QC七つ道具とは、パレート図チェックシートヒストグラム散布図管理図グラフ特性要因図の7つの手法のことを呼んでいます。

 これらの手法は、定量的な主に数値で示されるデータを分析し、データの中から事実をつかみとり、職場の改善や管理に役立てる道具として活用されています。

 QC七つ道具は、PDCAのマネジメントサイクルにおいては、Cのチェック段階で活用の場面が多く、品質改善を進める上でのロジックの整理や数値分析を伴う作業に活用されます。

 またISO9001の取組においても8.4項「データの分析」において「品質マネジメントシステムの適切性及び有効性を実証するため、また、品質マネジメントシステムの有効性の継続的な改善の可能性を評価するために適切なデータを明確にし、それらのデータを収集し、分析すること。この中には、監視及び測定の結果から得られたデータ及びそれ以外の該当する情報源からのデータを含めること。」と規定され、QC七つ道具を活用する機会も多いことと思います。

 今日では、コンピュータソフトを活用して、ブラックボックス的にデータを入力し、QC七つ道具などの解析の出力データを得るという使い方も多いかと思いますが、その基礎となる部分を理解しておくことは重要です。

 本日は、こうしたQC七つ道具のうち、グラフチェックシートパレート図ヒストグラムを取り上げ解説している本を紹介します

本書:「データのまとめ方と活用 」です。

本書は、著者:大滝 厚 氏、 谷津 進氏、千葉 力雄 氏による共著で、編集:鐵 健司氏にて2000年3月に日本規格協会より発行されています。

本書は、日本規格協会出版の9巻からなる[新版QC入門講座]の第5巻になります。

この[QC入門講座]シリーズは、TQM、管理・改善、社内標準化、品質保証などの進め方の基本を解説する1から4巻までの運営編とQC手法について解説する5から9巻までの手法編から構成されています。このシリーズの初版は、1984年ですが、1999年に新版に改定されています。

本書の「まえがき」で著者の大滝 厚 氏は、以下のように述べています。

「品質管理では、”データをして語らしむる”、”データでものをいいなさい”、”データに基づく管理・改善”などとよく言われている。

これは、品質管理の基本がデータの取扱いとは切っても切れない関係にあることを示している。

単なる精神論的呼びかけが現場の具体的な問題解決や企業体質の改善に役立たないことは、多くの人たちの経験するところである。

(略)

 品質管理では、データの中から事実をつかみとり、職場の改善や管理に役立てる最も基本的な道具として”QC七つ道具”と呼ばれるものがある。この道具は、科学的に裏付けられたもので、社内のあらゆるデータをまとめるときに適用できる。

QC七つ道具の何よりの特長は、簡単で、誰にでも理解して使用できるというところにある。

問題解決の各ステップで、実際に活用して、適確に問題の発見や解決に役立てることができ、職場のほとんどの問題をこれで解決することができるといわれている。」


本書は、5つの章から構成されています。また各章の終わりには、その章の理解のための演習問題が掲載されています。なお演習問題の回答は、末尾にまとめて掲載されています。

1では、「データのとり方
として、品質管理とデータから始まり、サンプリングの原則に至るまでのデータの採取についての基本ならびに留意すべきポイントなどを解説しています。

2 では、「グラフ
として、グラフの意味、折れ線、棒、円、帯の各グラフの作成の手順や注意事項など交えて解説しています。

3 では、「チェックシート
として、なぜチェックシートを作成するか、チェックシートの種類、チェックシーとの作成と使い方の手順、多数のチェックシートの事例が掲載され、その作成、活用のポイントなどが解説されています。

4 では、「パレート図
として、パレート図とはから始まり、その作成方法の手順、パレート図の見方と使い方の事例を解説した上で、パレート図の活用する上での注意事項と活用のポイントなどが解説されています。

5 では「ヒストグラム
として、度数分布とは、から始まり、度数分布表、ヒストグラムのつくり方の手順、またヒストグラムの分布型とその見方について事例を交えて解説しています。

データのまとめ方気僚饑劼硫菫
日本規格協会
大滝 厚(著)谷津 進(著)千葉 力雄(著)鉄 健司(編集)
発売日:2000-03
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:404558

なお本書の目次は、以下の内容です。
1 データのとり方
2 グラフ
3 チェックシート
4 パレート図
5 ヒストグラム

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   管理図は、管理すべき特性値や統計量などの値を一般には時間軸またはサンプルの番号順に打点したグラフを作成し、さらに打点した値の両側に管理限界線を引いて、工程の過去の情報から、現在の状況が正常(安定)か、異常かを判断するまたは、工程を安定な状態に維持するために用いるツールでQC七つ道具の一つの手法になります

