &lt;&lt;ポイント&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ccffcc">（株）デンソーで実用され効果をあげているFMEA（故障モード影響解析）データベース―「<font color="#FF0000" size="3">FMEA辞書</font>」等の全貌を解説した書籍。</font>
</p><br />
<p>
    本書では、
</p><br />
<p>
    一般的な設計手順と仕組みの確認からはじまり、
</p><br />
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
    <p>
        「<font color="#FF0000">FMEA辞書</font>」の詳細とその製品開発の場面での適用結果
    </p>
    <p>
        を中心に以下の管理面（仕組み、人材育成、マネジメント技術）の改善
    </p>
    <p>
        気づきを支える管理の仕組み
    </p>
    <p>
        今後の取組み
    </p>
    <p>
        (株)デンソーの品質保障体系
    </p>
</blockquote><br />
<p>
    までを「<font color="#FF0000">FMEA辞書</font>」の画面実例など交えて実務的に説いています。
</p><br />
<p>
    本書：「<strong><font color="#FF0000">FMEA辞書</font></strong>」です。
</p><br />
<p>
    「<font color="#FF0000">気づき能力の強化による設計不具合未然防止</font>」との副題が付いています。
</p><br />
<p>
    本書は、著者：本田 陽広氏、ならびに(社)日本品質管理学会 の監修にて、2011年5月に日本規格協会より、JSQC 選書の14として発行されています。（なおJSQC 選書というのは、「品質重視」への原点回帰の意義を再認識するために、日本品質管理学会(JSQC=Japanese Society for Quality Control)の監修のもと、「質(品質)」をテーマとした教養講座シリーズです。）
</p><br />
<iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=livedoorbl0cc-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4542504662" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><br />
<h4>
    &lt;&lt;本書のエッセンスの一部&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    本書の帯には以下のように書かれています。
</p><br />
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
    <p>
        デンソーで実際に効果を上げている。
    </p>
    <p>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">「<strong><font color="#FF0000">FMEA辞書</font></strong>」（<font color="#FF0000">故障モード影響解析データベース</font>）を軸にした設計手順や仕組みで、</font>
    </p>
    <p>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">源流段階で不具合に気付く！</font>
    </p>
    <ul>
        <li>「<font color="#FF0000">FMEA辞書</font>」の画面実例など, デンソーのノウハウを惜しみなく公開！
        </li>
        <li>「<font color="#FF0000">FMEA</font>に振り回されている」「これまでの<font color="#FF0000">FMEA</font>知見を有効活用したい」「忙しいときでも漏れのない<font color="#FF0000">FMEA</font>を行いたい」方などに最適。
        </li>
    </ul>
</blockquote><br />
<p>
    本書は、下記の目次のように6章から構成されています。
</p><br />
<p>
    全般的に参考写真や「FMEA辞書」の画面実例などの図表が沢山挿入されており、極めて実務的な構成となっています。
</p><br />
<p>
    表も分かり易いプレゼン資料のようにシンプルで明快なものとなっています。
</p><br />
<p>
    第3章では、「FMEA辞書」の詳細な内容から製品開発のDR（デザインレビュー）の場面でどのように活用するかを具体的に解説しており本書の中核になります。
</p><br />
<p>
    特に表のポイントとなる箇所は、吹き出しなどで何を意図しているかなど強調解説するという分かり易い構成になっています。
</p><br />
<p>
    本書は、一般的な設計手順と仕組みの解説から始まっています。
</p><br />
<p>
    本書の各章の位置づけを総括する内容となっています。
</p><br />
<p>
    製品企画→製品設計→生産準備→量産へと至る「開発のステップ」を整理し、その中で製品設計におけるFMEA、FTA作成と品質保証に関わる仕組みとしてのFMEAチーム活動の位置づけ等をクローズアップしていきます。
</p><br />
<p>
    また設計手順と仕組みに関わる源流管理等の重要ポイントをどのように進めて設計変更件数の削減やクレーム率の低減などにつなげるといった関わりを解説。
</p><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">「<font color="#FF0000">FMEA辞書</font>」は、<font color="#FF0000">情報蓄積、共有化、活用</font>の目的で(株)デンソーの全てのノウハウを使い易くまとめたものでこれを活用して良い製品を世に送り出すために開発されたもの</font>。
</p><br />
<p>
    しかし、前記の手順を踏んで開発を進めても設計を起因とする不具合（設計起因不具合）は発生するとし、
</p><br />
<p>
    ウイスカーによる不具合の仮想事例を用いて<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">なぜ設計起因不具合が発生してしまうのかを発生原因と流出原因から解説</font>し、それらを裏返して、ではどのように改善すれば設計起因不具合が防止できるかを解説し、<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">その目的のため用いる以下の道具とその概要、さらには、そのための仕組みとしてのFMEAチーム活動との関係についてまとめています</font>。
</p><br />
<ul>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">FMEA辞書</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">新規点・変更点抽出シート</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">キーワード集</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">マクロFMEA作成シート</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">司会者の注意事項集</font>
    </li>
</ul><br />
<p>
    第3章が本書の中核になっており<font color="#FF0000">FMEA辞書</font>等の道具と<font color="#FF0000">FMEAチーム活動</font>により成果があがった<font color="#FF0000">未然防止活動</font>（PDQR：Perfect Quaity Design Review）の事例が取り上げられています。
</p><br />
<p>
    ここでは、上記の気付き能力強化の<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">FMEAの道具の構成、内容と使い方と気づきの道具を活用したFMEAチーム活動</font>について画面解説を交えて分かり易く解説されています。
</p><br />
<p>
    また仕組み、人材育成、マネジメント技術といった管理面に関わる不具合未然防止活動（成立性DR、ESDR（Early Stage Design&nbsp; Review等）の事例、
</p><br />
<p>
    本書で解説している設計起因不具合を改善する取組みの特徴、その取組ができた理由から今後の方向性の展望、
</p><br />
<p>
    など解説しています。
</p><br />
<p>
    さらに本書の内容に関係する(株)デンソーの組織と品質保障体系についても触れています。
</p><br />
<h4>
    &lt;&lt;本書で何が学べるか&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">本書では、(株)デンソーで設計不具合未然防止の成果を上げた方法論が説かれています</font>。
</p><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">抜け・漏れのない<font color="#FF0000">FMEA</font>の実施、さらには、デザインレビューを効果的に運営するための道具として有効な<font color="#FF0000">FMEA辞書</font>などの構成、内容、使い方等を実務的に解説しています。</font>
</p><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">設計部門のマネジメント層の方に大いに参考となるFMEA辞書等を活用して設計手順や仕組みで源流段階で設計不具合の未然防止を行うためのノウハウが語られています。</font>
</p><br />
<h4>
    &lt;&lt;まとめ&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">本書は、設計不具合の未然防止に関心がある方には、是非、読んで頂きたい一冊です</font>。
</p><br />
<p>
    なお本書の目次は、以下の内容です。<br />
    第1章　一般的な設計手順と仕組み<br />
    1.1　設計手順と仕組み<br />
    1.2　設計手順と仕組みの重要ポイント<br />
    第2章　設計起因不具合の分析と改善の考え方<br />
    2.1　発生原因と流出原因<br />
    2.2　不具合の分析結果<br />
    2.3　改善の考え方<br />
    2.4　開発した道具と仕組みの関係<br />
    第3章　未然防止の活動事例<br />
    3.1　気づき能力強化FMEAの道具<br />
    3.2　気づきの道具を活用したFMEAチーム活動<br />
    第4章　気づきを支える管理の仕組み<br />
    4.1　人材育成の改善事例<br />