 本日は、この管理図について、管理図の作り方から活用方法について例題を交えてわかりやすく解説している本を紹介します。また本書では、学習のための演習問題・解答も収録されています

本書:「管理図の作り方と活用」です。

本書は、著者:中村 達男氏ならびに編集:鉄 健司氏にて、1999年12月に日本規格協会より発行されています。

本書は、日本規格協会出版の9巻からなる[QC入門講座]の第7巻になります。

この[QC入門講座]シリーズは、TQM、管理・改善、社内標準化、品質保証などの進め方の基本を解説する1から4巻までの運営編とQC手法について解説する5から9巻までの手法編から構成されています。このシリーズの初版は、1984年ですが、1999年に新版に改定されています。

本書の「まえがき」で著者は、管理図の活用に関係して筆者の考え方について、以下のように述べています。

管理図は、この数十年でその用途が広がってきたといえる。管理図の考え方(思想)を理解するなら当然のことであるが、この手法の特徴を紹介し、より適切な活用の開発をお願いしたい。

管理図は帰納的な問題発見のツール
 管理図は、過去のデータ(ばらつき等)を基準に現状の是々非々を統計的に判断する、つまり帰納的問題発見のツールであった。ところが、ISOでは”ある特定の要求値または目標値”を入れることで演繹的な使い方が容認された。(略)、演繹的な使い方をする場合には、管理図の本質を理解した活用をするように留意して欲しい。

委譲による異常管理のツール
 管理・監督者の重要な責務はQ(品質)、C(コスト)、D(納期)の目標達成であるが、この中でたとえば、Qについては経営者や工場長はクレーム、不適合品率など重要管理項目の結果についてグラフあるいは、pまたはnp管理図を書き、それを見守り、もし異常が発生したら報告させ、的確な処理をしていく。一方、現場リーダーには、原因系の管理項目にX(エックスバー)-R管理図などを書かせ、自主管理をさせることで「権限の委譲」を行い部下のやりがいを高める。正に信頼の管理で職場の活性化が図れる。」

本書は、6つの章から構成されています。

1. では、「管理図とは
として、血液中のコレステロール値、尿酸値についてのプロットを例に管理図による工程管理と対比して、どのようなことが把握できるか、また目的応じてどのような種類の管理図が用いられるか、さらに管理図の使用事例を挙げ、どのような管理図にはどのような管理特性をみるかなどを解説しています。

2. では、「管理図の作り方
として、シューハート管理図を対象に計量値、計数値などデータの性質に応じてどのような管理図を用いるのか、管理図を選ぶときの留意事項、各種の管理図の作り方の基本的な手順について丁寧に解説しています。

3. では、「管理図の見方
として、工程の変化についてサンプルから得られたX、R、pなどの点の動きから工程の状態や管理アウト、異常なパターンや傾向などの異常(赤信号)、さらには異常とまでは至らないが連や周期などの点の並び方のクセによる注意信号(黄信号)などについて、どのように推測したらよいかをシミュレーションを通して解説しています。

4. では「管理図の使い方
として、管理図の情報から、品質改善のため、ある工程の対象としている特性値に対して、どのような要因が、どんな影響を与えているかを調べるなどの管理図をもとにした工程解析に至るステップについて解説しています。層別、群分け、サンプリングの工夫、工程管理のための活用法などを解説しています。

5. では、「管理図の効果的な活用
としてX(エックスバー)−R管理図適用の基本フローチャートを解説し、管理図の目的に応じた使い方の留意点について解説しています。さらにパソコンで管理図を作成し、活用する上での留意点などについて解説しています。

6. では「管理図の数理」
として、管理図の数理的な背景について管理限界、第1種、第2種の誤りなどを解説しています。

「管理図の作り方と活用」の本の画像
日本規格協会
中村 達男(著)鉄 健司(編集)
発売日:1999-12
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:96531


なお本書の目次は、以下の内容です。
1. 管理図とは
 1.1 管理図とは
 1.2 管理図の使用事例
2. 管理図の作り方
 2.1 管理図の種類と選び方
 2.2 各種管理図の作り方の基本手順
3. 管理図の見方
 3.1 工程変化のシミュレーションと管理図への表れ方の確認
 3.2 管理図の見方のルール
 3.3 管理アウトの対策
4. 管理図の使い方
 4.1 工程解析と群分け、サンプリング
 4.2 工程管理
5. 管理図の効果的な活用
 5.1 管理図活用の基本手順
 5.2 効果的な運用と活用上の注意
 5.3 管理図の作成とパソコンの活用
6. 管理図の数理
 6.1 管理図の管理限界
 6.2 管理図の特性

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 ISO 9001認証を取得した多くの企業では、ISO 9001を品質不良の低減や生産性の向上などに更に活用したいとの強いニーズを持っています。

 QMSにおける有効性とは、「計画した活動が実行され,計画した結果が達成された程度」として定義されています。製造業において、仮に製品を5,000台作ることを計画したとして、15台不良が発生しておれば、有効性は、99.7%とも言える訳です。品質不良を低減することでこのような有効性を継続的に改善することが顧客満足の向上にも直結することになります。

 本日は、製造業の大きな経営課題の一つでもある製造工程におけ品質不良を低減するために ISO 9001のシステムに、固有技術とTQMの問題解決・品質改善の考え方・手法をどのように組み合わせ、適用していけばよいかをモデル的な企業のN社におけるストーリーの事例として分かりやすく解説している本を紹介します。
 
本書:「経営課題/製造段階での品質問題を減らしたい」です。

本書は、超ISO企業研究会編、二宮 慶三氏著により、2005年7月に日本規格協会 より

超ISO企業 実践シリーズ」の9巻として発行されています。

この「超ISO企業 実践シリーズとは、すでに全12巻が発行されていますが、出版社によると以下の特徴とのことです。

  • ISO 9000を超えるQMS(Quality Management System:品質マネジメントシステム)を自律的に構築するための手引き!
  • 「総合的質経営(TQM9000)」を達成するための方法を検討するために結成されたTQM9000研究会のエキスパートによる書き下ろし

また超ISO企業研究会(「TQM 9000」)のウェブサイトも開設されています。

N製作所株式会社という従業員約100名、売上約15億円で金属部品加工、被覆電線製造の組織の抱える製造面での品質の向上の課題をめぐって以下の登場人物が登場します。

  • 飯島先生:TQMとISO9001に基づくQMSに精通している専門家
  • 中村社長:N社の社長
  • 中村管理責任者:社長の息子で、ISO9001推進管理責任者
  • 山口品質管理部長:N社の品質保証部長

本書は、ストーリーの背景ならびに不良低減活動を進める上での基本的な手順など解説するプロローグと2つの主要な章、さらに本書のポイントをまとめて総括するエピローグ、また付録の「QC七つ道具の使い方」とから構成されています。

第1章では、「製造段階での品質問題を減らすための実践事項」として、最初に以下の5つの基本原則が解説されます。

原則1:品質はプロセスで作り込む。
原則2:発生した不良の真の原因を除去し、再発させない。
原則3:品質を作りこむ技術と仕組みの構築と運用。
原則4:技術・仕組みを改善し、不良をもとから絶ち予防する。
原則5:QC的問題解決の手順を踏む

さらに具体的に基本となる以下の4つのステップについて解説しています。

 ステップ1:「製造工程を管理された状態に維持する」(製造工程の管理、重要工程の明確化、QC工程表の活用など)

 ステップ2:「製造,検査し,不適合製品を管理する」(人の育成、設備保全、5S、標準化、不適合製品の管理など)

 ステップ3:「不良の原因を追求し,是正,予防処置をとる」(不良の原因、QC的問題解決など)

 ステップ4:「集めた情報を解析し,技術と仕組みを改善する」(情報の収集と解析、改善、経験の蓄積など)

第2章では、「自己診断チェックリスト」として、工場の現状を分析し、活動の方向性を知るためのチェックリストが示され、その考え方が解説されています。

超ISO企業実践シリーズ〈9〉経営課題 製造段階での品質問題を減らしたい
日本規格協会
二宮 慶三(著)超ISO企業研究会(編集)
発売日:2005-07
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:44987