    4.2　マネジメント技術の改善事例<br />
    4.3　仕組みの改善事例<br />
    4.4　仕組みを継続的に実施するための節目管理<br />
    第5章　今後の取組み<br />
    5.1　これまでの取組みの特徴<br />
    5.2　これまでの取組みができた理由<br />
    5.3　今後の取組み<br />
    第6章　当社の品質保証体系<br />
    6.1　当社の紹介<br />
    6.2　品質保証体系
</p>]]> 
</content>
<author>
<name>discus2005</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>コンサルタントの「ひと言」力</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.isolibrary.com/archives/51798735.html" />
<modified>2011-06-12T07:21:33Z</modified> 
<issued>2011-06-12T13:49:50+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:discus2005.51798735</id>
<summary type="text/plain">話の流れをマネジメントするためのコンサルタントの「ひと言」力を指南している本。場をマネジメントし、場を作り変える奥義・秘伝を説いています。本書：「コンサルタントの「ひと言」力 」です。本書は、著者：野口吉昭氏にて、2011年5月にPHP研究所よりPHPビジネス新書の一冊として発行されています。</summary> 
<dc:subject>コンサルタント</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.isolibrary.com/archives/51798735.html">
<![CDATA[<p>
    東日本大震災の被災から3ヶ月が経過。
</p><br />
<p>
    ８千人を超える行方不明者の捜索は今も続き、がれきの撤去で見つかる遺体もある。
</p><br />
<p>
    しかし復旧復興の動きは遅々としており、仮設住宅の建設も義援金の支給もままならない状況。
</p><br />
<p>
    福島第１原発の見通しが見えてこないことも大きな困難の一つ。
</p><br />
<p>
    ここ１週間でも、
</p><br />
<ul>
    <li>「原子力安全・保安院による放射性物質の放出量の上方修正」
    </li>
    <li>「政府がメルトスルーについて公式に認める」
    </li>
    <li>「下水処理施設での汚泥からの放射性物質の相次ぐ大量検出」
    </li>
</ul><br />
<p>
    などが報道されています。
</p><br />
<p>
    トラブルで立ち上げが遅れているが「汚染水浄化システム」が増え続ける高濃度の汚染水の処理に有効に機能するかが注目される。
</p><br />
<p>
    依然として綱渡り状態にある。
</p><br />
<p>
    一倉定氏は、名著：「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4891010061/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;tag=livedoorbl0cc-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4891010061">一倉定の経営心得</a><img style="BORDER-BOTTOM: medium none; BORDER-LEFT: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none" border="0" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4891010061" width="1" height="1" />」の中で、
</p><br />
<ul>
    <li>「優柔不断は、誤った決定よりなお悪い」
    </li>
    <li>「電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも社長の責任である」
    </li>
    <li>「いい会社とか悪い会社とかはない。あるのは、いい社長と悪い社長である。」
    </li>
</ul><br />
<p>
    …と社長論を説いているが国のトップも同じだ。
</p><br />
<p>
    時期を問わず悪いトップは即刻、替わってもらうしかない。
</p><br />
<p>
    首相の退陣時期を巡る政治混乱が続いている。
</p><br />
<p>
    管内閣の不信任決議案は、菅直人首相の直前の「退陣発言」で急遽、流れが変わり否決となった。
</p><br />
<p>
    コップの中の嵐の出来事で男を上げたのは、松木けんこう氏のみ。
</p><br />
<p>
    しかし菅首相の退陣時期は不明確なまま。
</p><br />
<p>
    自身の退陣について日々、ころころと発言が変わっている。
</p><br />
<p>
    立つ鳥跡を濁さずと惜しいと言われるくらいでスパッとやめれるのが華。
</p><br />
<p>
    「退陣発言」をしてしまった上は、早期に退陣すべきと思うが、
</p><br />
<p>
    「ペテン師」とか言われても管首相の権力の座にしがみつこうとする執念は常識の域を超えており実に困ったもの。
</p><br />
<p>
    ただ奇妙に感じるのは、同じ穴の狢というべき岡田氏、仙石氏、枝野氏らが揃って人ごとのように早期退陣を要求していること。
</p><br />
<p>
    菅内閣が国民からの支持を落とし、野党と与党内部からも辞任要求がでてきている原因が、管首相自身によるところは大きいとしても彼らも管首相と共に連帯責任を担うべき立場。
</p><br />
<p>
    責任とか恥とかいう言葉とは無縁の世界に住む輩。
</p><br />
<p>
    全く無節操なことでこんな面々にとても信頼感を持てない。
</p><br />
<p>
    大連立とか揃って言うが民主党内部すらまとめられないのに野党も含めたオールジャパン体制など組めるはずもない。
</p><br />
<p>
    ないものねだりだが、この体たらくに歯止めを掛けられる救世主たる実力者の登場が待望される。
</p><br />
<hr />
<br />
<p>
    さて、本日は、著名なコンサルタントでコンサルティングファーム（HRインスティチュート）の代表でもある筆者：<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">野口 吉昭氏が現場をマネジメントできる『話す力』のツボ：「相手を刺激して、場の空気を変える」力の磨き方を指南している本</font>を紹介します。
</p><br />
<blockquote>
    <p>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">「プロの話し方として重要なのは、まずは場をマネジメントすること」</font>
    </p><br />
    <p>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">「ビジネスシーンで求められるのは、「ひと言」で本質を伝えて、納得してもらい、行動してもらうスキル」</font>
    </p><br />
</blockquote><br />
<p>
    とし、<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">現場での「<font color="#FF0000" size="3">決め台詞</font>」となる「<font color="#FF0000" size="3">ひと言</font>」力について語っています。</font>
</p><br />
<h4>
    &lt;&lt;ポイント&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ccffcc">話の流れをマネジメントするためのコンサルタントの「<font color="#FF0000" size="3">ひと言</font>」力を指南している本。</font>
</p><br />
<p>
    本書では、以下の４つの場を基本として、
</p><br />
<ul>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">目的を確認するひと言</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">覚悟を促すひと言</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">考えを整理させるひと言</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">「ぶれない軸」とするためのひと言</font>
    </li>
</ul><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">場をマネジメントし、場を作り変える奥義・秘伝を説いています</font>。
</p><br />
<p>
    本書：「<strong><font color="#FF0000">コンサルタントの「ひと言」力</font></strong> 」です。
</p><br />
<p>
    「<font color="#FF0000">話の流れを一気に変える！</font>」との冠が付いています。
</p><br />
<p>
    本書は、著者：野口 吉昭氏にて、2011年5月にPHP研究所よりPHPビジネス新書の一冊として発行されています。
</p><br />
<iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=livedoorbl0cc-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4569796222" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><br />
<h4>
    &lt;&lt;本書のエッセンスの一部&gt;&gt;<br />
</h4><br />
<p>
    本書の帯や表紙カバーの裏面等には以下のように書かれています。
</p><br />
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
    <p>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">プロが現場で使っている<br />
        <font color="#FF0000" size="3">45の”決め台詞！</font></font>
    </p><br />
    <ul>
        <li>
            <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">そもそも、何をやりたいんでしたっけ？</font>
        </li>
        <li>
            <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">強みがないなら、作るしかありません。</font>