なお本書の目次は、以下の内容です。
シリーズ発刊にあたって
まえがき
プロローグ
はじめに
N社と登場人物の紹介
社長の抱える悩み
製造段階で品質問題を減らすための基本ステップ
第1章 製造段階での品質問題を減らすための実践事項
1.0 基本的な原則
ステップ 1
1.1 製造工程を管理された状態に維持する
 (1) 製造工程の管理体系を見直す
 (2) 重要な作業を明確にし,根拠と手順を標準化する
 (3) QC工程表を活用して,工程全体を整合性のとれたものにする
 (4) 新製品,条件変更など特別に管理を行う
ステップ 2
1.2 製造,検査し,不適合製品を管理する
 1.2.1 製造の基本を構築し維持する
 (1) 作業者に教育訓練して力量を与える
 (2) 設備保全で故障のない状態にする
 (3) 5Sで整理された作業環境を維持する
 (4) 標準に従って製造し,監視する
 1.2.2 検査し,できばえを確認する
 1.2.3 製品を識別し,不適合製品を管理する
ステップ 3
1.3 不良の原因を追求し,是正,予防処置をとる
 (1) 是正と予防の基本事項に従って活動する
 (2) 不良が発生する原因に対応して活動する
 (3) QC的手順(QCストーリー)によって問題を解決する
ステップ 4
1.4 集めた情報を解析し,技術と仕組みを改善する
 (1) 仕組みを構築する
 (2) 情報を重点的に解析し,技術と仕組みを改善する
 (3) 経験を蓄積し活用する
第2章 自己診断チェックリスト
2.1 自己診断チェックリストの考え方
 (1) 不良低減への取組みはできているか
 (2) 技術,仕組みができているか
 (3) 実行力はあるか
 (4) 問題解析・解決力はあるか
 (5) 改善力はあるか
2.2 チェックリスト
エピローグ
付録 QC七つ道具の使い方


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 「品質管理」という用語は、ISO9000:2005(JISQ9000:2006)規格では、以下のように定義されています。

品質要求事項を満たすことに焦点を合わせた品質マネジメントの一部」(3.2.10項)

 さてISO9000シリーズとの関係も含めて、品質管理の基本を重視し、とくに入門者のために、手法的な基本を図解でわかりやすく解説している本を紹介します。

本書:「品質管理がわかる本」です。

本書は、著者:佃 律志 にて、1999年の8月に日本能率協会マネジメントセンターより発行されています。本書は、現在まで継続的に増刷されています。

日本能率協会マネジメントセンターで発行している『実務入門』シリーズの一冊になります。

本書の表紙の帯には、以下のことが書かれてあります。

品質向上のための基礎と

不良退治など

問題解決力が身につく本

また表紙の折り返し部には、『本書の特長』として以下の点があげられています。

  • 品質管理の基礎が身につく

  • 統計処理など技術的なことがよくわかる

  • 不良対策の力がつく

  • ISO9000との関係がはっきりする

  • グループ活動の活性化に役立つ

本書の「まえがき」で筆者は、本書で意図している事柄について、以下のように述べています。

「品質管理の基本的なことを理解したいという読者のために、専門的なむずかしい話はなるべき抜きにして書いてみたのが本書です。
(略)
 このごろ少し心配になってきたのは、現場の人たちが品質管理の基本を余りよく理解していないということです。3σ(サンシグマ)の意味もよくわかっていない人にしばしば遭遇するのです。
 ところが現場で起こっている品質問題には、以前よりもむずかしいものが多くなっているのです。とくに不良は、QCサークルではちょっと解決はムリだろうなというものが増えてきています。
 工場がそんな状況なのに、品質管理の基本をおろそかにしている人たちが製造に関わっていたら、心配になるのは当然でしょう。
 そんなわけで、基礎的なことだけは理解してもらおうと、本書をまとめてみました。私はけっして高度なテクニックを身につけろといっているのではありません。むしろシンプルな考え方を本書では強調しています。
(略)
 私が皆さんに最も勧めたいのは「現場主義QC」です。これは問題が起こっている現場をよく観察し、何がバラついているかを突き止めようということです。「不良の正体はバラツキ」だからです。あえていえば、これが本書の結論といってもいいでしょう。」


本書は、8つの章から構成されています。見開きの2ページで1項目のテーマを取り上げ、右側のページがその解説の本文が、また左側のぺーじがイラストなどの図表がその解説を補足する内容で構成されています。

第1章では、「品質管理の目的と必要性―企業の何が良くなるのか」として、品質管理と経営、品質とコストダウン、品質と生産性向上、さらにはISO9000との関係やTQCとの関係など品質管理が企業経営にどのようなインパクトを持つかを総括しています。

第2章では、「品質管理活動の基本―品質とは、管理とは」として、ここでは、品質の定義やQC(品質管)とQA(品質保証)との違い、関連用語、TPM(Total Productive Maintaitenance)の概念の解説などがされます。

第3章では、「TQCの基本―小集団活動を中心に」として、QCサークル活動を中心とした小集団活動成功のポイントなどを解説しています。

第4章では、「統計的品質管理の考え方―やさしい統計理論」として、統計の基礎から、標準偏差、正規分布、3σ、信頼度と信頼区間、実験計画法などについて解説しています。

第5章では、「検査の考え方―不良をチェックするしくみ」として、検査、その種類、抜取検査、OC曲線、官能検査、検査実施上の着眼点などについて解説しています。

第6章では、「品質問題の解決手順―不良退治を中心に」として、問題解決の定石、原因究明の方法・手順、対策立案・実施の着眼点、標準化、ポカヨケの考え方などについて解説しています。