        </li>
    </ul><br />
    <p>
        本質を突き、考えさせて、<br />
        人を動かすためのメッセージ。
    </p><br />
    <p>
        　ビジネスシーンで「発言する」とき、忘れてはいけないことがあります。<br />
        <br />
        　それは、「仕事をしている人は、そもそもみんな忙しい」「全ての人があなたの話を聞きたいわけではない」という現実だ。<br />
        <br />
        　そこで求められるのは、「ひと言」で本質を伝えて、納得してもらい、行動してもらうスキルです。<br />
        <br />
        　本書は、数々の現場をマネジメントしてきたコンサルタントによる「相手を刺激して、場の空気を変える」力を磨くための一冊である。
    </p><br />
</blockquote><br />
<p>
    本書は、下記の目次のように5章から構成されています。
</p><br />
<p>
    各章の終わりには、コラム欄が設けられその章のポイントを補完する筆者の考えが示されています。
</p><br />
<p>
    最初の章は、「相手を刺激して、場の空気を変える」ための言葉（本質を凝縮化した「ひと言」）の重要性や「その場を変えるひと言」をタイミングよく発するための「口くせ化」（キーフレイズを持つこと）のすすめといった本書の背景を説明する内容となっています。
</p><br />
<p>
    そして、2章から4章において以下の4つの項目に分けて、最初に<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">なぜその「ひと言」が大事なのか</font>といった理由を解説し、「<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">どういう時のひと言</font>」かを紹介し、その「<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">場面</font>」、「<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">効果</font>」を含め、種々のエピソードを交えて解説するという流れになっています。
</p><br />
<ul>
    <li>目的を確認するひと言
    </li>
    <li>覚悟を促すひと言
    </li>
    <li>考えを整理させるひと言
    </li>
    <li>「ぶれない軸」とするためのひと言
    </li>
</ul><br />
<p>
    一端を紹介すると以下のような「ひと言」が取り上げられています。
</p><br />
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
    <p>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">目的・目標・戦略にズレが生じているときの「<font color="#FF0000">ひと言</font>」</font>…「<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">ゼロベースで考えてみましょう</font>」
    </p><br />
    <p>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">決定を納得してもらえる「<font color="#FF0000">ひと言</font>」</font>…「<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">ごめん、無理</font>」
    </p><br />
    <p>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">強みを作るための「<font color="#FF0000">ひと言</font>」</font>…「<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">強みがないなら、作るしかありません</font>」
    </p><br />
    <p>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">リーダーの覚悟を示す「<font color="#FF0000">ひと言</font>」</font>…「<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffddff">主体性とは責任と価値づくり</font>」
    </p><br />
</blockquote><br />
<p>
    明快で本質を突いた「ひと言」の重みを痛感させてくれる45の使える「ひと言」が取り上げられています。
</p><br />
<p>
    最後のコラムに掲載されている印象的な言葉を紹介します。
</p><br />
<p>
    筆者は、「ひと言」力を磨くことの他者とのコミュニケーション上の効用について以下の3点を挙げています。
</p><br />
<ol>
    <li>自分のことを、相手にひと言で信頼してもらえる。
    </li>
    <li>自分が言いたいことを相手にひと言で信頼してもらえる。
    </li>
    <li>相手に行動を促したいときに、ひと言で理解してもらえる。
    </li>
</ol><br />
<p>
    「ひと言」力を磨くことでコミュニケーション力は確実に高めることができるが一朝一夕に身に着くものでなく物事の本質を凝縮してひと言で表して見ることの習慣づけが大切。
</p><br />
<p>
    その一歩は、本書のような切り口を実際に真似してみること。
</p><br />
<h4>
    &lt;&lt;本書で何が学べるか&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">本書では、「ひと言」で本質を伝えて、納得してもらい、行動してもらうというビジネスシーンで重要なコミュニケーションスキルについて4つの切り口から解説しています</font>。
</p><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">「相手を刺激して、場の空気を変える」力を磨く45の「ひと言」について事例を交えて学ぶことができます。</font>
</p><br />
<h4>
    &lt;&lt;まとめ&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">本書では、コンサルタントが現場で実際に使っている効果抜群のフレーズと会話術が説かれ、コミュニケーション力を向上させたいビジネスパースンには読んで頂きたい一冊です</font>。
</p><br />
<p>
    なお本書の目次は以下の内容です。<br />
    第1章 コンサルタントは、「ひと言」ですべてを決める<br />
    1.コンサルタントの「話し方」とは?<br />
    2.本質をひと言に「凝縮」する力<br />
    3.人と自分を動かす「キーフレイズ」を持っておく<br />
    第2章 目的を確認する「ひと言」<br />
    なぜ、目的を確認する「ひと言」が大事なのか?<br />
    目的が見えない時のひと言<br />
    目的が曖昧になってきたときの「ひと言」<br />
    (略）<br />
    目的遂行への意図を高める「ひと言」<br />
    第3章 相手に覚悟を促す「ひと言」<br />
    なぜ相手に覚悟を促す「ひと言」が大事なのか?<br />
    大きな問題に直面している時のひと言<br />
    変わろうとしない人に意識転換を促す「ひと言」<br />
    (略）<br />
    悩んでいる人を前に進ませる「ひと言」<br />
    第4章 相手の考えを整理させる「ひと言」<br />
    なぜ、相手の考えを整理させる「ひと言」が大事なのか?<br />
    分析のためのひと言<br />
    分析の精度を高めるための「ひと言」<br />
    (略）<br />
    あえて相手を刺激する「ひと言」<br />
    第5章 自分の「ぶれない軸」とするための「ひと言」<br />
    なぜ、「ぶれない軸」を確認するための「ひと言」が大事なのか?<br />
    自分の信念を表すひと言<br />
    自分の信条を表すひと言<br />
    (略）<br />
    本質を探求するためのひと言<br />
</p>]]> 
</content>
<author>
<name>discus2005</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>品質工学入門―技術者力を高める</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.isolibrary.com/archives/51793774.html" />
<modified>2011-05-29T07:34:54Z</modified> 
<issued>2011-05-29T16:28:06+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:discus2005.51793774</id>
<summary type="text/plain">品質工学の定番入門書の最新動向を踏まえた全面改定版。本書では、田口玄一氏の品質工学に至る道筋や支えた人々のエピソード等からはじまり筆者の経験した事例解説と共にその本質の部分に切り込み分かり易く解説しています。本書：「品質工学入門―技術者力を高める」（新版）です。本書は、著者：矢野宏氏にて、2011年4月に日本規格協会より発行されています。</summary> 
<dc:subject>品質工学（タグチメソッド）ほか</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.isolibrary.com/archives/51793774.html">
<![CDATA[<p>
    東京電力の福島第１原子力発電所1号機の海水注入の中断で菅総理の指示があったなかったですったもんだしたが、結局のところ、海水注入の中断はなく、福島第１原発の吉田所長が海水注入を続けていたことが明らかにされた。
</p><br />
<p>
    これまでも菅総理の失言と取られそうな問題が起きる度に「言った」「言わない」から誰か関係者の発言のせいにしてことごとく逃げるパターン。
</p><br />
<p>
    案の定、今回のターゲットは、班目委員長となったよう。
</p><br />
<p>
    首相官邸と原子力安全委員会の班目春樹委員長との間で海水注入による再臨界の可能性について「言った」「言わない」から間を取った形で「再臨界の可能性はゼロではない」とかで決着をつけようとしていたもの。
</p><br />
<p>
    すでに水素爆発が起こってしまった後になるので、海水注入で再臨界の可能性とかを班目委員長に質問するとかは考えられず、この時点でメルトダウンが政府関係者にも周知の事実となっていたのではないかと推定される。
</p><br />
<p>
    「圧力容器内に水がなく底に燃料がメルトダウンして塊状になっている」とかの情報なしに再臨界とかが話題になることは無いように思われる。
</p><br />
<p>