第7章では、「品質問題の解決手法―QC7つ道具を中心に」として、「グラフ」、「チェックシート」、「パレート図」、「特性要因図」、「散布図」、「ヒストグラム」、「層別」、「管理図」を取り上げその使い方や活用方法などをわかりやすく解説しています。

第8章では、「不良対策の着眼点―現場主義QCとは」として、不良退治の着眼点、IE手法、VE/VA手法の考え方、5Sの実施などについて解説しています。

品質管理がわかる本
日本能率協会マネジメントセンター
佃 律志(著)
発売日:1998-08
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:68135
おすすめ度:4.0
おすすめ度4 よくわかる入門書

なお本書の目次は、以下の内容です。
第1章 品質管理の目的と必要性―企業の何が良くなるのか
第2章 品質管理活動の基本―品質とは、管理とは
第3章 TQCの基本―小集団活動を中心に
第4章 統計的品質管理の考え方―やさしい統計理論
第5章 検査の考え方―不良をチェックするしくみ
第6章 品質問題の解決手順―不良退治を中心に
第7章 品質問題の解決手法―QC7つ道具を中心に
第8章 不良対策の着眼点―現場主義QCとは


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  「あるある大事典」のねつ造報道、「納豆ダイエット」に続き、レタス、味噌汁、小豆…、と次々とでてきそうな状況になっています。

  健康をサイエンスするとなると現物・現場を大事にし、事実に基づく科学的な視点が不可欠ですが、それがいつの間にかおかしくなってきたためと思われます。

 品質管理においても現物・現場を大事にし、事実に基づく科学的な視点を柱に、管理のサイクルを回しながら活動を進めることが不可欠であります

 品質管理品質保証とは何か。

また改善活動の進め方や手順、QC的アプローチとはどんなものか。

さらに生産準備、製造工程の管理と改善、検査をどう進めるかなどについて入門者向けにやさしく解説している本を紹介します

本書:「品質管理入門」です。

本書は、著者:鐵 健司氏で、2005年6月に日本規格協会より発行されています。

本書は、同社の標準化や品質管理に関するテーマについて分かり易く解説し、次のステップアップのための情報も提供するなどの理解を支援する目的で発行されている『やさしいシリーズ』の14となります。

本書の「はじめに」で本書の意図している点について著者は、以下のように述べています。

品質管理とは、品質保証とは何か。これらの基本的な活動は何か

品質管理の中で用いられる手法にどんなものがあり、どう利用されているか

改善活動の進め方やその手順、QC的アプローチとはどんなものか

生産部門の活動として、生産準備、製造工程の管理と活動、検査をどう進めるか

全社的に品質管理活動を進める上で、運営上どんな工夫をしているか

品質管理活動の効果と推進上心にとどめておくことは何か

などについて6章に分けて解説を試みました。

 質管理では、現物・現場を大事にする、事実に基づく科学的なものの見方を重視し、管理のサイクルを回しながら活動を進めています。これらの諸点を本書から学び取り、モノづくりの実務に、自らの仕事を改善に役立てていただければ幸いです。」

本書は、6章から構成されています。

第1章では、「品質管理とは」として、『品質管理とは、買手の要求に合った品質の品物又はサービスを経済的に作り出すための手段の体系』とのJISZ8101の定義から始まり、この品質管理の基本的な活動について解説しています。

第2章では、「品質保証とは」として、ISO9000:2000の定義:「品質要求事項が満たされているという確信を与えることに焦点を合わせた品質マネジメントの一部」などを説明しながら、品質保証の活動、品質保証に関するJISマーク制度やISO9000シリーズやGMP、HACCPなどの認証について解説されています。

第3章では、「QC手法」として、QC、新QC、商品企画、戦略立案などの各七つ道具、検定・推定、相関・回帰分析、実験計画法などの統計的方法、多変量解析、官能評価の手法、多変量解析、信頼性手法、品質機能展開表、QC工程図、工程能力指数などの概要について解説されています。

第4章では、「改善活動とQC的アプローチ」として、改善活動について概観し、改善の手順の定石として、JISQ9024における「テーマ選定、現状把握、実施計画の策定、要因の解析、対策の検討及び実施、効果の確認、標準化及び管理の定着、改善処置が完了したプロセスの有効性及び効果の評価」の手順、QCストーリーしてのまとめ方、さらにQC的アプローチの取り組みなどについて説明しています。

第5章では、「生産部門における品質管理の活動」として、製品の品質に大きく影響する製造工程の4Mをはじめとする諸要因の標準化、標準化に必要な工程の解析、工程能力の把握及び諸要因の検討、工程管理の方法の検討、品質保証のための検査法の検討、関係する要員の教育・訓練、量産(正式生産)への円滑な移行基準の明確化とその実施などについて解説しています。

第6章では、「全社的な品質管理の実施」として、顧客の満足する製品やサービスの創出を核として、競争力のある企業を作り上げる道具としての観点から、多くの企業が取り組んでいる全社的な品質管理のTQMについて解説しています。

品質管理入門
日本規格協会
鉄 健司(著)
発売日:2005-06
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:336346
おすすめ度:4.0
おすすめ度4 よくわかる入門書

なお本書の目次は、以下の内容です。
第1章 品質管理とは
1.1 品質管理とは
1.2 品質管理の活動
1.3 品質とは
1.4 管理とは
第2章 品質保証とは
2.1 品質保証とは
2.2 品質保証の活動
2.3 品質保証の認証
第3章 QC手法
3.1 品質管理とQC手法
3.2 データとそのとり方
3.3 データのまとめ方とその活用
3.4 QC手法活用上の留意事項
第4章 改善活動とQC的アプローチ
4.1 企業における改善活動
4.2 改善の手順
4.3 改善活動の報告
4.4 QC的アプローチ
第5章 生産部門における品質管理の活動
5.1 生産準備の活動
5.2 製造工程の管理
5.3 製造工程の改善
5.4 検査
第6章 全社的な品質管理の実施
6.1 全社的な品質管理の導入と推進
6.2 全社的な品質管理の運営
6.3 全社的品質管理活動の効果
6.4 全社的品質管理推進上の留意点


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  QC七つ道具とは、「パレート図」、「特性要因図」、「グラフ」、「チェックシート」、「散布図」、「ヒストグラム」、「管理図」ですが、頭でその内容について理解できているつもりでも、本当は、なかなか十分に使いこなせるまでにいっていない場合も多いかと思われます。

 石川馨先生の序文によると「QC手法は、碁・将棋と同じようなもの」。どちらも原理・原則(定石・定跡)を覚え、演習問題(詰め後・詰め将棋)で訓練し、実際(実戦)に使ってみる。そうして次の手法(定石・定跡)を身につけ、これを繰り返しているうちにしだいに力がついてくるもの」。

本日は、1982年に発行されてからQC七つ道具」の学習書のデファクト・スタンドートとして、86刷を重ね、多くの企業、個人で活用されてきた本で、QC七つ道具についてのベストセラー学習書を紹介します

本書:「QC七つ道具(新JIS完全対応版)」です。

やさしいQC手法演習」との副題が付いています。

本書は、著者:細谷 克也氏で初版が発行されたのは、1982年11月で日科技連出版社より発行されていますが、2006年9月に新JIS完全対応の最新の加筆・修正版が発行されています。

加筆・修正は、以下の背景によるものとのことです。

日本工業規格(JIS)が、ISOとの整合化が図られ、品質管理に関するJISもISOに準拠するために、 1998、99年に改正された。本書に関連した“統計の用語と記号”、“管理図”、“統計的方法”などについても、従来と異なるものが出てきた。また、 “QC検定”が発足した。これらを踏まえて、新JISに対応するために本書を大きく加筆・修正した。


「まえがき」に続いて「本書の使い方、読み方、勉強の仕方」がありますが、本書の構成は、

  • 七つ道具の手法の解説が最初にあります。例えば、「パレート図とは」でその手法の概要が解説されます。
  • 次に七つ道具の手法の使い方として、その手法の特長や、そのつくり方、書き方、見方などが丁寧にわかり易く解説されます。
  • さらに理解を深めるための例題が取り上げられ、その例題に対する解答を通して、その手法の一層の理解が進むというスタイルになっています。

本書と同時にビデオ「QC七つ道具」も新JISに対応させ、DVD化されています。

qctools.jpg
日科技連出版社
細谷 克也(著)
発売日:1982-11
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:222872

なお上のAmazonの版は、最新版とは思いますが、マーケットプレイスでの購入は、確実に旧版になると思われます。

最新版は、日科技連出版社より直接購入されるのが確実です。

なお本書の目次は、以下の内容です。
新JIS完全対応版(第86刷)まえがき
本書の使い方、読み方、勉強の仕方
第1章 パレート図
 1.1 パレート図とは
 1.2 パレート図の使い方
 1.3 例題と解答
第2章 特性要因図
 2.1 特性要因図とは
 2.2 特性要因図の使い方
 2.3 例題と解答
第3章 グラフ
 3.1 グラフとは
 3.2 グラフの種類と使い方
 3.3 例題と解答
第4章 チェックシート
 4.1 チェックシートとは
 4.2 チェックシートの種類と使い方
 4.3 例題と解答
第5章 散布図
 5.1 散布図とは
 5.2 散布図の使い方
 5.3 例題と解答
第6章 ヒストグラム
 6.1 ヒストグラムとは
 6.2 ヒストグラムの見方と使い方
 6.3 例題と解答
第7章 管理図
 7.1 管理図とは
 7.2 管理図の種類と使い方
 7.3 例題と解答
 7.4 管理図の種類