    発電所所長、東電本社、原子力安全保安員、政府官邸、菅総理大臣の間の責任・権限がどうなっているのか良く分からないが、素人が思い込みとかで重大な影響がある問題に指示できるとかがあれば怖いこと。
</p><br />
<p>
    どんな組織でも責任は、後で知らんぷりだが、権限は強大であれこれ口を出すというのがもっとも始末が悪い。
</p><br />
<p>
    このような緊急事態において事態収束に向けての最適戦略の選択および最終的な指揮と判断は、現場責任者である発電所所長に一元的に委ねられるべき。
</p><br />
<p>
    その他の東電本社、原子力安全保安員、政府官邸、原子力安全委員会、菅総理大臣等は、全て現場のサポートの立場に徹すべき。
</p><br />
<p>
    …と思う。
</p><br />
<p>
    ここのところ政府、東電からの小出しでの新情報の発表が相次いでいる。
</p><br />
<p>
    この背景に国際原子力機関（IAEA）の20名の調査団が、福島第１原発などに入り調査中であることが関係していると思われる。
</p><br />
<p>
    この調査団は、6月2日までの滞在中に政府当局者や東電関係者などから事情聴取を重ねるとのこと。
</p><br />
<p>
    G8サミット（仏ドービルでの主要８カ国首脳会議）で菅首相は、来年1月までに原発からの放射性物質放出を止めるなど、事故を早期に収束させると言明。
</p><br />
<p>
    国際社会に対しての見通しの立たない約束をして大丈夫なのだろうか。
</p><br />
<p>
    さらに事故情報の全面開示を公約したことも宣言に明記されている。
</p><br />
<p>
    一方、政府が設置を決めた「事故調査・検証委員会」は、「失敗学」で知られる畑村洋太郎・東大名誉教授が委員長。
</p><br />
<p>
    10人程度の委員で年末までに中間報告をまとめるとのこと。
</p><br />
<p>
    しかしこの委員会は、政府の管理下に置かれているので、政府の「人災」とかの検証は、どうみても無理に思える。
</p><br />
<p>
    政府の「人災」の有無をしっかりと追求すべきは国会だ。
</p><br />
<p>
    国会でも早急に専門家を組織化し国とは別に事故調査・検証を進めるべきだ。
</p><br />
<hr />
<br />
<p>
    本日は、<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">初版の発行から16年間、<font color="#FF0000" size="3">品質工学</font>の入門書として長きにわたり読まれて来た『<font color="#FF0000" size="3">品質工学入門</font>』の全面改定版について紹介します</font>。
</p><br />
<p>
    筆者の矢野 宏氏は、<font color="#FF0000">品質工学</font>の方法論に触れ、本書の「まえがき」で以下のように述べています。
</p><br />
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
    <p>
        『<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">あえて一言でいえば多次元世界の評価の思想である。<br />
        <br />
        計測技術とは、何が正しくて、何が誤っているかを評価する方法である。<br />
        <br />
        このようにいえば、品質工学とは広義の計測技術であり,評価の学問である。<br />
        <br />
        　しかし評価したこと妥当性を改めて問うという二重の評価を行うところが極めて複雑な構造である。』</font>
    </p>
</blockquote><br />
<h4>
    &lt;&lt;ポイント&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ccffcc">品質工学の定番入門書の最新動向を踏まえた全面改定版</font>。
</p><br />
<p>
    本書では、田口玄一氏の<font color="#FF0000" size="3">品質工学</font>に至る道筋と支えた人々のエピソード等からはじまり、
</p><br />
<p>
    技術開発と
</p><br />
<ul>
    <li>実験計画法
    </li>
    <li>マネジメント
    </li>
    <li>パラメータ設計
    </li>
</ul><br />
<p>
    との関わりや考え方を辿った上で
</p><br />
<ul>
    <li>パラメータ設計の進め方
    </li>
    <li>最適条件の探索
    </li>
    <li>エネルギー変換
    </li>
    <li>品質工学の考え方
    </li>
    <li>ものの働きの考え方とその拡大
    </li>
    <li>ソフトウェアの品質工学
    </li>
    <li>計測技術論
    </li>
    <li>ＭＴシステム
    </li>
    <li>誤差の損失
    </li>
    <li>取引きにおける機能性評価品質工学の活用
    </li>
</ul><br />
<p>
    等のテーマについて筆者の経験した事例解説と共にその本質の部分に切り込み分かり易く解説しています。
</p><br />
<p>
    本書：「<strong><font color="#FF0000">品質工学入門</font></strong>―<font color="#FF0000">技術者力を高める</font>」（新版）です。
</p><br />
<p>
    本書は、著者：矢野 宏氏にて、2011年4月に日本規格協会より発行されています。
</p><br />
<iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=livedoorbl0cc-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4542511405" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><br />
<h4>
    &lt;&lt;本書のエッセンスの一部&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    本書の帯には以下のように書かれています。
</p><br />
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
    <p style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr" align="left">
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff" size="3">初版発行から16年、この間の<br />
        研究の進展を踏まえ、新たに出版</font>
    </p><br />
    <p style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr" align="left">
        『品質工学は実践の学問であることだけは確かである。<br />
        入門するためには、具体的に適用しなければ本当のところはわからないが、<br />
        そうは言ってもどこかに手がかりが欲しいと言われる。<br />
        その手がかりの本であると思って読んで欲しい。<br />
        そして、何よりも、いま自分が置かれている立場を考え、<br />
        そこで何をしなければならないかの<br />
        きっかけをつかんでもらえることを期待している』（”まえがき”より）
    </p>
</blockquote><br />
<p>
    本書は、下記の目次のように18章から構成され<font color="#FF0000">品質工学</font>（タグチメソッド）がどのように誕生し発展してきたかの全貌が本質論として学べるものとなっています。
</p><br />
<p>
    写真から多数の図表を交えての分かり易い解説となっています。
</p><br />
<p>
    そこは、他の品質工学の本でも同様です。
</p><br />
<p>
    しかしとくに本書は、見出しの作り方をはじめ、筆者の文章力が優れていて、何故そのように考えるかといった方法論のところを急所を突いて解説しています。
</p><br />
<p>
    その点がロングセラーとして読まれて来たポイントだと思われます。
</p><br />
<p>
    各章の終わりには、ある種の禅問答のような勘所についての関連するエピソード等を紹介しながらその章のまとめとしてのエッセンス部分が整理してあります。
</p><br />
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
    <p>
        『<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">品質工学をしっかりと学ぶには、課題を見いだし、考え方の利用方法を検討し、何よりも本気で取り組むこと</font>』
    </p>
</blockquote><br />
<p>
    と18章のまとめの項で筆者も説いています。
</p><br />
<p>
    本書は、その品質工学を学び使ってみたいという気持ちにさせてくれる一冊でもある。
</p><br />
<p>
    本書の16年に及ぶ読者の支持はそんなところにもあるように思う。
</p><br />
<h4>
    &lt;&lt;本書で何が学べるか&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">本書では、技術の本質, 設計の進め方, 設計・開発部門のマネジメントなどを交えて<font color="#FF0000">品質工学</font>の本質を説くという内容で体系的に<font color="#FF0000">品質工学</font>の基本を学ぶことができます</font>。
</p><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">またどのような着眼点から課題にアプローチするかといった課題解決の前さばきといった<font color="#FF0000">品質工学</font>の考え方も学ぶことができます</font>。
</p><br />
<h4>
    &lt;&lt;まとめ&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">「<font color="#FF0000">技術者力を高める</font>」と本書の副題にありますが、そのようなニーズを持つ技術者だけでなく、<font color="#FF0000">品質工学</font>の方法論に関心がある人には、本書は、是非、読んで頂きたい一冊です。</font>
</p><br />
<p>
    なお本書の目次は以下の内容です。<br />
    1. 歴史的に品質工学を支えた人々<br />
    1.1 品質工学のもとのもと1.2 電通研の仕事<br />
    1.3 理解をして支えた人<br />
    2. 技術開発の発想のもと<br />
    2.1 考えのもとはすでに初めにあった<br />
    2.2 タイル焼成の実験<br />
    2.3 タイルの焼成実験により明らかになったこと<br />
    2.4 基礎を作った実験計画法の時代<br />
    3. 技術におけるマネジメント<br />
    3.1 品質工学におけるマネジメントのもと<br />
    3.2 マネジメントと品質工学の関係<br />
    3.3 マネジメントにおける源流<br />
    3.4 技術者の歴史的立場<br />
    4. 技術開発の勘違い<br />
    4.1 マネジメントにおける上流<br />
    4.2 1980年代における品質工学の構成<br />
    4.3 中流における品質工学5. 切削加工の初期の具体例を通して考える<br />
    5.1 切削加工の働きを考えてみた<br />
    5.2 技術のもとにさかのぼる<br />
    5.3 パラメータ設計のための評価尺度の作り方<br />
    5.4 ＳＮ比の求め方<br />
    6. パラメータ設計の具体化<br />
    6.1 設計条件の選び方と組合せ方<br />
    6.2 これまでの実験の進め方<br />
    6.3 設計条件を合理的に組み合わせる<br />
    7. 設計条件の組合せによる効果<br />
    7.1 信号因子の効果のＳＮ比による表現<br />
    7.2 制御因子の水準ごとのＳＮ比と感度Ｓ<br />
    7.3 制御因子の水準の選び方で変わるＳＮ比と感度<br />
    8. 最適条件を確かめる<br />
    8.1 確認実験を行う<br />
    8.2 実験の確かさを効率的に調べる意味<br />
    8.3 求められない組合せ効果を視覚化してみた<br />
    9. エネルギー変換の発見<br />
    9.1 1990年代からの品質工学の発展<br />
    9.2 電力変換の広汎な利用9.3 エネルギー変換のさらなる応用<br />
    10. 新しい考え方への革命10.1 品質工学の考え方を積み上げる努力<br />
    10.2 ものの考え方の枠組み変革<br />
    10.3 新しい考え方への覚悟<br />
    11. ものの働きを見いだす11.1 場数の意味<br />
    11.2 転写性が生まれたとき<br />
    11.3 基本機能の発見<br />
    11.4 基本機能は計測技術<br />
    12. ものの働き方の考えの拡大<br />
    12.1 ものの働きとは消費者の条件<br />
    12.2 “品質を欲しければ品質を測るな”はどこまで可能か<br />
    12.3 農作物の品質工学<br />
    12.4 感覚的特性は扱えるか<br />
    13. ソフトウェアの品質工学<br />
    13.1 シミュレーションは正確でなくてよい<br />
    13.2 非線形効果の処理<br />
    13.3 シミュレーションのパラメータ設計の加速<br />
    13.4 反復最適化の方向<br />
    13.5 ユーザビリティの評価<br />
    14. 品質工学の本質は計測技術<br />
    14.1 計測技術の基本<br />
    14.2 基本機能という発見に至る<br />
    14.3 真の値が不明の信号の作り方<br />
    15. パターンによる測定―ＭＴシステム<br />
    15.1 ＭＴシステムの始まり<br />
    15.2 ＭＴシステムの方法<br />
    15.3　病気の診断に対するＭＴシステム<br />
    15.4 地震の予測もＭＴシステム<br />
    16. 誤差の損失を考える<br />
    16.1 測定の誤差による損失<br />
    16.2 許容差と損失<br />
    16.3 管理と検査の区別を―オンライン品質工学<br />
    16.4 社会損失と社内損失の関係<br />
    16.5 工程管理の新しい方法の導入<br />
    17. 取引きにおける機能性評価<br />
    17.1 新しい考え方の誕生<br />
    17.2 取引きにおける機能性評価の方法<br />
    18. 品質工学の活用<br />
    18.1 品質工学の考え方の活用<br />
    18.2 品質工学の研究課題の構築のために
</p>]]> 
</content>
<author>
<name>discus2005</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>コンサルティングとは何か</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.isolibrary.com/archives/51789028.html" />
<modified>2011-05-16T08:31:02Z</modified> 
<issued>2011-05-16T10:49:49+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:discus2005.51789028</id>
<summary type="text/plain">「戦略コンサルティング」に関わる知的創造力の磨き方等を説く本。本書では、経営戦略コンサルティングが生まれた経緯からコンサルティングの必要性、コンサルタントに求められるスキルとマインド、「プロフェッショナル」としての仕事の流儀と覚悟などを丁寧に明かしています。本書：「コンサルティングとは何か」です。本書は、著者：堀 紘一氏にて、2011年4月にPHP研究所より「PHPビジネス新書」の一冊として発行されています。</summary> 
<dc:subject>コンサルタント</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.isolibrary.com/archives/51789028.html">
<![CDATA[<p>
    浜岡原発では、原子炉が冷温停止し、原子炉安定状態になったとのこと。
</p><br />
<p>
    中部電力によると13日に4号機、14日に5号機の停止を完了し、共に原子炉の状態が安定する温度100℃以下の「冷温停止」となったと発表している。
</p><br />
<p>
    一方、福島原発の状況は、まだまだ予断を許さない状況にあるようです。
</p><br />
<p>
    ここにきて新たな事象が発生したというものではないが、東京電力が1号機でメルトダウンが起こっていることを認めたもの。
</p><br />
<p>
    原子力建屋にようやく人が入り、水位計を復旧して、圧力容器内の水位を測り直したところ、燃料棒が全て露出する水位レベルにあることが判明。
</p><br />
<p>
    スリーマイル島の事故の場合には、冷却水の遮断が2時間20分程度で45％の燃料のメルトダウンが生じていました。
</p><br />
<p>
    給水が遮断されると一般には、3&#65374;5時間でメルトダウンすると言われてきました。
</p><br />
<p>
    しかし燃料棒の損失が70％とか55％とかという話しはありましたが、メルトダウンということはずっと否定されていました。
</p><br />
<p>
    政府から東電までこれまで一貫してプレスのリリースについて厳しい情報は、公開されず、楽観的な見通しに終始してきました。
</p><br />
<p>
    振り返ると震災直後の給水ができなかった12日の段階ですでに燃料棒が全て露出する状態となっていたものと推測されます。
</p><br />
<p>
    地震および津波の襲来後、電源喪失したが、隔離時復水器（IC）が働いて冷却が行われたもののそれが停止した12日の0時頃から数時間後に炉心の露出がはじまり、炉心の露出が始まる直前に毎時10トンレベルの淡水注入が行なわれたものの内圧が高く注入効果が薄く、その後の遅れた海水注入に至る間にメルトダウンが起こってしまったと推測される。
</p><br />
<p>
    1号機の現状についての東京電力の推測によると圧力容器の温度が安定していることから、破損した燃料が圧力容器の下に溶け落ち、底にたまっている水でかろうじて冷やされているのではとのこと。
</p><br />
<p>
    圧力容器の表面温度は、上部で120℃前後、下部で100度℃前後で安定しているとしている。
</p><br />
<p>
    ただこの温度の計測と推測が正しいのかは、不明。
</p><br />
<p>
    燃料の塊が格納容器に落下してほとんど圧力容器内に残存していなければ圧力容器自体の表面温度は、安定していることにもなる。
</p><br />
<p>
    注水される水の物質収支としては、水蒸気で容器外へ排出されるものと水として容器外に排出されるものを差し引いた分が圧力容器の容積に対して残留するということになる。
</p><br />
<p>
    圧力容器の底部に一度破損が生じるとその破損はどんどん大きくなると推測される。
</p><br />
<p>
    メルトダウンが起こると水蒸気爆発を起こすことが懸念されていたがその段階はすでに済んでしまっていたことになる。
</p><br />
<p>
    圧力容器に水がほとんど無い状態でメルトダウンが起こり水蒸気爆発には至らなかったのかと思われる。
</p><br />
<p>
    果たして海水が注入されるまでにどこまで進んだのか。
</p><br />
<p>
    溶融し落下した燃料は、コリウム (corium) という2000℃を超す溶岩のような物質になっていると思われ、圧力容器の底に留まっていればよいが、圧力容器を破って格納容器の底に落下していることも懸念される。
</p><br />
<p>
    これで圧力容器と格納容器が損傷していることが決定的となり、「水棺」（冠水）の構想が無理であることが明確になった。
</p><br />
<p>
    また1号機の原子炉建屋の地下には、多分、高放射線と推定される3,000トンレベルの大量の汚染水がたまっているとのこと。
</p><br />
<p>
    東電の発表では、15日から1号機の圧力容器への注水量をこれまでの毎時8トンから10トンに増やして水位計や温度などがどう変化するかを観測していくとのこと。
</p><br />
<p>
    事故の収束に向けた工程表の大幅な見直しが必要になっている。
</p><br />
<p>
    工程表が確実なものとして推進できるのは、すでに確立されている技術が使える場合に限られる。
</p><br />
<p>
    一般的な方法論としては、最も困難な所からアプローチをして見通しをつけていくという方法。
</p><br />
<p>
    作業も困難な高放射線量の環境下でまして実績のない未知の技術を適用し、今日もコントロール下にない原子炉を工程通りに冷温停止までもっていくのは、至難の業。
</p><br />
<p>
    そこで、1号機から3号機のなかで比較的扱い易い1号機でトライし、そのやり方を2、3号機に適用するとの攻め方のように推測された。
</p><br />
<p>
    その1号機で早くも難局に遭遇したということになる。
</p><br />
<p>
    17日には、工程表の修正計画が公表されるとのこと。
</p><br />
<p>
    2、3号機の場合も現在の水位計の値が信頼できないとすれば、水位は、1号機と同様の状態になっていると推測される。
</p><br />
<p>
    これまでの東京電力サイドの発表でも誤りや修正が多いが信頼性の高いデータを確実に採取することが基本。
</p><br />
<p>
    1、2、3号機とも燃料が現在どこでどのような状態になっているかを的確に把握することからのスタートとなる。
</p><br />
<p>
    14日、集中廃棄物処理施設で作業していた60代の男性作業員が死亡。