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統計的方法」とは、現象をばらつきが伴う事象として統計的手法を使いながら、データを収集し分析して解析する方法を言いますが、この統計的方法を活用して、製品の品質や工程の改善を行うことを主体とした品質管理の方法を統計的品質管理(SQC:statistical quality control)と読んでいます。

統計的手法の中には、QC七つ道具から始まり、多変量解析のようなところから官能検査など特定の分野で用いられる方法まで幅広くあります。

本日は、統計的方法について基礎概念から具体的な適用例までを、統計や数学の知識が無くてもわかり易く解説している本を紹介します。

本書:「新版 品質管理のための統計的方法入門」です。

本書は、著者:鉄 健司氏で、2001年11月に新版として1986年の旧版の改定版として発行されています。

本書の表紙の折り返し部には、本書の特長として、以下のことがあげられています。

  1.  統計的方法の基礎概念から用途および計算手順と結果の解釈に至るまで、実例に則して実践的な立場から解説している。

  2. QC七つ道具にはじまり、計量値・計数値に関する検定と推定、管理図、相関と回帰、分散分析と実験計画さらには検査まで、品質管理でもちいられる統計的方法が幅広く盛り込まれている。

  3. 品質管理分野(統計的方法の適用)の国際標準ISO3534などに整合する形で1999年に大改正された新JISに対応した用語・記号が用いられている。従来表記との対応表も書かれているので、新表記に精通していない読者も、混乱することなく読むことができる。」

本書は、10章から構成されています。

第1章では、「品質管理統計的手法」として、品質管理の考え方や統計的方法の学び方の概要が解説されています。

第2章は、「データとそのまとめ方」として、QC7つ道具パレート図ヒストグラム散布図などの作り方や注意事項が解説されています。

第3章は、「統計的方法の基礎」として、母集団と試料のサンプリング、確立と分布、検定と推定の考え方などについて解説されています。

第4章、5章では、「計量値および計数値に関する検定と推定」がそれぞれ取り上げられ、分散、平均値、不適合品率、不適合数、適合度などの検定と推定の方法が解説されています。

第6章は、「管理図」として、管理図のつくり方から見方、使い方などが解説されています。

第7章は、「相関と回帰」で散布図と相関係数、回帰直線などについて解説されています。

第8章は、「分散分析と実験計画」として分散分析ならびに実験計画法の解析法が解説されています。

第9章は、「検査」として、全数検査、抜き取り検査、検査の計画と管理などの項目について解説されています。

第10章では、「職場の改善・管理と統計的方法」として工程能力の把握と向上や改善の手順、製造工程の管理などについて解説されています。


現在では、各種統計的解析のためのコンピュータソフトも高価なものからエクセルにマクロを追加する安価なものまで充実し、数列を入力すれば、自動的に統計的手法に基づき、求める結果をグラフ化してまとめてくれます。

しかしながら、ブラックボックス的に入力-出力の簡単さ・便利さになれてしまうと重要なところで妙な結論を出してしまう誤りを起こす懸念もありますので、この種の解析に統計解析ソフトの活用は、お奨めはしますが、統計的手法の基本部分は、別途、しっかりと理解しておくこことが大切と思います。

新版 品質管理のための統計的方法入門
日科技連出版社
鉄 健司(著)
発売日:2000-11
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:193227

なお本書の目次は、以下の内容です。
第1章 品質管理と統計的方法
第2章 データとそのまとめ方
第3章 統計的方法の基礎
第4章 計量値に関する検定と推定
第5章 計数値に関する検定と推定
第6章 管理図
第7章 相関と回帰
第8章 分散分析と実験計画
第9章 検査
第10章 職場の改善・管理と統計的方法

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品質管理』について、JIS Q 9000:2006では、以下のように定義しています。

品質要求事項を満たすことに焦点を合わせた品質マネジメントの一部。」

上記は、ISO 9000での定義でしたが、ISO以前から品質管理は、QCとして、ものづくりからサービスに至る幅広い分野で、ビジネスにおいては、不可欠として用いられてきています。

その場合には、一般に以下のような定義が用いられてきています。

「買手の要求に合った品質の品物または、サービスを経済的に作り出すための手段の体系」

効果的に品質管理を実施するためには、市場調査、研究開発、商品企画、設計、生産準備、購買・外注、製造、検査、販売、サービスなどの各段階での全員の参加と活動が必要です。

品質管理には、統計的な手段を採用しているので、新入社員や文科系の管理職の方などで品質管理をはじめて勉強しようとすると、専門用語や統計的な知識を必要とする本が多く、とっつき難いと感じられていた人もあったかと思われます。

本日は、品質管理に関係する75の重要なキーワードについて、見開きの2ページで図解などによりビジュアルにわかり易く解説している品質管理の入門書を紹介します。

本書:「 ビジュアル品質管理の基本 (第三版)」です。

本書は、著者:内田 治先生で、2006年3月に日本経済新聞社より日経文庫のシリーズの一冊として発行されています。

本書は、初版が1995年の発行され、今回は2回目の改訂となります。初版、2版とも分り易いと評判が高かったものです。今回の改訂では、品質保証の活動のタグチメソッドとシックスシグマ。また統計的方法で、サンプリング、実験計画法、多変量解析、MTS法、官能評価が追加され、従来項目の一部も見直しがされています。

本書の帯に、次のように書かれてあります。

75のキーワードで図解

ものづくりとサービスの根幹
QCを知る最短距離!

QCの思想から、ISO、QC七つ道具

統計的品質管理まで、実践に活かせる知識を網羅」

本書の表紙の折り返しには、以下のように書かれてあります。

  • 製造業、サービス業など業態を問わず、品質管理はビジネスに不可欠な知識です。
  • 統計学などの知識がなくても読みこなせるよう、専門用語を使わずに解説しています。
  • 品質とは何かといった基礎な知識から、QC七つ道具など品質管理特有の手法、主要な統計的方法までを1冊で網羅しています。
  • 文科系の管理職、新入社員など、品質管理をはじめて学ぼうという方に最適の内容です。

本書は、品質管理の重要なキーワードについてのビュジュアルな解説書です。品質管理の考え方などを概観することができるかと思われます。

ビジュアル品質管理の基本
日本経済新聞社
内田 治(著)
発売日:2006-03
発送時期:通常2~3日以内に発送
ランキング:60391
おすすめ度:3.0
おすすめ度3 考え方と用語がわかる本

なお本書の目次は、以下の内容です。
第1章 品質管理の基本
            1.品質管理/2.品質/~/13.QCの診断
第2章 品質保証の考え方
            14.品質保証/15.品質の計画/~/27.シックスシグマ
第3章 問題解決の進め方
            28.問題解決/29.問題の種類/~/40.課題解決型QCストーリー
第4章 品質管理の方法
            41.QC七つ道具と新QC七つ道具/42.パレート図/~/55.マトリックス・データ解析法 
第5章 統計的方法
            56.統計的品質管理/27.データの種類/~/75.官能評価


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現場で品質管理の実務に関わっている人たちに役立つと思われる書籍を紹介します。

現場を預かっておられる管理者や作業者がとくにQC七つ道具に関係して困っておられるような課題を100問取り上げ、Q&A形式で分り易く説明しています。

とくにQC七つ道具特性要因図やパレート図、グラフ、チェックシート、ヒストグラム、散布図、管理図など)についてどのようなものでどう使うかの概要についての分り易い解説書はありますが、現場の実例をふんだんに取り入れて詳細に解説しているものは、余りないように思います。

本書:「QC七つ道具100問100答」です。
なるほど・ザ・やさしい統計手法」のシリーズの一冊になります。

著者は、細谷 克也氏で2003年11月に日科技連出版社から発売されています。

本書は、B5サイズで現場に持ち歩き活用するに都合の良いハンディなサイズです。

本書により、いままでQC七つ道具に関して疑問に思っておられた問題や責任者として余り人に聞きづらかった事柄について解消してくれる内容が含まれているかも知れません。現場における品質改善活動の基本は、品質管理計画に基づき、現場で事実を示すきちんとデータを採取し、それを有効に分析し、是正する(PDCA)の流れです。QC七つ道具などの統計手法は、そのチェックのための基本ツールであると思います。

QC七つ道具100問100答 QC七つ道具100問100答
細谷 克也

日科技連出版社 2003-11
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本書の目次は、以下の内容です。
第1章 特性要因図
 第2章 パレート図
 第3章 グラフ
 第4章 チェックシート
 第5章 ヒストグラム
 第6章 散布図
 第7章 管理図
 第8章 データとバラツキ


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