</p><br />
<p>
    被曝とかではなく心筋梗塞が原因とのことだが、体調不良を訴えてから病院に着くまでに２時間以上掛かったとのことで過酷な作業環境で働く原発作業員の健康管理を強化して欲しいものだ。
</p><br />
<p>
    5月6日に文部科学省及び米国エネルギー省（DOE）が合同で行った航空機による<a title="" href="http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/05/06/1305820_20110506.pdf" target="_blank">航空機モニタリングの結果</a>が発表されています。
</p><br />
<p>
    地図は、福島第1から80キロ圏内での4月6日から29日までのセシウム134、137の地表面への蓄積量を合計したマップ。
</p><br />
<p>
    すでに福島県の広範囲にチェルノブイリ事故と同程度以上のすさまじい汚染が進んでいる状態となっている。
</p><br />
<p>
    7、8の両日に福島県内を視察した岡田幹事長のあたかも原子力発電プラントで仕事をするかのような防護服、ゴーグル、マスクの完全防護スタイルが示している通り。
</p><br />
<p>
    先ず原発プラントの現在の状態が的確に把握できていないと工程表も見通しもない。
</p><br />
<hr />
<br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">経営戦略コンサルタントの第1人者の筆者：堀 紘一氏が「<font color="#999999" size="3">戦略コンサルティング</font>」について語っている本</font>を紹介します。
</p><br />
<p>
    <font color="#FF0000">コンサルティング</font>というプロフェッショナルサービスも敷居が低いと思われるのか「○○コンサルタント」の肩書きも乱立し玉石混交のように思われる。
</p><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">本書で「プロ」のコンサルタントとはどのようなものかといった筆者が30年間のコンサルタント人生で学んだ仕事哲学を余すところなく披露しています。</font>
</p><br />
<p>
    コンサルタントに関わりのないビジネスパースンにも役立つ情報が満載されています。
</p><br />
<h4>
    &lt;&lt;ポイント&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ccffcc">「<font color="#FF0000" size="3">戦略コンサルティング</font>」に関わる知的創造力の磨き方等<font color="#FF0000" size="3">コンサルティング</font>のすべてを説く本。</font>
</p><br />
<p>
    本書では、
</p><br />
<p>
    経営戦略コンサルティングが生まれた経緯から
</p><br />
<ul>
    <li>コンサルティングの必要性
    </li>
    <li>コンサルタントに求められるスキルとマインド
    </li>
    <li>「プロフェッショナル」としての仕事の流儀と覚悟
    </li>
    <li>コンサルティング・ファームの有効活用
    </li>
    <li>これからのコンサルティングの展望
    </li>
</ul><br />
<p>
    までを丁寧に明かしています。
</p><br />
<p>
    本書：「<strong><font color="#FF0000">コンサルティングとは何か</font></strong>」です。
</p><br />
<p>
    本書は、著者：堀 紘一氏にて、2011年4月にPHP研究所より「PHPビジネス新書」の一冊として発行されています。
</p><br />
<iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=livedoorbl0cc-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4569796192" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><br />
<h4>
    &lt;&lt;本書のエッセンスの一部&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    本書の帯や表紙カバーの裏面等には、以下のように書かれています。
</p><br />
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
    <p>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">あらゆる業種で「プロ」を目指す人へ-----</font>
    </p>
    <p>
        あなたの仕事でもきっと役立つ<br />
    </p>
    <p>
        「<font color="#FF0000">一流の仕事哲学</font>」
    </p><br />
    <p>
        　ドリームインキュベータ創業者にして、元BCG日本代表という、まさに日本の戦略コンサルタントの第一人者である著者が、初めてその本業である「コンサルティング」について語る!
    </p><br />
    <p>
        　その仕事の流儀、本当の役割、求められる能力から、知られざる歴史や「お金」の話まで。コンサルティング業界の人はもちろん、それ以外の人にも多くの発見がある、全ビジネスマン必読の書。
    </p>
</blockquote><br />
<p>
    本書は、下記の目次のように6つの章から構成されています。
</p><br />
<p>
    本書の「はじめに」でハーバード大学・ビショップ教授との
</p><br />
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
    <p>
        『「何が問題か」が最大の問題である』
    </p>
</blockquote><br />
<p>
    との対話など筆者のこれまでのコンサルティング・ファーム等での半生を振り返りながら
</p><br />
<p>
    『現実社会で真に重要なのは、問題を解くことではなくて、何が問題なのかを探り当てること』
</p><br />
<p>
    と本書のモチーフとも言える考え方を説いています。
</p><br />
<p>
    日本では、コンサルティングという仕事の本当の姿が伝わっていないのではないか
</p><br />
<p>
    というのが本書の執筆に至った動機とのことで最初に「コンサルティング」の世界はどのようなものか
</p><br />
<p>
    をコンサルティング・ファームのアメリカでの誕生の歴史
</p><br />
<p>
    と日本での展開の筆者の体験したエピソードなど交えて
</p><br />
<p>
    経営戦略コンサルティングがどのように根付いてきたかを解説しています。
</p><br />
<p>
    また「なぜ、コンサルティングが必要なのか」について
</p><br />
<p>
    日本企業の自前主義と欧米企業の傭兵活用
</p><br />
<p>
    を概観し、
</p><br />
<p>
    以下の戦略コンサルティングの「４つの意義」を上げ、実際にどのようにコンサルティングが役立つかを論じています。
</p><br />
<ol>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">企業は往々にして、顧客を把握できていない。</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">「過去の成功体験」が発展を阻害する</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">「因果関係」を徹底的に追求できる</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">戦略立案には技術と経験が必要</font>
    </li>
</ol><br />
<p>
    第3章と第4章で、
</p><br />
<p>
    コンサルタントに求められるスキルとマインド
</p><br />
<p>
    「プロフェッショナル」としての仕事の流儀と在り方を具体的な事例など交えて説いています。
</p><br />
<p>
    この3章、4章が本書のポイントになります。
</p><br />
<ul>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">地頭の良さ</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">素直さ</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">努力家である</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">打たれ強さ</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">運</font>
    </li>
</ul><br />
<p>
    を備えていることが優秀なコンサルタントとして成功できる要素としている。
</p><br />
<p>
    これだけのベースがあれば何をやっても成功しそうな気がする。
</p><br />
<p>
    また観点を企業視点に変え、コンサルティング・ファームを有効に使いこなすとの切り口。
</p><br />
<p>
    さらにこれからの戦略コンサルティングの在り方についても展望しています。
</p><br />
<p>
    過去を振り返りながら率直に自分の仕事の流儀を語っています。
</p><br />
<h4>
    &lt;&lt;本書で何が学べるか&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">本書では、堀紘一氏がコンサルティングの仕事について仕事の流儀から、本当の役割、求められる能力、知られざる歴史など自身のエピソードを交えて丁寧に説いています</font>。
</p><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">特にコンサルタントに関わることの無いビジネスパースンにとっても知的仕事術のマインド等の面で大いに参考になると思います。</font>
</p><br />
<h4>
    &lt;&lt;まとめ&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">本書は、戦略コンサルタントを目指す人だけでなく、企業の企画部門などのコンサルティング・ファームを活用する立場の人や自分の能力向上に関心があるビジネスパースンには、読んで頂きたい一冊です</font>。
</p><br />
<p>
    なお本書の目次は、以下の内容です。<br />
    はじめに 「何が問題か」が最大の問題である<br />
    第1章 経営戦略コンサルティングの誕生<br />
    第2章 なぜ、コンサルティングが必要なのか?<br />
    第3章 コンサルタントは、生半可な能力では務まらない―求められるスキルとマインド第4章 コンサルタントは「プロフェッショナル」である―その仕事の流儀と覚悟<br />
    第5章 コンサルティング・ファームを使いこなせる企業が勝つ<br />
    終章 これからのコンサルティング―コンサルティングを超えて
</p>]]> 
</content>
<author>
<name>discus2005</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>挫折力-一流になれる50の思考・行動術</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.isolibrary.com/archives/51786018.html" />
<modified>2011-05-08T01:47:20Z</modified> 
<issued>2011-05-07T20:28:42+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:discus2005.51786018</id>
<summary type="text/plain">人を最も成長させるのは挫折とし『挫折力』の鍛え方を説いている本。 本書では、 挫折は、 『自分の能力以上のことに挑戦した（挑戦しようとした）証拠』 などの挫折力の意味説明にはじまり、 4つの技の軸から挫折に打ち勝つ力をどのように磨くかを説得力高く説いています。 本書：「挫折力」です。 「一流になれる50の思考・行動術 」との副題が付いています。本書は、著者：冨山 和彦氏にて2011年1月にPHP研究所より (PHPビジネス新書) の一冊として発行されています。</summary> 
<dc:subject>ビジネス、自己啓発、スキルアップ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.isolibrary.com/archives/51786018.html">
<![CDATA[<p>
    焼き肉チェーン店のユッケが原因とされる集団食中毒ですでに4名が死亡し、100人近い発症者が出ている。
</p><br />
<p>
    死亡者からは、病原性大腸菌Ｏ111が、入院患者からはＯ157も確認されておりその原因と見られている。
</p><br />
<p>
    大腸菌は、菌の表面にあるＯ抗原（細胞壁由来）とＨ抗原（べん毛由来）により細かく分類されています。
</p><br />
<p>
    Ｏ111は、111番目、Ｏ157は、157番目に発見されたＯ抗原を持つ大腸菌。
</p><br />
<p>
    今回のＯ111は、毒素（ベロ毒素）を産生し溶血性尿毒症症候群（HUS：Hemolytic Uremic Syndrom）などの重篤な症状を起こすＨ抗原が（Ｏ111：Ｈ－）のもの。
</p><br />
<p>
    Ｏ157は、同じくHUSを引き起こすものでＨ抗原が2種類あるが同定されたものは、Ｏ157：H7と思われる。
</p><br />
<p>
    この菌は毒性が強く、ヒトを発症させる菌数はわずか10&#65374;50個程度と一般的な食中毒菌より3ケタから5ケタも少ない。
</p><br />
<p>
    0℃以下での低温保存は、菌の増殖を抑制するだけで死滅させる訳ではない。
</p><br />
<p>
    ただ加熱に弱い菌であるため、食品の中心温度を75℃以上とし1分以上加熱すれば滅菌できる。
</p><br />
<p>
    特に病原性大腸菌には、子供は感染し易く、高齢者では重篤化し易い傾向があるようで生肉の摂取は、子供と高齢者にはやめた方がよさそうに思う。
</p><br />
<p>
    この焼き肉チェーン店を経営する会社は、1997年に北陸で1号店の営業を開始し、現在までに関東圏にも進出し20店舗まで事業を拡大させ急成長してきた会社のようだ。
</p><br />
<p>
    28歳で起業したという社長は、連日マスコミに登場しているが、逆ギレしたり神妙に土下座をしたりと感情の起伏が激しく自分本位で未熟な人物にしか見えない。
</p><br />
<p>
    タイミングを失して避難所を訪問し罵声を浴びせかけられても感情をほとんど抑制しているように思われる東京電力の社長とは好対照。
</p><br />
<p>
    この焼肉チェーン店では、名門ホテルの「クレド」を参考にした礼儀作法の『６大行動規範』などを徹底してきたとのこと。
</p><br />
<p>
    今となっては、番組関係者の見る眼がなかったということだが、この会社は、テレビの某番組で取り上げられ司会者などから絶賛されていたとのこと。
</p><br />
<p>
    焼き肉チェーン店の掲げた徹底した低価格路線や礼儀作法の『６大行動規範』は、デフレ時代のニーズにも適合してお客様から評価されてきたのだろう。
</p><br />
<p>
    しかしコスト指向の営業優先のため肝心の食の安心・安全に関わる衛生管理がもしおろそかにされてきたとすればとんでもないことである。
</p><br />
<p>
    食中毒の防止のための生肉の表面を削るトリミングの作業が勿体ないとのことから十分に実施されていなかったということのようだ。
</p><br />
<p>
    過去に遡って食中毒とかの事故はなかったのだろうか。
</p><br />
<p>
    福井・富山県警の捜査が一斉に関係先に入ったが、この病原性大腸菌の汚染経路の特定も含めて原因究明が待たれるところ。
</p><br />
<p>
    感染経路としては、牛の生産者から最終の焼き肉店に至るフードチェーンの中のどこかで病原性大腸菌が付着したということになるのだろう。
</p><br />
<p>
    10&#65374;50個程度と微量の付着で発症する菌であること、また過去にさかのぼることになるので汚染経路でのO111の菌のDNAの確定は難しいように思われる。
</p><br />
<p>
    ただBSEの問題でトレーサビリティが確立されていると思われるので問題のロット等については、かなり絞り込まれてはいくと思われる。
</p><br />
<p>
    今回の食中毒の患者の中には、ユッケを食べなかった人も含まれているとのことでこのお店の衛生管理に問題があったとも推定される。
</p><br />
<p>
    病原性大腸菌は、もともと牛の腸管に存在しているものなので本質的に病原性大腸菌による汚染のリスクは、避けがたい面がある。
</p><br />
<p>
    フードチェーンの途中での菌による汚染の如何に関わらず、仮に途中で微生物汚染があったとしても食肉ブロックの汚染はその表面だけということになるので、最終的に生肉を提供するお店での十分な衛生管理と確実なトリミング作業が食中毒の防止の最も重要な砦ということになる。
</p><br />
<p>
    またフードチェーンのプロセスの途中までどれだけ微生物の清浄度が維持されてきたとしても最終のお店の衛生状態が悪いとすべて台無しになる。
</p><br />
<p>
    トリミングは、食品として提供される最終段階で実施されなければ意味が無いとも言える。
</p><br />
<p>
    ISO的には、食中毒菌がない生食肉の最終の加工のトリミングのプロセスは、「バリデーション」：すなわち妥当性確認の以下のようなものを適用していく手続きを含むプロセスということになる。
</p><br />
<ul>
    <li>プロセスのレビュー及び承認のための明確な基準
    </li>
    <li>設備の承認及び要員の適格性確認
    </li>
    <li>所定の方法及び手順の適用
    </li>
    <li>記録に関する要求事項
    </li>
    <li>妥当性の再確認&nbsp;
    </li>
</ul><br />
<p>
    これを機に厚生労働省では、生食用の肉について食品衛生法の中で罰則規定も含む基準を設けるとのこと。
</p><br />
<p>
    生肉の場合に病原性大腸菌以外の食中毒菌として、カンピロバクターやサルモネラ菌などによる食中毒もある。
</p><br />
<p>
    これらも含めたお店での衛生管理は、HACCPとかISO22000とかを持ち出すまでもなく、設備等のハードウェアの過大な投資が必要というよりは、むしろ手順等を含むソフトウェア部分が重要でソフトウェアにより食中毒リスクの相当の部分が対応できる性質のものである。
</p><br />
<p>
    　 話題を転ずると、…。
</p><br />
<p>
    5月6日に突然、菅首相が中部電力に対し、浜岡原子力発電所の運転を全面的に停止するよう要請した。
</p><br />
<p>
    浜岡原発が東海地震の震源域の中心部に位置し、現状では、津波対策が不十分だからとのことだが、他の原発の取扱や今後のエネルギー政策をどのように進めるかなどの説明が不十分で展望が見えない。
</p><br />
<p>
    この唐突な表明は、いかにも付け焼き刃的で政府が原発の安全性向上に取り組む姿勢のアピールとしての政治的発言としか見えない。
</p><br />
<p>
    役人の提案にそのまま飛びついたもののように見える。
</p><br />
<p>
    「官邸の対応はその場限りで場当たり的」として4月末に辞職した内閣官房参与の東大教授の指摘はその通りと実感する。
</p><br />
<hr />
<br />
<p>
    さて、本日は、<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">数々の企業を再生させたプロフェッショナルの筆者：冨山 和彦氏が『挫折力』をテーマに挫折こそが成功への近道として、挫折に打ち勝つべく「挫折力」の磨き方を伝授している本を紹介します</font>。
</p><br />
<p>
    本書では、まず
</p><br />
<p>
    「<font color="#FF0000" size="3">挫折力</font>」とは、「<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">挫折を愛し、乗り越え、活かしていく力</font>」
</p><br />
<p>
    として、
</p><br />
<p>
    「<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">積極的に挫折を体験し、それを乗り越えることでこれからの時代に通用する力を身につけよう</font>」
</p><br />
<p>
    とその方法を説いています。
</p><br />
<h4>
    &lt;&lt;ポイント&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ccffcc">人を最も成長させるのは挫折とし『<font color="#FF0000" size="3">挫折力<font color="#000000">』</font></font>の鍛え方を説いている本。</font>
</p><br />
<p>
    本書では、
</p><br />
<p>
    挫折は、
</p><br />
<blockquote>
    <p>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">『自分の能力以上のことに挑戦した（挑戦しようとした）証拠</font>』
    </p><br />
</blockquote>
<p>
    など
</p><br />
<p>
    なぜ今、<font color="#FF0000" size="3">挫折力</font>なのかについて、
</p><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">挫折こそが成長へのステップになる</font>との説明にはじまり、
</p><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">4つの技の軸から挫折に打ち勝つ力をどのように磨くかを説得力高く説いています</font>。
</p><br />
<p>
    本書：「<strong><font color="#FF0000">挫折力</font></strong>」です。
</p><br />
<p>
    「<font color="#FF0000">一流になれる50の思考・行動術</font> 」との副題が付いています。
</p><br />
<p>
    本書は、著者：冨山 和彦氏にて2011年1月にPHP研究所より (PHPビジネス新書) の一冊として発行されています。
</p><br />
<iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=livedoorbl0cc-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4569791964" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe><br />
<h4>
    &lt;&lt;本書のエッセンスの一部&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    本書の帯や表紙カバーの裏面等には、以下のように書かれています。
</p><br />
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
    <p>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">失敗を愛せる人が最後に勝つ。</font>
    </p><br />
    <p>
        挫折力を磨くと
    </p>
    <ul>
        <li>打たれ強くなる
        </li>
        <li>過去をリセットできる
        </li>
        <li>敗因を分析し、次の戦いに活かせる
        </li>
        <li>自分という人間がよくわかる
        </li>
    </ul><br />
    <p>
        否定的なイメージの「挫折」だが、それを経験した人間だけが、ビジネスで最も必要な「打たれ強さ」を手に入れられる。そして、何より、「己を知る」ことができ、それこそが成長への近道となるのだ。<br />
        <br />
        本書でいう「挫折力」とは、この「挫折を愛し、乗り越え、活かしていく力」なのである。<br />
        <br />
        数々の企業を再生させたプロフェッショナルによる、不安定な時代を愉快に生き抜くための希望の書。
    </p>
</blockquote><br />
<p>
    本書は、下記の目次に示すように5章から構成されています。
</p><br />
<p>
    各章は、10程度の節で構成されていますが、節毎にその終わりのところでその節の<font color="#000000">『ポイント』</font>が簡潔に要約されまとめられています。
</p><br />
<p>
    最初の章では、挫折こそが成長への近道として挫折を経験しそれを活かしていくことの意味を説得力高く説いています。
</p><br />
<p>
    『「挫折」を経験することで、「過去のリセット」「敗因の分析」「己を知ること」ができ、それこそが「打たれ強さ」を磨き、成長への近道となる』と説いています。
</p><br />
<p>
    概ね筆者の論には共感するが、
</p><br />
<p>
    ただこの7番目に
</p><br />
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
    <p>
        「<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">人間は失敗からしか学べない生きもの</font>。」
    </p>
</blockquote><br />
<p>
    とし、
</p><br />
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
    <p>
        「<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">優等生人生は、不機嫌な人生、役に立たないリーダーへの道を約束している</font>。」
    </p>
</blockquote><br />
<p>
    と繋いでいます。
</p><br />
<p>
    しかしこれには少し異論を感じます。
</p><br />
<p>
    確かに挫折を肥やしにして成長する逞しさがこれからの時代のリーダーには必要ということはあるとしても。
</p><br />
<p>
    多分に逆説的で、人は、失敗の経験よりは、成功の体験から学ぶことの方が大きいのではないかと思います。
</p><br />
<p>
    筆者は小さな成功を重ねた優等生は変化への対応力が無くひ弱で脆いとしているけれども。
</p><br />
<p>
    うまく行かなかったことの原因を探り反省し謙虚に次に活かそうとすることも大切ですが、自分のことでなくともうまく行ったことの方がそこから学ぶことが大きいように思えてなりません。
</p><br />
<p>
    またこのように過去を振り返る以上に現在に集中すること。
</p><br />
<p>
    すなわち、「随所作主 立処皆真」（随所に主となれば、立つところ皆真なり）といった姿勢で成功・失敗とかを気にすることなく使命に打ち込むことが大切なように思う。
</p><br />
<p>
    あとの4章で以下の4つの切り口から挫折に打ち勝つ力をどのように習得していくかを説いています。
</p><br />
<ol>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">ストレス耐性を高め、挫折と折り合う技（9）</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">人間関係の泥沼を楽しみ、糧にする技（9）</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">捨てる覚悟を持つための技（8）</font>
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffdfff">リアルな「権力」を使いこなす技（14）</font>
    </li>
</ol><br />
<p>
    どの技もなかなか辛口だが正鵠を射た技と思う。
</p><br />
<p>
    菅さんとかにも贈りたい気がする。
</p><br />
<p>
    ポイントとしてのまとめの言葉の一端を紹介する。
</p><br />
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
    <p>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">敗因の分析は、過去の自分を他人だと思うと意外に気楽にできる</font>。（第2章）
    </p><br />
    <p>
        　<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">“悪いニュース”を伝えない本当の理由は、伝える側の当座の自己保身。<br />
        　だが人はその結果、最後にもっと酷い形で身をほろぼすことになる</font>。（第3章）
    </p><br />
    <p>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">「捨てる」覚悟こそ、これからのリーダーに必須のもの。（</font>第4章）
    </p><br />
    <p>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">苦境においては、リーダー自身が苦心惨憺してひねり出したテーラーメイドの処方箋のみが、本当に人を動かすことができる</font>。（第5章）
    </p>
</blockquote><br />
<h4>
    &lt;&lt;本書で何が学べるか&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">本書では、「挫折を愛し、乗り越え、活かしていく力」の『<font color="#FF0000" size="3">挫折力</font>』をテーマに「捨てる覚悟の大切さ」「権力を使いこなす術」「金銭へのこだわりの捨て方」など一流のビジネスパースンに成長できる具体的な挫折力を磨く方法（思考法と行動の考え方）を説得力高く説いています</font>。
</p><br />
<h4>
    &lt;&lt;まとめ&gt;&gt;
</h4><br />
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">本書は、逞しいホンモノのビジネスリーダーを目指す若者だけでなく、中高年であっても素直に更なる高みを目指す気持ちがある人には、読んで頂きたい一冊です。</font>
</p><br />
<p>
    なお本書の目次は以下の内容です。<br />
    第1章 挫折こそが成長への近道<br />
    人をもっとも成長させるのは「挫折」である<br />
    青年よ、荒野をめざせ<br />
    明治維新という大改革の原動力も「挫折力」だった<br />
    (略）<br />
    挫折体験が履歴書の核になる時代の到来<br />
    第2章 挫折に打ち勝つ力(1)<br />
    ストレス耐性を高め、挫折と折り合う技<br />
    「禍福は糾える縄の如し」が教える人生の知恵とは?<br />
    世の中のいわゆる「成功哲学」の欺瞞について<br />
    忙しければ悩まない<br />
    (略）<br />
    勝負は時の運…運命を受け入れることの大切さ<br />
    第3章 挫折に打ち勝つ力(2)<br />
    人間関係の泥沼を楽しみ、糧にする技<br />
    負け組の組織で展開される人間ドラマ<br />
    人生いろいろ、カイシャもいろいろ<br />
    組織の問題児は、ときに力で排除する必要も<br />
    (略）<br />
    人間関係の泥沼の中で人間を救ってくれるもの<br />
    第4章 挫折に打ち勝つ力(3)<br />
    捨てる覚悟を持つための技<br />
    へたな延命措置は、むしろ会社の寿命を縮める<br />
    本当の危機になる前に動け<br />
    捨てられない人、西郷隆盛の「捨て方」<br />
    (略）<br />
    三十代になったら、捨てる作業を始める<br />
    第5章 挫折に打ち勝つ力(4)<br />
    リアルな「権力」を使いこなす技<br />
    リアルな経営現場で展開される権力の現実とは?<br />
    会社の失敗はいつもトップマネジメントから<br />
    機能する中間管理職になる方法<br />
    (略）<br />
    権力者（リーダー）が善なる結果を生み出す人格的な要件について
</p>]]> 
</content>
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<name>discus2005</name> 
</author>
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